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映画:「エミリー・ローズ」~紹介

2006-07-14-Fri
「エクソシスト」「オーメン」「悪魔の済む家」など悪魔や悪霊を扱った映画は多くわたしも見てきました。わたしの好きなデンゼル・ワシントンにも「悪魔を憐れむ歌」という、あの終わりは何?ってな作品もあります。

『エミリー・ローズ』はそうした数々の作品の中でもちょっと変わっています。悪魔にとりつかれているということで悪魔祓いの依頼を受けた神父が、悪魔祓いの結果、その取り憑かれていた19歳の女子大生エミリー・ローズ(これが題名ですね)を死なせてしまうのです。そして裁判所に訴えられてしまうんです。

日本でも、なんかありましたよね、お祓いとかなにかで殺してしまうだの、ミイラかした死体が見つかったのだというような事件が。その裁判がどうなったのかわからないのですが、おそらく、現代の日本なら、狂信者とか、エセ宗教のように言われて、その人のみならず宗派もろとも否定されかねません。

しかし、キリスト教の国であり、神父はれっきとした神父です。そして、命を落とした被害者自身が「悪魔に取り憑かれている」と悪魔祓いを依頼に来ているのです。一方で、エミリーは精神病の治療中であり、医師から薬を処方されていました。悪魔祓いの儀式の過程で、その薬を止めさせたことに重大な過失があったということで過失致死罪で訴えられることになります。市民はこの科学的な視点を支持し、有罪という見方がおおかたです。ま、それは今の日本と同じ感じでですよね。やはり。

そん中で、神父と女弁護士は悪魔祓いの正当性について、法廷の場で立証しなければならなくなります。証拠品として提出された悪魔祓いを記録したテープと死の直前に彼女が書き残した1通の手紙。これが、科学万能の時代の「悪魔裁判」にどのような展開を与えるのか……。

こう考えると、ホラー映画というよりも、悪魔を信じない人たちと悪魔を信じざるを得ない人たちとどう立ち向かうかという、非常に興味深い作品ということになりますね。

見たかったけどタイミング合わなくて見に行けなかったんで、ぜひ見てみたいですね。
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・DVD『エミリー・ローズ』は7月19日(水)発売&レンタル開始です。

→ ソニーピクチャー『エミリー・ローズ』

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