David the smart ass

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ちょっと著作権の話~<月別集計>

2006-07-01-Sat
JUGEMがなにを狙っているのかよくわからないのですが、7月3日より始まる有料サービスを睨んで規約を改定してところ、ユーザーから問い合わせのメールが重なり、ついに規約の改定から、著作権関連の項目を削除するというような展開になっています。
 →「旧規約」(2006年7月2日まで)
 →「新規約」(同年7月3日から)
 →JUGEMお知らせ「新規約の著作人格権に関する記載について」

これを読んでもなんなんで、関係ブロガーがまとめた記事。規約を読んで疑問に感じたところをメールして、回答をブログで公開しています。これ読むと、規約のような表現になったそのJUGEM側の事情が出てきます。
 → C.O.S.「気になるんだよなぁ」
 → C.O.S.「規約改定について、その後」

有料化に際していろいろな可能性を考えて、幅広く対応できる規約にしようとしたところが、妙な表現になっちゃって、却ってユーザーの疑惑、反感をかっちゃったってところでしょうか? 

わたしもこういう表現されたら気になるなぁ。

ただし、利用者は、本サイト及び弊社が単独で若しくは第三者と共同で運営するその他のウェブサイトの運営の目的に限り、弊社に対して対価の請求をすることなく、以下に定める権利を弊社に対して許諾することを予め承諾します。当該権利許諾は、利用者が本サービスを利用する資格を喪失した後においても、有効に存続するものとします。なお、利用者が作成したテキスト、画像、および動画を、利用者の承諾なしに出版物にすることはありません。
(1) 利用者が投稿したブログ等の全部又は一部を複製する権利、公衆送信する権利、編集する権利、改変する権利及び翻案・翻訳する権利
(2) 利用者が投稿したブログ等の全部又は一部が表示される画面において、弊社若しくは第三者の広告(広告記事を含みます)又は弊社が選定する任意のコンテンツ(共通ヘッダー等)を表示する権利
(3) 本項第1号に定める権利を弊社の委託業者及び共同事業運営者に再許諾する権利

こんなふうに書かれたらさ、これが「ランキングに載せたり、トップぺージなどへ紹介記事を書いたりしたときのことを想定していて、ユーザーが退会したからといって、そのランキングからの削除や紹介記事の削除をただちにいたしかねるってことを意味する」なんていうふうには読めませんよね。それならそれで、そうやって規約に書いてあった方がすっきりしますよね。

「トップページ等に要約等を紹介させていただくことがあります。記事紹介やランキング等の性格上、退会後も残ることがあります」と書かれていれば、あ、そうって、わりと素直に思うんですけどね。

ma-mate(まあ待て、ブログを借りる前にここを読め。では主要ブログの著作権のについての規約の比較をしています。こういうおもしろくもないことを(ただし重要なことです)、このma-mateはきちんとやるから偉いです。自分のブログの役割をわかっていて、ちゃんと記事にしています。そして、

規約を一通り見てもらえば(これが大変なんだけど)わかる通り、ここで挙げたブログサービスは著作権に関する規定がないものを除けばすべからく、
「ブログの著作権は基本的にユーザーに帰属。だけど、特定の目的下ではこっちの好きに使わせてね
という内容になっています。

つまり、「自分のブログを運営者に勝手に使われるのは絶対イヤ!!」という方は、ほとんどすべてのレンタルブログサービスには行き場所がないということです。

という結論を得ています。

ま、そうですよね。でもってこの「特定の目的下ではこっちの好きに使わせてね」の部分が、拡大解釈をすればできそうだし、妄想すればどんどん権利を侵害されるのじゃないかと思えてもくるんですよね。

実際は、新着記事やランキング上位サイトの要約をトップページなどに転載することが、すでに、ブログ側が無断で要約したり、転載している行為そのものなのですから。「勝手に要約したり、転載したりしますよ」ということを規約でなんらかの形で載せないわけにはいかないんです。そういうブログの紹介ページを持たないサービスにはそうした規約がなくてもいいのかもしれませんけれど、そんなブログサービスは逆にまた、それで魅力がないかも。

それにしても、アメーバや忍者ブログの規約には著作権に関する記述がないようなんですが、そういう感覚でいいのでしょうか? 運営サイドをユーザーも。

それじゃ6月のアクティブユーザー数のグラフです。例によってブログファンの集計です。

そうですねえ、既存の主要ブログは頭打ち、新規ブログが健闘しているというような言い方をしたほうがいいのかもしれません。「アメーバ」「seesaa」「JUGEM」のほか、「autopage」や「ココログ」なども伸びてきています。

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