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「五月雨式」ってどんな式?~語源を探る

2006-06-23-Fri
「五月雨を集めて早し最上川」だと今の今まで思っていて、「五月雨を」で検索するとこんなページが出てきてビックリ。あれ、「涼し」だったの。なるほど、こっちも爽やかだわ。でも、「早し」のだった思うけど。いったい、今までのイメージはなんだったの? とあわてて、あれこれ調べてみると、元々は「涼し」で、後に「早し」と改めたということのようです。芭蕉がよしとしたのは「早し」です。
 → おりおんコラム「最上川」

「五月雨」が梅雨のことだというのは昨年書きましたので、今年は「五月雨式」にこだわってみたいと思います。

「さみだれしき」ってどんな式ですか? どんなイメージですか? わたしのイメージは「断続的に続く」って感じです。goo辞書の説明は、

さみだれ-しき【《五月雨》式】
(梅雨時の雨のように)途中、途切れながらもだらだらと長く物事が続くこと。また、そのようなやり方。
「一か月間―に会議がある」


あ、これぴったり。「途中、途切れながらもだらだらと続く」がぴったりです。

今、梅雨ですが、今日は降っていますか? それとも曇り? 案外晴れてますか? 梅雨には「五月晴れ(goo辞書)」といって、梅雨の期間に中休みして、晴れ間があるんです。それも梅雨時だからこそむしろ爽やかで、暑いくらいの晴れ間が。

そういうのがあってこその、五月雨式なんですよね。中休みがなく、ただだらだらと続くのは、五月雨式なんじゃありませんから。

「五月雨式」とは直接関係ないですが、梅雨つながりで、こんな記事もがエキサイトにありました。エキサイト・ビットニュース:「梅雨入り&明け、そもそもなんで発表するの?」です。

気象庁に問い合わせると、天気相談所所長がこう教えてくれた。
「梅雨入りの発表は、雨の季節が始まると大雨などもおこりやすいため、大雨に備えてという防災的な意味あいから行っているものなんですよ」
これは歴史が古く、はっきりした資料は残っていないそうだが、過去のメモによると、昭和30年頃には『お知らせ』というかたちで行われていたそうだ。
「ただし、当時は、問い合わせや報道に向けた『お知らせ』であり、これが今のような『気象情報』として正式に発表されるようになったのは、昭和61年からです」

防災的見地からなんですから、生かさないといけませんね。そういえばときどき聞きますから、増水した川に巻き込まれるっていう水難事故。

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