David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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平成18年度夏場所~二日目

2006-05-09-Tue
二日目見られなくて、ダイジェスト版を見る予定でしたが、あまりに疲れていて、テレビをつけたまま寝てました。ネットのヘッドラインで朝青龍、栃東に土、おまけに把瑠都にも土がついたらしいです。

1時半過ぎ、おそらくテレビの歓声で目を開けたのでしょうけれど、朝青龍が土俵下にころがってました。それからもうさらに一、二度リプレイをしてくれたようなんですが、なんか、朝青龍から言うと、攻めていってかわされて、勢い余ってこらえられず、それどころかそのままの勢いで土俵下に落ちたって感じで、なんとなく、初日の魁皇にスピードと勢いをつけたような感じのでした。

横綱は心技体といわれまして、朝青龍は横綱昇進後しばらくこのうちに「心」の部分が、若いというか荒いというか、粗雑というか闘争心をむき出しにするというか、そういう点で、よく批判されていたと思います。わたしは、ま、格闘技だし、今の相撲界にはそういうムードも必要というか、あってもいいと思っていたので、逆に、そこが好きで、ああしたある種のふてぶてしさをたたきつぶすような、いっそう強い力士の登場を期待したわけです。

朝青龍はこういう大胆なというか、豪快なというか、猪突猛進とはちょっと違うんだけど、闘争心を全面に出して、それでいて、速く、うまくとれるんですね。闘争心が相撲になってうまく現れているんですね。力士を表現者としてみると、朝青龍は強さ、闘争心、気迫を具現化している、超一流の表現者だと思います。

ちと語弊がありますが、にらみつけたり、髷をつかんだり、粗野な闘争心がむきだしのところが、横綱としてどうかと批判されていたのですね。横綱とはそういうものって言えばそうなんでしょうけどね。

そこで、二日目の栃東なんです。冒頭に書いたとおり、見れてないんで何とも言えないのですが、フクフク丸さんがコメントに書いてくださったんで、引用します。

 自分が立たされている状況をひとつも理解していない。あるいは意識しないように意識しすぎて堅くなっていたのか、いずれにせよあんな気力の感じられない相撲が出てしまうのが今までの栃東の悪い癖で、ここ数場所はそれが無くなって安定していたから安心して見ていられたのに、二日目の相撲でその緊張感が途切れました。

 多分、栃東は今場所、横綱昇進云々は全てリセットされるような成績になると予想します。

とりあえず、「自分の置かれた状況を理解してない」ってことはないと思います。もちろん、そのあたりは言い方でして、栃東なりに理解しているところが、フクフク丸さんと同じかどうかはわかりませんし、それが、他の人たちとみんな同じかどうかもわかりませんけれど。

先場所もそうでしたよね。「悪い癖」とフクフク丸さんが書いておられますが、栃東には消極的に映る一面があります。朝青龍とはまさに逆の、たぶん、わかっていて、自分も行こうと思っているのだけれど、それをどう爆発させていいかわからないってところがあるんじゃないでしょうか。

横綱になれるかどうかは、わたしは結果が最重要だと思ってますので、極論すれば千代大海の21世紀型省エネ相撲でも優勝すれば優勝だし、あの逃げの相撲でもそれで二場所連続優勝できるなら、横綱にすべきだと。つまり、まだ二日めですんであれなんですけれど、メンタルな面は今日に始まったことではないんですね。朝青龍や白鵬と比べて確かに弱いと思います。こういうのって、理性じゃなくて、性格もあるし、心理状態は理性と裏腹になることもめずらしくなく、「意識しないように意識しすぎて固くなる」ってのは、ままあることなんです。相撲に限らず、スポーツでも芸能でも、たぶん日常生活でも。

同僚K(たびたび過去記事に登場)が、魁皇の横綱挑戦の失敗や琴光喜の大関取りの失敗のときに、口癖のように出していたのが、朝潮(高砂親方=朝青龍のとこです)の強さと心の弱さです。「本当に相撲は強かったんだけど、ほんとうに気が小さくて固くなった。あれがなければ横綱だった。それも強い横綱だった」というのがあります。誇張もあるのかもしれませんが、自分自身もこういう本番にあがって力の出しきれないタイプなので、よくわかります。

それをして「心が未熟」というのであれば、まさに「心技体」のうちの一画がくずれるわけだから、周囲の期待がどれほどでも、横綱になれるような結果が残せないでしょうし、結果が出たとしても、朝青龍の時非難した方たちは「土俵態度が消極的で横綱としてふさわしくない」と発言なさるかもしれません。

ま、わたし自身はは「ファンには悪いが栃東は横綱になれない」ということを書きたいわけではなくて、栃東よ、もしこれを読んだなら、朝青龍の親方の高砂だってそうだったんだから、気にするな。自分は自分のできることを、自分らしくしろ。結果はあとから着いてくるってことが言いたいですね。特に、今戦っているご本人には。

そうそう、あと、先場所だったか、栃東がブログはじめたと聞いて思ったんだけど「ブログは場所中には書くな」とも。これは、相撲ブログやってる力士たちに言いたい。あるいは「場所中に書くなら、相撲以外のことを書け」とも。そのこころは力士なら相撲は土俵で語れ。

栃東×朝赤龍○
朝青龍×若の里

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乗れるか、逸れるか

2006-05-09-Tue-12:41
 伸るか反るかじゃなくて、戦いのリズムに乗れるか、それとも逸れるかが、3日目の相撲に出るでしょう。

 負けて首を傾げちゃうような相撲の翌日の相撲は大切だと思います。立ち直って欲しいけれど、調子の良いときのリズム感からは大きく逸れちゃってる気がするんですよ。栃東。引きでも叩きでも良いから白星が欲しいんですが、それをやるとますますリズムが狂うでしょう。

 今場所の彼からは、ワクワクするようなリズムが感じられません。(多分に直感含む。)

 朝青龍が休場です。

 それでも、場所は盛り上がるだけのキャラクターが育ちました。これは朝青龍のこれまでの功績だと思います。これが1年前なら緊急事態でしたが、今は横綱が休んでも大丈夫な気はします。

 そんな中でやはり優勝争い・および興行の主軸になれないまでも、対抗馬辺りにしっかりとした日本人力士が絡んでおかないと、外国人力士がいかに素晴らしかろうと、人気があろうと、今の相撲人気(?プチブーム?)は心に根付かずに移ろってしまうことでしょう。

 さて、本日3日目。
 栃東は立ち直っていたら良いなあ。

 魁皇は無理だろうなあ・・・

☆フクフク丸さん

2006-05-10-Wed-15:09
栃東の映像見られなかったのですが、結果はダメだったようですね。これで2敗目です。

朝青龍のいない本場所を、誰がもりあげるんでしょう……。

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