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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

映画「THE有頂天ホテル」~ユナイテッドシネマで

2006-02-24-Fri
「THE有頂天ホテル」見ました。最初にくだらないことを書きますが「ザうちょうてんホテル」って読めばいいんでしょうか? わたしの周りの人はみんなそう読んでいます。たしか、テレビなんかでもそういって紹介してたような~。そうなんでしょうかね。わたしの中学時代の英語の知識からいうと「ジうちょうてんホテル」でないとおかしいんですけど~。英語に詳しい人、教えてください~。「ザ」か「ジ」かって。でも、これ、たぶん外国人に聞いたら、「the」っていうかも~デジャブでんなぁ(笑)~

さて、映画の方ですが、抜群におもしろい! たしか連続大ヒットって。ほんとうにおもしろいです。役者の個性が出ていて、いいと思いました。すばらしい。わたしはとてもいい映画だと思います。おもしろいなぁ、三谷幸喜って~って感じです。おすすめ度100パーセント。
公式サイト
公式ブログ……コメントもトラバもできないじゃん~。

内容的には、2時間後に年越しカウントダウンパーティーを控えて、その準備で大忙しの「ホテルアバンティ」を舞台に、副支配人の新堂(役所広司)の前に、さまざまな問題がふりかかってくるという話なんです。

たとえば、長年いっしょに働いてきた優秀なベルボーイがやめてしまうとか、従業員の恋愛のもつれとか、汚職問題に悩む政治家が隠れているのがばれて、玄関前にはマスコミが詰めかけているとか、コールガールが客を引きになんども忍び込んでくるとか、ある部屋で衣装の盗難事件がおきるとか、新年を祝う垂れ幕に使う大きな文字が間違っているとか~それ以外にも、ほんとうにいろんな客や、従業員や、スタッフが絡んできます。ささいなことから、おおきなことまで、いろんな複雑なできごとが起きてきて、役所はその対応に大わらわなんです。いや、役所自身にも……。

そのそれぞれにとって、平等に流れているのが時間なんです。つまり、それぞれが、大晦日であり、年越しなんです。今年のうちに何か区切りをつけておきたい、新しい年はすっきりして迎えたい、何か節目をって気分でいるんです。そんな訳ありの人たちの向かえる年越しと、それを演出しなければならないホテルのありさまを、非常にユーモラスに描いています。笑いと愛と勇気あふれた作品と言えるのではないでしょうか。

誰と見に行っても、いや、一人で行っても、とても楽しめる娯楽作品です。

話も役者もよかったけれど、音楽もよかったですよ~。

THE 有頂天ホテル オリジナル・サウンドトラック
本間勇輔
ユニバーサルJ (2006/01/11)


音楽は古畑任三郎も担当した本間勇輔で、もちろん、香取慎吾と西田敏行の「♪~ドンキホーテ~サンチョパンサ~ロシナンテ~♪~」も入ってますし、桜チェリー(YOU)の歌うすばらしいジャズ・スタンダードも収録されています。

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COMMENT



2006-02-25-Sat-09:25
鋭い!ザとジの区別。もう笑ってしまうほど驚きました。
ぜんぜん意識していませんでした。そういえば昔、学生の頃うるさく言われましたね。
これはもう、三谷さんに確かめるしかないでしょう。

☆薬剤師さん

2006-02-25-Sat-12:30
こんちわ~

そうなんです。ほんとうにうるさく言われました。そんなにくどく言わなくてもわかっているっていうのにさ(笑) 

公式サイトに質問にいってみましょうか(笑)
 

TBありがとうございました。

2006-02-25-Sat-12:51
ザかジか・・・最初に「the wow hotel」と出てきたんで、英語風に読めばザなんでしょうけど・・・?
忘れそうになりますが、ホントの名前は「ホテルアバンティ」なんですよね。
先日「笑っていいとも!」に三谷さんが出てきた際に、さま~ずの大竹さんが対抗して「謙虚ホテル」と言っていたのに受けました。

2006-02-25-Sat-14:41
こちらからもTBさせてくださいね。
娘も観に行って楽しめたようですが、2人の意見の合ったのがYOUの歌がよかったよね~、ということでした。
普段はお笑い系キャラだけど元は歌手、さすがだなぁって。

☆カオリさん

2006-02-25-Sat-23:41
ああ、その日は見逃しました~いいとも。
「the」の読み方について、質問を公式サイトの感想コーナーに投稿してきましたけど、答えがいただけるかどうかはわかりませんです。

また、映画ネタなどがありましたら、トラバしますね。

☆ソフィーさん

2006-02-25-Sat-23:50
ソフィーさんは、「それほどでも~」って感想でいらっしゃったので、ちょっと意外でした。わたしは、コメディのおもしろさを見直した感じでした。そもそも、コメディ映画があんまり好きでなくて、というのも、どっちかというと洋画派なんで、洋画のコメディってちとわかりにくくて。日本のコメディって、どっちかというとドタバタで、なんというかおおざっぱなんですが、これはそうでなくて、伏線が生きていたり、偶然がおもしろかったり、小道具が生きていたりで、ほんとうに楽しめました。多くの人が出る点についても、細かなことは考えないというふうでいて、それでも細かなところで笑いをとっていたりしておもしろかったです。ちと、誉めすぎかな~。

昨日寝ながら思っていたのですが、ひょっとしたら、続編があるのかもしれないなって。どうでしょうね。

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