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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

映画:「ヒストリー・オブ・バイオレンス」(予)

2006-02-17-Fri
結婚するときに相手のことをどのくらい調べますか? 簡単に言うと身元調査とかするかってことです。病気とか、家族関係とか、普通は調べるんでしょうか? あるいは、交友関係とか、あるいは借金とか……。 現在どんな仕事をしていて、収入はどれくらいでってことは調べるというか、聞いて信じるかもしれないけど。

そういえば、20代の頃「結婚する前には興信所など使って調べるだろう~」と言っていた友人が、そこにいた全員に言い負かされてたことがありましたね。「そんな調べるのは普通じゃない」なんてふうに。でも、結婚ってやっぱり、それなりに知らないとできませんよね、相手のこと。今にして思うと、そのときの彼の意見も決して古くさいものでもなかったのかなって、ちょっと思います。
img2_his.jpg

この「ヒストリー・オブ・バイオレンス」は「結婚相手の過去」に注目した作品と言えるでしょう。

こんな設定です(ネタバレなし)。
アメリカの田舎町の食堂主人であるトム・ストール(ヴィゴ・モーテンセン)とその妻で弁護士のエディ(マリア・ヴェロ)は、子供たちと静かで幸福な生活を送っているのですが、ある日トムの経営する店に強盗が入るんです。

トムは従業員や客を守るために戦い、正当防衛で強盗を殺してしまいます。その日からトムは勇敢に戦ったヒーローとしてメディアにとりあげられることになります。

すると、やってくるのです。昔の友だちが。なぜかトムではなくて、ジョーイと呼び、それも馴れ馴れしくつきまとう、なにか脛に傷持つ感じの男フォガティ(エド・ハリス)です。ある日フォガティはエディに言います。「俺はあいつを知っている。なぜ、あんなにも人を殺すのがうまいのか、ジョーイに聞いてみろ」……。

よき夫であり、よき父であり、よき店主であったトムの過去は、卑劣な殺人者だったのでしょうか? いったいエディや家族はどうなってしまうのでしょうか……。目の前の夫を信じていけるのでしょうか、信じていいのでしょうか……。


そんな話です。実際ここまでのことは滅多にないと思いますが、小さなことなら「あれ? この人……」ってこといくつかきっとあるでしょうね。趣味とか、癖とか、結婚前にはわからなかったいろいろなこと……。ま、それを乗りこえてやっていくのが結婚といえば結婚なんですけどね。

img1_his.jpg

トム役は『ロード・オブ・ザ・リング』の正義の勇者アラゴルンを演じたヴィゴ・モーテンセンで、エディ役のマリア・ベロとともに2月22日に来日、24日にジャパンプレミアム(於カナダ大使館シアター)が開催されるそうです。

詳しくは公式ホームページへ。映画公開日は3月11日です。

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