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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

映画:「ミスティック・リバー」~DVDで

2005-02-19-Sat
(※ややネタバレ 見てない人は      な部分を読まないことをお薦めします。)

ケビン・ベーコン、ショーン・ペン、ティム・ロビンスが共演しています。彼らは幼なじみで、少年時代にちょっとした一つの事件に巻き込まれるという役所なんですが、その過去をもつゆえに、少し遠ざかっていた三者が、大人になった後で、ある女性の死に関して再び交流を深めざるを得なくなるわけです。刑事、被害者の父、容疑者の一人として……。だから、その設定に気づくのが早ければ早いほど、逆にそこにある、ひとつのトリックにひっかかっているとも言えるのですね。  ※ドラッグすると読めます。

ストーリーは、ま、その事件をめぐるそれぞれの関わり方と、意外な真相、そしてまた新たな運命を抱いて生きていく人々、その人々の生きざまを知っているのか知らぬのか、「ミスティック・リバー」は今日も淡々と、そしてどんより流れていくってな感じなんです。

ミスティック・リバー 特別版 〈2枚組〉
ワーナー・ホーム・ビデオ (2004/07/09)
おすすめ度の平均: 3.27
5 静かで深いミスティックリバー
5 恐怖の傑作
5 ほの暗い川の流れは


先日、仕事上の関係で、高校時代の仲間となんと職場で顔を合わせました。大きな取引はないものの利害関係で言えば、彼とわたしが今の仕事を続ける限り、彼のお得意様の一つにわたしの勤務先の会社がなることは明確な上、その品物の発注に関してはわたしが実質上の決定権(もちろん決裁は上司なのですが)をもっているわけです。なんというのでしょう。そういう新たな関係が、疎遠だった二人の間に強引に割り込んでくる……。なんというか、非常にいやで迷惑な感じです。以前のようなある種のなれなれしさに、自然にもどれないというか、何かがそこにできてしまっているような感じなんです。

ま、この「ミスティック・リバー」では、そこにあるのが「殺人事件」であったわけです。三者が強引に関係を作らなくてはならないってわけで、なんというか、その暗さ、重さがどんよりとただよう作品です。派手なアクションで解決したり、不自然な大団円を迎えるよりも、そりゃリアリティがあるのですけれどもね。

現実的な大人の(エロという意味ではなくて)サスペンスにもなっていると思います。

あと、あまり本質とは関係ないですが、「オペラ座の怪人」のヒロイン、クリスティーンを好演した、エミー・ロッサムが被害者役で死体しています。なんだ、昨日の娘(オペラ座で見た)が死んでるじゃないかって、妙な感動を覚えました。(笑)

洋画全般 - 映画

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【ミスティック・リバー】

メンバーは凄い! メンバーは・・・ 評価 : 5/10
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