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映画:「おっぱいバレー」~録画で

2013-03-31-Sun
「おっぱいバレー」をBSでやってましたんで、録画して見たのですが、タイトルの割にいい映画でした。

劇場公開当時は、わたしもよく映画館に通っていた頃だと思いますが、ま、このタイトルでは、正直、チケット買えませんでした。小っ恥ずかしくて。ま、思春期の男子にとって、若い美人先生が部活の顧問になって、「勝ったらおっぱい見せてくれる」なんて約束したら、本当にもう、ぜったいにがんばちゃうと思うのですけどね。そういう意味では、どストレートなタイトルで、すべての男のハートを射抜いたというか、掴んでいると思うのですね。「いい意味で」というよりは、「おバカな感じで」なんですけど。

しかしながら、だからといってチケット買ってまで見るかというと、なかなか、おっさんはそこまで行かないと思うのですね。わたしのように、小っ恥ずかしいということもあるでしょうし、まさか、綾瀬はるかがそんなことするわけはないと、なんとなくわかってしまうではありませんか。

だから、この、非常にノスタルジックで、ほのぼのとした青春映画を、それを求めているならいざしらず、「綾瀬はるかのおっぱい」というだけで見に行くことはありませんでした。

でも、実際はけっこうヒットしたようです。

公式サイトを見ると、「このタイトルでまさかの涙! 満足度90パーセント、オススメ度95パーセント」なんて言葉がありますが、ま、その通りです。ほんとうに、このタイトルで、どストレートな、青春ほのぼの、さわやか(?)感動作です。女性にも、オススメします。


 → 公式サイト

加えて、公式サイトを見ると「このタイトルで、まさかの実話」とあります。素晴らしいですね~こんな中学生たちは、もう、うらやましいわ。わたしなど、中学生時代から、江戸川乱歩を耽読していたわけでして……。

以上、映画の感想です。内容に関する記述はほとんどありませんが、実話ですから、なんというか、極めてリアルで常識的な展開です。だから、このタイトルで、安心して見られます。それに、懐メロ青春ミュージック満載ですんで、おっさんやおばさんにはさらに楽しめます!





この映画のBS放送は3月22日。でもこれは再放送で、昨年末の12月22日にも放送されたようです。

ま、綾瀬はるか主演なので、大河ドラマに合わせての放送ってことなんだろうなとは想像しますが、しかし平成24年は部活動などのスポーツ指導を巡って、大きく物議を醸した一年でもあったのです。

体罰問題。

大阪の高校で、部活動顧問の体罰によってキャプテンが自殺してしまった事件がありました。
 → まとめサイト
これに続いて、わが愛知県でも高等学校駅伝の全国大会常連校の監督が、長年体罰をしていたと問題になったことも発覚しました。

さらに、全日本女子柔道チームの選手15人が監督に体罰やパワハラをされていたと訴えた問題。 
 → まとめサイト
これは、わたしには大相撲時津風部屋の暴行死事件を思い起こさせました。
 → Wikipedia

スポーツ指導に暴力はいらない。体罰は悪いことであると批判するのは簡単だし、もちろんそれが原因で自殺者がでたり、指導の名を借りた暴行死なんてとんでもないことです。それは絶対そうでしょう。

しかし、効果的にスポーツを指導すること、身体や技術でなく、粘りとか根性を鍛えるということについては本当に効果がないのか、わたしは正直よくわかりません。本人が望んでないのに、傷つけてまで鍛える必要があるの? と言われると、そこが難しいところだと思うのです。昔から「鍛錬」「修業」にはどこかそういう匂いがあるのです。

一方、元巨人軍の桑田選手たちが体罰や指導法について語っています
 → 落合博満&桑田真澄の体罰に対する考えがスゴイ!殴ることで証明されるもの、指導者の力量不足 - NAVER まとめ
桑田の考えは一貫していて素晴らしいと思うし、途中のサッカーの中田選手の言動も興味深いです。技術や方法をきちんと指導すること、つまりコーチングの技術として、怒鳴ることや暴力、体罰を否定しているようです。そこは全くそうだと思います。

しかし、一流に勝ち残った選手たちの意見だけを聞いていていいものなんでしょうか? 実際、学校という場では、サボりがちの生徒はいるし、たとえば、野球で言えば9人のレギュラーのうち、8人は非常に前向きでコーチの話をよく理解するが、残り一人は、ひどく生意気で、サボりがちで、時には喫煙などもしてしまい、場合によってそれが問題でチーム全体が出場できなくなる……なんて局面も想像できます。

体罰を肯定するわけではありませんが、その9番目の選手がだめになり、チームの残り8人の活動に影響が出ることを甘んじて受け入れるわけなんでしょうか。なかなかスポーツの技術論だけでは解決できない問題もきっとあるような気がするのです。実際、高校野球の世界で、そうしたことが理由で出場ができなかったりするケースもあるようだし、そういう取り決めも存在しているのですから。

そうした例でなく、本人を厳しく追い込んだ訓練みたいなものが、心身ともに鍛えるという主張は昔からあるようです。わたしは詳しくないが「スパルタ式」とか「スパルタ教育」という言葉でそれは今に伝わっていると思います。

「維新の会」の代用の石原慎太郎にはそういう名の著書もあるし、確か、橋下大阪市長も以前は体罰肯定論者でした。
 → 参考記事



スポーツ指導と「スパルタ教育」と躾と体罰とをごちゃごちゃに語ってはいけないけれど、飴と鞭って言葉もありますからね、「おっぱい」じゃちょっとまずいんだけれど、おっぱいに相当するものってあってもいいのかもと、ま、そんなことも考えて見てました。

そういう観点の作品ではないと思いますし、まさか、NHKBSもそこまで考えて組んだわけではないと思いますけどね。

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