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映画「ベルセルク」三部作の公開予定とプレミアム前売りも発売される…って

2011-11-25-Fri
劇場版「ベルセルク」の話が続きますが、今回の「ベルセルク」の映画化は「《ベルセルクサーガ》プロジェクト」ってことになっていて、原作の世界観すべてを映像化する企画です。今回の劇場版は、ガッツがそうであったように、言わばプロジェクト全体の切り込み隊長的な役割を負っているのですね。2012年中に黄金時代篇三部作全てが公開される予定と、クララ広報官が伝えていました。公式ページのNewsにも掲載されていますので、少し転載。

『ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵』に続く、パートⅡとパートⅢのサブタイトルとその内容が解禁されました!
そしてパートⅡとパートⅢも2012年内に公開と、1年で3本の完全新作の長編劇場作品が公開されるという、史上初の試み。2012年はまさに、ベルセルクイヤーとなります!!
もともと黄金時代篇は、大長編1本を想定して進んでいたプロジェクトでした。しかし世界観を描ききるため、コンテを切る段階で長編三部作へと膨らんでいき、第一部1,114カット、第二部1,257カット、第三部1,591カット……全篇総カット数3,962カットという大ボリュームとなり、3部作に分けて公開されることとなりました。連作の劇場版アニメは昨今珍しくありませんが、それらは各1時間未満の中編であることがほとんど。『ベルセルク 黄金時代篇』は、第一部が約80分、第二部が約100分、第三部に至っては約110分余りの長編となり、2012年内というわずかなスパンで楽しめる前代未聞の大作アニメーション映画となります!!
→ 2012年に3作品公開決定!パートⅡ、パートⅢのサブタイトル解禁! | 映画『ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵』2012年2月4日ロードショー(c):2011 三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSER



2月公開が決定した『ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵』 に続いて、6月に『ベルセルク 黄金時代篇Ⅱ ドルドレイ攻略』が、そして12年中に第3部の 『ベルセルク 黄金時代篇Ⅲ 降臨』 が全て公開の予定なんだそうです。サブタイトルや解説で見ると、ガッツとグリフィスとの関係から言えば「遭遇-共闘-離別」ということになるし、イベント的には「結団-大戦争-蝕」ということですね。「ベルセルク」全編を通じて、一番いい時代、まさに黄金時代の話です。ああ、そうか、「黄金時代まで-黄金時代-黄金時代の終わり」という三部構成なんでしょうね。

で、わたしが好きなのは、この中のガッツの生い立ちが書かれていることですね。まさにファンタジー王道とも言える、勇気と自立がそこに描かれています。生きるためにひたすら剣を振り続けてきたガッツは、剣によって地位を得ようとするのだけれども、果たしてそんなもののために自分が闘ってきたのかと悩むわけです。戦士が戦いに悩むこと、これは「人を殺す」「殺さなければ殺される」という現実の前には仕方のないことですが、その戦争を起こし、利益を得るものは、自らの手を汚さず後方で安穏と過ごしている……。グリフィスの鷹の団は常勝軍団で、まさに神がかりのように、敵の前線を突破、敵軍の大将を打ち破り栄光を勝ち得ていくのです。それは、鷹の団に出世をもたらし、地位と富をも与えます。

それでもなお、ガッツは悩む。なんのために自分が戦ってきたのか? こんなもののためか? と。自分の夢、自分の目的、自分の戦いについて苦悩するのです。それは、まさに、なんのために「ベルセルク」を描いているかという、作者そのものに重なるとき、まさに「ベルセルク」は、押井守が言うところの「表現」たりえていると思うのですね。
 → 過去記事:「映画「ベルセルク」黄金時代はコピーか……。

もう、十年以上前、マンガ喫茶にインターネットがなかった頃、初めて手にした「ベルセルク」は衝撃でした。時間を忘れて10巻以上読み続けた……。14巻まで(黄金時代)というのは、そういうすごい話です。ほんとうに、完全映画化を期待しています。


→ 映画公式サイト



ついでに書くが、プレミアム前売り券というのも出るらしい。

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→ “黄金時代篇”トリロジー・チケット発売決定! | 映画『ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵』2012年2月4日ロードショー(c):2011 三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS

『ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵』、『ベルセルク 黄金時代篇Ⅱ ドルドレイ攻略』、『ベルセルク 黄金時代篇Ⅲ 降臨』の、“黄金時代篇”3部作の前売り券がセットになったプレミアムチケットです。そしてその絵柄にはなんと、この度解禁となる、パートⅢにて、幽界の大いなる意思において降臨する“ゴッド・ハンド”の5体をあしらった、ファン垂涎の一品となります。

なんだそうだ。

レアものありの劇場のベヘリットつき前売り券、コンビニのおまけつき前売り券、そしてプレミアム前売り券……。こういう周辺だけが、いやらしいくらいに勢いがあるなとう気がしますね。ま、儲けてもらっていい映画作ってほしいですけど、なんだろう、最近のアニメは「オタクの消費財」と揶揄されるのは、こういうグッズとか、レアアイテムみたいな側面が作品自体よりも前に出すぎていることを言うのではないでしょうか。

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