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映画:「火天の城」~DVDで

2011-11-03-Thu
愛知県にいると、戦国時代がすごく身近です。戦国時代の所謂三英傑はいずれの愛知出身です。鳴かないホトトギスへの対応で比較される三者ですが、伝説的な要素が加わっているとしても、この三者を比べると、信長がやはり頭一つというか、格段とぶっ飛んでるように思われます。上司にしたいとか、友達になりたいとかいうことではなくて、そりゃ、人たらし秀吉だって、忍の一字の家康だってすごい人だったんでしょうけれど、信長は人間離れしているように感じられます。わたしが見ているのは、伝説の魔王なのかもしれませんけどね。そういう意味で、信長はわたしにとってはスーパースターなんですね。

その信長が築いた城が安土城です。天下布武によって統一を成し遂げようとしたシンボルです。天主閣を持つ、日本でも稀な構造の城でしたが、本能寺の変の後、ほどなくして焼け落ちました。1579年に完成し、82年に焼失していますので、その雄姿を見せたのはわずか3年間。なんと、もったいない!


→ 東映の紹介ページ

その安土城を建てる話です。「入札」から、戦争への職人の協力、材料の調達の問題、完成間近の嵐、そして争完成までのドラマというわけです。主人公の大工の棟梁岡部又右衛の役を西田敏行が好演します。信長は椎名桔平。



実際の安土城はふきぬけ建築だったようなんですが、この映画ではそれを否定しています。それがきっかけで、岡部又右衛門(西田)は総棟梁に選ばれます。今はすっかり反原発活動家になった山本太郎が、やはり気性の荒い跳ねっかえりの若いもんをやってるのが、なんか、懐かしい。山本太郎って、ああいうのが素だったのかなとか。

思い出したものに、同じく大変な建築をした五重の塔の棟梁の話がありました。特に嵐のシーン。幸田露伴原作の前進座の芝居を見たのですが、記事にしてありませんね。たぶん、忙しい時期だったのでしょう。ま、原作者の山本兼一に聞いたわけではもちろんないですが、五重塔に影響されてると思いますね。

あんまり登場シーンは多くないのですが、重要な役どころの信長は、無理難題を言う傲慢な感じもありますが、冷酷というよりは、合理主義者ぶりが描かれていましす。やはり、わたしは、三英傑の中では信長が頭抜けていると思います。

・安土城の天主を復元したものが、安土城天主信長の館に展示されているそうです。

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