David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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過ぎたるはなお及ばざるがごとしというか、排泄というか。

2011-05-25-Wed
好事魔多しというか、順調に行っているじゃんと思っているのは自分ばかりで、あれこれ進めていたいくつかのことが、実はわずかのラッキーを宛にしていた部分があっただとか、やや見積もりが甘かっただとか、いつもの不注意があったりだとかして、次々と破綻していくということがあります。いや、わたしの性格的には、そこは実は傷口はそんなに大きくなくて、ま、満点じゃないけど、赤点ってほどではないんですね。なんだろ、平均的というか、そういう安易な考えだったら、そのぐらいの怪我はするでしょくらいの、結果は妥当なところで、きちんと手当をすれば、すぐに立ち直れるくらいのもものです。しかし、一つならそれを修正できるのですが、いくつもの多忙の中で、その多忙ゆえに十分対応ができず、それが連続して起こると、ま、実際固まってしまうことがあるわけなんですね。

そりゃ、こういうことに引き合いを出したら、被災者や関係者に悪いんだけれど、どう考えても、震災の被害者や原発事故の関係者に比べた、そんなの甘っちょろいもいいところだと罵倒され、横っ面を引っぱたかれそうなんですね。しかし、こう、なんというか、周りに「バカもの、しっかりせんか!」と叱りつけてくれる人がいたら楽かもしれないなぁと、本当に甘っちょろいことを考えています。自立というのは、そういうことがなくても、自分で目標を見つけて、少しずつ積み上げていくことだと思ってきましたが、どうなんでしょう、そういうことって、人は何年も、十何年も、持ちこたえ続けられるものなんでしょうか。「立派な人たち」が活躍してるのも見ると、たぶんそういうことを上手に乗り切った人たちもいるんだなということはわかりますけれど、ま、なんだろ、もう、くたびれてきたなと思っていることもあります。

最近よく頭に浮かぶフレーズは、梶井基次郎の「檸檬」の冒頭ですね。正確には覚えてないのですが、「得体のしれない不吉な塊がわたしの心を抑えつけていた、焦燥でもない、不安でもない、借金に背を焼かれているような気分」というふうに、わたしは思い出しています。正確には、ずいぶんと違うんですけどね。

えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧(おさ)えつけていた。焦躁(しょうそう)と言おうか、嫌悪と言おうか――酒を飲んだあとに宿酔(ふつかよい)があるように、酒を毎日飲んでいると宿酔に相当した時期がやって来る。それが来たのだ。これはちょっといけなかった。結果した肺尖(はいせん)カタルや神経衰弱がいけないのではない。また背を焼くような借金などがいけないのではない。いけないのはその不吉な塊だ。以前私を喜ばせたどんな美しい音楽も、どんな美しい詩の一節も辛抱がならなくなった。蓄音器を聴かせてもらいにわざわざ出かけて行っても、最初の二三小節で不意に立ち上がってしまいたくなる。何かが私を居堪(いたたま)らずさせるのだ。それで始終私は街から街を浮浪し続けていた。
 → 青空文庫:「檸檬」


わたしも気分を立たせるために、映画に行きました。逃げこんで見た映画などあんまり覚えていません。音楽も聞きました。ヤフーmusicの存在を改めて知り、柄にもなく、朝から晩まで音楽垂れ流しています。散歩にも行きました。山歩きというほど山ではないですが、平地ではありません。森林浴ができるくらいの里山です。いい気持ち。掃除もしました。部屋の中の掃除がいるのですが、ついつい、デスクトップとかハードディスクの中から掃除したくなるのがおかしいです。ヤフー知恵袋の回答者をしました~w。ほんとうに沢山やりましたw。もう、うんざりです。くだらない質問をする側になってしまいました。twitterのツールを充実させて、積極的にあいさつなどしてみました~w。twitterが調子が悪かったのは(たぶん、メール通知機能の開始か何かのメンテだろうとあとから思いましたけれど、あんまり自分がアドオンやらなにやらで構い過ぎたからではないかと不安になるくらいでしたw) 親戚に電話もしました。結局、一番有効だったのは、掃除と散歩なのですが、なんでしょう、そうするエネルギーが出てきません。

こんなことを思うと、ああ、大震災や原発にやられた人は、どんなに虚しく、腹立たしく、絶望していることだろうと、申し訳ないことに思い出し、こういうときは被害に合わなかった我々がしっかりと立って、支えてやらねばならないのに、自分はなんてちっぽけなつまづきにくよくよしているのだろうと、ま、それがまた、自己否定につながってしまうのですね。

こうなってくると、わたしはついに最終手段をとらざるをえません。わたしが今までしてきた中で、最も有効だった手段は、もう、そういうわたしの状態を、臆面もなく、こうして片端から文章にしてぶちまけることです。ああ、わたしは目論見が甘かった、ああ、わたしが不注意だった、ああわたしが怠け者だった。ごめんなさい。ああ、わたしは甘甘の情けない男です。甲斐性がありませんと、こうしてつらつらと書き捨てるのがいいのです。

ただ、もう、昇華というようないいものではありません。何か表現や構成に凝って、作品的にまとめあげるということはできません。ただ、つらつらと書きなぐっておきます。見せるのは申し訳ないので、そっと更新しておきます。

ああ、すっきりした~。

COMMENT



はい(^-^)

2011-06-04-Sat-17:01
「ばかもの(^o^)
しっかりせんか
(^_-)」

きっと父上のこと等
色々めまぐるしい
日々をすごされたので、脱力期。なのに焦燥期。なのでしょうね
ストレスの解消法は
実に人それぞれで
こうすればいい。
と、言うのがないのが実情です。

でも未だ、コメントやりとりしかしていない
わたくしどもでも
出人さんが
健やかで居られることを
陰ながら願っている者が居るのも
事実です。

わけわからない文になってしまいましたかな?
ごめんなさい。

☆まこちゃんさん

2011-06-04-Sat-17:55
やさしい言葉ありがとうございます。
なんだろ、ほんと甘ったれてますね。

いい、おっさんが~。

昨日、柔道の鈴木選手が久しぶりに全日本に優勝して、思い切っりガッツポーズしてる姿をニュースで見て、なにか感動しました。「もう、柔道うざぃ、練習めんどくせー。早く抜けたい」みたいなことこと言っていて、なんか、元気もらいました。鈴木選手好きになりました。

鈴木選手もきっと甘ったれて、舐めたた時もあったんですね。それを頑張ったんですよね、きっと。すごいよ~。

時には

2011-06-05-Sun-15:33
甘ったれることも必要です

張りつめてばかりだと
必ずいつか
こわれてしまいます
休めるときは、やすみましょ

☆まこちゃんさん

2011-06-06-Mon-22:57
返す返す温かいお言葉いたみいります。

そうですよね。
時には甘ったれることも必要です。
ま、うだうだ言ってないで、行動するのが薬です。

でも、甘えることのできない人ってきっといるんですよね。気の毒だなぁ。
菅総理のバカヤロ~みたいなことばかり言ってたらきっといかんのですよね。
大変だろうし。

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