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【追悼】小林司~JSHC主宰者

2010-10-01-Fri
今年は変な年です。わたしにとって。

今まで書きませんでしたが、父を亡くしました。四十九日が終わるとまもなく父の義弟が亡くなり、さらに初盆が終わるとほどなく父の次弟が逝きました。実はさらにその前にも、親戚が相継いで亡くなっています。

親戚や知り合いの葬儀が続く……。高齢化社会ですんで、統計的に考えればそういうことになってくるんだろうと思います。わたしの両親の世代は、兄弟が多く、また、戦争にいかずにすんだ世代です。逆に言えば、戦後の経済成長期をまさに汗まみれになって生き抜いてきた方たちですけれど。そういう人の葬儀などで、いとこ同士が集まると、しだいになんだか笑えてきてしまうのはなぜなんでしょう。ま、後期高齢者なんですから、ある意味「天寿を全うする」という感じもあるのかもしれませんけどね。

こうしてブログを始めてから、時折、(思い出の)有名人の訃報に接すると、思いを記事にしたりしていたのですが、今年は、ちと書きたくても書けないということが続いていました。特に、プロレスラー山本小鉄は、記事を半分以上書いたのに、どうしても「ヤマハ・ブラザーズ」時代の動画が見つからず、頓挫してしまいました。

でも、今日は書いておきたいというか、短くてもいいから書かねばならないって思います。

小林司が亡くなりました。

 小林 司氏(こばやし・つかさ=精神科医、日本シャーロック・ホームズ・クラブ主宰)27日午前2時37分、骨髄異形成症候群のため東京都杉並区の病院で死去、81歳。青森県出身。葬儀・告別式は親族で済ませた。喪主は作家の妻東山あかね(ひがしやま・あかね、本名小林洋子=こばやし・ようこ)さん。
→ 47NEWS;「小林司氏死去 精神科医


「おたく」という言葉が定着して、もう20年以上になろうとしていますけれど、おたく文化は別に最近の若者(といっても「だいぶ前の若者」ってことになっちゃいますが)が始めたもんじゃないということですね。「シャーロキアン」という言葉があって、--初めて知ったが、本家イギリスでは「ホームジアン」と呼ぶようですが--、「ホームズおたく」ってのは世界中に、アニメやビデオ、ネットができる以前から存在しているんですね。

小林司は日本に「ホームズおたく」の会を発足させました。奥さんであり、おなじくシャーロキアンの東山あかねといっしょに。それが「日本シャーロック・ホームズ・クラブ」です。わたしも数年間、会員でした。画用紙に印刷したような会員証や手書きの会報を送ってもらっていたことがあります。ま、シャーロッキアンの足元にも及ばない、単なる、探偵小説好きだっただけなのですけれど。
 → 日本シャーロック・ホームズ・クラブの公式ページ
さて、追悼記事を書こうと思ったのですが、小林司自身の思い出はほとんどありません。だって、わたしはホームズが好きではあったのですが、残念ながら小林司のファンってことではなかったのですから。もちろん、小林司と東山あかね夫人によって出版された事典や写真集、ガイドブックなどの編著はいくつも買いもとめ、書棚に並んでいます。「シャーロツク・ホームズ大事典」なんかも。

あ、そうそう、あれはいつだったかな、「あかね書房は東山あかねとは無関係」みたいな告知文を読んだのが、妙に記憶に残っています。なぜだろう。

・小林司先生のご冥福をお祈りいたします。

COMMENT



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2010-10-01-Fri-15:41
このコメントは管理人のみ閲覧できます

2010-10-02-Sat-05:57
お父様を始め
親戚の方等
相次いで亡くされたのですね
いつかは、どなたにもやってくることとは言え
あまりに相次ぐと
ショックも大きいですね。
お父様始め皆様の冥福をお祈りいたします

☆まこちゃんさん

2010-10-02-Sat-13:53
ありがとうございます。(15:41)さんもありがとうございます。

あるいは、わたしの錯誤かもしれませんが、父の死は、突然というのではなく、といっても、もちろん何日に死ぬというまではわかりませんでしたが、ある程度覚悟できていたものでして、そのつもりで、介護や看病をしてきていたということもあったのでしょうけれど、悲しみということで言えば、それはもう、次第に弱っていくときの方が辛かったような気がしていまして、死後はそんなに悲しくないのです。

どういうことか自分でもわからないでいるのですが、祖母を亡くしたときの方が、父を亡くしたときよりも、何倍も悲しく、涙が出たのです。たぶん、わたしは、感傷的になるゆとりの差だと思っていますけれど。

「しっかりしなきゃ」「がんばらなきゃ」と何人かに言われた、というか、たぶん自分で自分にも言い聞かせたのでしょうけれど、なぜだか、わたしは、もうがんばらなくてもいいのだとほっとしているのは、いったい何なのか、誰か説明できる人はいないでしょうかしらん~。

それと、こうして文章にできるようになるのには、時間がかかりました。父と同じ世代のなるかと思う、小林司が亡くなって、ふっと書く気になれました。

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