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映画:「ナイトミュージアム2」~劇場で

2009-08-17-Mon
「ナイトミュージアム2」を見てきました。

第1作の時からはすっかり変わっています。ラリーは実業家として成功、ガードマンを辞めてます。そして、舞台となった自然史博物館が展示を見直すことになっています。一部のシンボル的な展示物を除いては、蝋人形や標本をやめ、ホログラムのような先進技術をつかったものに改めようというのです。で、大半の展示物がスミソニアン博物館の地下の大倉庫に資料として保管されることになるのです。展示されなくなるのは、展示物にとって寂しいことかもしれませんが、もっと寂しいのは、第1作で描かれた、楽しい夜の「お祭り騒ぎ」ができなくなってしまうことなのですね。

その不思議な力を持つ石板は、スミソニアンに行かずに博物館に残るはずだったのですが、サルが石板を持ち出してしまったので、「お祭り騒ぎ」の舞台は、スミソニアン博物館になってしまったのですね。わたしはスミソニアン博物館を知らないのですが、ま、地方球場で観客もなく試合をしてた高校球児が、華やかな甲子園でテレビ中継と大観客の下でプレイをする……、そんな違いがあるのではないかと、ま、甲子園のシーズンだけに思ったりします。


 → 公式ページ

地域の代表が出る高校野球は、プロ野球中継など特に楽しまない者でも、自分の県が勝ち進むとなると見てしまうということがあります。自分に縁の市の出身者とかが出ていたりすればそれだけで、いつもの何倍も力をいれてしまうとか。しかし、野球に詳しい者は、たとえ自分の地方が初戦に負けたとしても、高校野球のプレイを楽しむことができます。甲子園で展開される、熱意溢れる若者たちを。

スミソニアン博物館の展示物。わたしはほとんど知りません。あのリンカーンの像だけは何度も見たことはありますけれど、ダースベーダーやクッキーモンスターが展示されてるなんて知らなかったし、いったい、あの風船プードルは何? と思ったりしてしまうのですが、スミソニアン博物館に詳しければ詳しいほど、楽しめると思います。

わたしは残念ながら、そういう教養が不足していることを実感しました。

もし、2を見る前に何か予習していくという気持ちがおありでしたら、第1作を見るのもいいでしょうけれど、スミソニアン博物館の展示についてガイドブックなどを見ていくと、いっそう楽しめそうな気がします。
 → Wikipedia:「スミソニアン博物館

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『ナイト ミュージアム2』(映画)

博物館の元警備員、ラリー・デイリーは実業家として成功をおさめていた。 旧知の展示物からの助けを求める声を受けて、ラリーはスミソニアン博物館にかけつける。 そこには石板によって命を吹き込まれた展示物たちが動き出していた・・・ 『ナイト ミュージアム』に続く第...
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