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わたしも「バカヤローの解散」がいいと思う~「解散」ネーミング

2009-07-20-Mon
解散は明日ですね。

解散にはネーミングが必要なんですね。もちろん、解散するために必要というのでなくて、後でいろいろ話すときなどに便利なんでしょう。

一番有名なのは、麻生総理のお爺さんの吉田茂の「バカヤロー解散」だと思います。ほかにも、いろいろあるようですが、特に興味があるわけではないので、ま、思い浮かぶものといったら、こないだの小泉内閣の「郵政解散」と、森総理のときの「神の国解散」くらいしかございません。

さて、では、今回の解散のネーミングは? といろいろ話題になっています。

「麻生降ろし」に動いた自民党の加藤紘一元幹事長は18日、民放番組で「与党ボケ解散」と命名。「両院議員総会を開かず、議員懇談会を非公開でやる。『大丈夫、次また与党政権がある』と思うのは違う」と、党執行部の危機感のなさを指摘した。中川秀直元幹事長も別の民放番組で「『予告解散』というか、党内では『しょうがない解散』だと言う人もいる。やや異例だ」と語った。

 東京都議選など一連の地方選挙で敗北した麻生政権は窮地に追い込まれている。反転攻勢の材料も乏しく、党三役の一人は「今回は『やりたくない解散』だな」と嘆く。党内からは「がけっぷち解散」「バンザイ解散」などの声も聞こえる。
 → 毎日.jp:「解散:命名も後ろ向き 与党ボケ解散、しょうがない解散…

ま、本質はともかく、この中だと「予告解散」が後に残りそうですね。やや、客観的で味気ないですが、いろんなことがあったなかで、一つの異例さを示しています。みんな、何日がいい? 21日ならいいよね~って、おどおど解散した感じですね。

東京新聞では、政治部記者が知恵を出し合った結果、「そのまんま麻生解散」と命名したそうです。なかなか経緯もうかがえていいですが、ちょっと長くないでしょうか~。
 → 東京新聞:「『そのまんま麻生解散』 本紙が勝手に命名

で、記事の中に出てきたので、「バカヤローの解散」ってのがあるのですが、複数の記者から意見が出たそうで、わたしも時事を読む前からこれがいいと思ってました。「世襲議員たちの解散」でもいいのだけれど。(笑)

同記事中の「読み間違い解散」は秀逸。漢字だけでなく、経済も政局判断も読み間違えだらけですからね。また、総理の得意技「ブレる」に注目したものもありました。

「迷いばし解散」「先送りすることだけ決断した解散」など首相の優柔不断を皮肉る名も多かった。選挙担当記者は「オオカミが来た解散」と提案。解散をめぐる首相発言に振り回され、社内で冷たい視線を浴びてきたことへの恨みがこもっている。
 → 東京新聞:「同記事

そのほかには「安心社会実現解散」。中曽根康弘元首相の時の「死んだふり解散」をもじった「死んだまま解散」「死んでないふり解散」なんてのもあげられています。楽しそうでうらやましい~。ネーミング考えるのが~(笑)。

読売はネットモニターの命名を紹介しています。
 → 読売新聞:「がけっぷち、破れかぶれ解散…ネットモニター厳しい命名

全国のインターネット利用者1000人を対象に実施した「衆院選ネットモニター」の第1回調査の結果です。ネーミングは三つ以内で自由回答で募集ということでして、出てきたのは「追い込まれ解散」「がけっぷち解散」「破れかぶれ解散」などの、麻生首相への厳しい評価を込めたものが全体の2割を超えていて、最も多かったそうです。

次は「政権交代解散」「大政奉還解散」など衆院選後の政権の枠組みを予想する回答で、約1割で、中には中立的に「政権選択選挙」とするものもあったそうです。ま、配慮ですね。

わたし的に好みなのは、やはり、なんといっても「バカヤローの解散」ですが、ま、実際、時が経っても残るのは「予告解散」ではないかなと思っています。わかりやすく、スマートです。ちょっとインパクトが弱い感がありますけど。

いずれにしても、こうしたお祭り騒ぎでなく、正しく政治に関心がももたれ、そしてよくなることを期待したいですね。


 → Wikipedia:「衆議院解散



izaは「自爆解散」のようですね。
 → iza:「麻生首相きょう“自爆解散” 支持率最低レベル

これもいいなぁ。



izaがこんな企画をしていたので、トラバしておきますね。

ギリギリ解散、手遅れ解散…?

いつか、いつかと思われた麻生首相による衆議院解散の日がやってきました。地方選挙の連勝を受けて勢いにのる民主党の前に、自民党は東国原知事擁立騒動や「麻生降ろし」の動きなど動揺を隠せません。

ユーザーの皆さんは、今回の選挙をどう名付けますか? この選挙の本質を貫いた見事なネーミングをお待ちしています。
 → iza:【論点?】 「○○解散」…この解散をどう名付けますか?(7/21)



わたしは、「バカヤローの解散」です。




「わらをもつかむ解散」(黒鉄ヒロシ・漫画家)、「ミゾウユウ解散」(米川明彦さん・大学教授)、「自虐解散」(辛酸なめ子・漫画家・コラムニスト)、「泥舟解散」(成田憲彦・学長・元首相秘書官)なんてのが並んでます。
 → 読売;「「ミゾウユウ」「自虐」…今回の解散に命名」(7/22)

どれも上手すぎ、さすが~という感じです。背に腹は変えられぬ、わらをもつかむ思いで乗った泥舟はすでに沈みかけている……、そんな粗製の泥舟を作ったのは自分たちなんですから。自業自得自虐の極であります。ああ、ひどい。まさにミゾウユウな事態です。

並べてたら思い出した。



やりぬく解散」とか……。今一。



朝日もやってます。命名集(上)(下)にわけて、10人分。

「しっぺ返し解散」(湯浅誠・貧困ネットワーク事務局長)、「損切り失敗解散」(倉田真由美)、「お手上げ解散」(伊藤惇夫)、「断末魔解散」(村田晃嗣)、「無理心中解散」(佐高信)、「劣勢解散」(福本ヒデ・「ザ・ニュースペーパー」) 、「ごめんね解散」(上杉隆)。「やぶれかぶれのなんとでもなれ解散」(野中広務)は長すぎ!でも、ご立腹でしょうね。

おもしろかったのは、「南極物語解散」(森永卓郎)。置き去りにされたのは、タロの側ではなくて、自民であり、国民であったという感じ。生き残るのはタロとジロ(小泉進次郎)なんだそうです。

もう一つ、流石人気ミステリー作家という感じなのが「日食解散」(有栖川有栖)。タイムリーでミステリアス。「日食ならいずれ太陽は月の覆いから顔をのぞかせる。今の自民党にその力があるかどうか疑問だ。かといって民主党が新たな太陽になれるかどうかもわからず、社会は息苦しさに満ちている」だそうです。ほんと、お先真っ暗~。

COMMENT



2009-07-20-Mon-21:36
次期総選挙の際、誰を当選させ誰を落選させるべきかを考えるページ

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/296.html

衆議院を解散する

2009-07-21-Tue-22:59
 「今さらタロー解散」というのは古すぎでしょうか?

☆紅葉橋さん

2009-07-21-Tue-23:14
いらっしゃい。

ああ、ありましたね。「今さらジロ~」ね。ほんと、今さらです。

でもって、選挙まで40日って、あきれます。国会ってそんなに営業しなくても困らないんでしょうか。

40日以内

2009-07-23-Thu-00:39
 決まっているわけですから、いっぱいでも問題ない…ということなのでしょうが、1ヶ月以上も“選挙期間”があると、投票熱が下がらないかが心配です。
 ちょうどお盆時期なので、国会中でも自然休会に入りますが、政権交代の場合は、9月はまるまるつぶれるでしょう。

 ちなみに、現内閣の任期は、前二代と同様、丸一年程度ではないでしょうか。

☆紅葉橋さん

2009-07-23-Thu-05:43
決まってるわけですからね。お盆中に選挙戦というのもあれですし、選挙熱も、風向きも変わってくれたらいいという思いというか、最後の希望なのでしょう。

政権交代しても、早々に鳩山新総理では政治資金の問題が浮上してあいかわらずの国会なんでしょうかしらん。ほんと、よりダメでない方を選択するしかないという感じなのか悲しいですね。

ま、嘆いていてもしかたがないので、しっかりとマニフェストなど読んで、1票を投じたいと思います。

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