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いよいよわが愛知にも発生~新型インフルエンザ感染者グラフ(6)

2009-06-03-Wed
いよいよ、身近な愛知県でも新型インフルエンザの感染者が3名判明したようです。

実は先日、同じ営業所のAさんから「今日医者にいったらB型だというので休みたい」という電話がかかってきました。彼は結果1日有給をとり、翌日になると、「タミフルが効いた」と言って出社してきました。熱が下がっても、2~3日は感染力があるからなるべく休んでよという女子社員たちの言葉も虚しく、彼はどうしてもやらなければならないことがあってと、積極的にお得意様に対応していました……、みんなに伝染るって~。

「B型インフルエンザで休む」という報告が入ったとき、同僚たちは、「あんなに気をつけていたのにどうしたのだろう?」と、人一倍健康に気づかっているAさんを少し揶揄しました。本人は自宅で静養していたので、ま、結果的には陰口に近い感じになりましたが、かなり前から、マスクを買い込み、積極的に嗽や手洗いをする姿を見ていました。ただ、どうも、他人に明かしてないのですが、ちょっと持病があるようで、中には、「抵抗力が弱いのを自覚してるから、ああして人一倍注意しているのだ」と指摘する人もいました。そうかもしれません。

出社後のAさんに、「当然発熱外来に電話してみたの?」と尋ねると、当然という顔をして、「電話はすぐかかったよ。自分にも家族にも最近海外渡航歴がないということを確認したら、個人の医院でいいと言われたので、そこに行って診てもらったらB型ということで一安心。タミフルを打ってもらったら、一晩寝て治った」と言うのでした。

実際、罹ってしまったのなら、新型もB型も変わりがないのでしょうが、やはり、Aさん個人としても営業所としてもいらぬ騒ぎに巻き込まれたくないわけでして、「B型宣言」はみんなにありがたかったのです。ところが、Aさんが席をはずしている間に、Cさんがこんなことを言いました。「そんなの、個人の医者で瞬時にA型か、B型かなんて診断できるとは思う? もし新型ということがわかれば、大変なことになるのは、うち(営業所)もそうだけど、医者のそう。個人の医者なんてつぶれてしまうから、A型だとか、新型なんて診断しない。どうせ、タミフル飲ませることは同じなんだから」と、うがった見方をし、AさんがいかにもB型というのはウソで、「新型」なんだと主張します。もし、そうなら、うちの営業所の社員や、顧客は「濃厚接触者」ということになってしまいますね~(汗)。
 ※この、Cさんの説ですが、A型とB型との識別はキットがあって所要時間15分ということのようです。
  → 小児科FAQ:「Q:インフルエンザかどうかは、すぐに診断できるのですか

いずれにしても、いつかは来るとは思いながら、ついに、わが愛知にまでやってきてしまったわけです。こうなると、マスク、嗽、手洗いを励行する以外に手はありませんね。

さて、では、WHOの発表による、世界の新型インフルエンザ累計感染者数のグラフを貼っておきます。6月1日(GMT6:00)の時点では「17,410人」と発表されています。
infu0601.png
※上グラフの緑色の点はWHOが発表した数値を元にしていますが、発表のなかった日はグラフを作るため、便宜的に前後の日の数値の平均値を算出、同じ緑色の点で示さず「補助軌跡」として、公式発表のあった数値と区別がつくように配慮してあります。グラフの軌跡を見ると、「ねずみ算式」に爆発的に増えるということではなくて、ゆっくり直線的に増えているという印象です。

ちなみに、WHOによらない、マスコミの集計では、時間差がありますが、2万人目前です。

 各国の発表などによると、新型インフルエンザの累計感染者数は日本時間2日午後6時半現在、66カ国・地域で1万9261人となった。死者は4カ国で計117人。

 ニカラグアで初めて感染が確認されたほか、メキシコで300人以上、カナダで約200人の感染が確認された。中国や台湾でも感染者が増えた。(共同)
 → iza:「新型インフル 世界の感染者1万9261人

弱毒性で、致死率が低いものの、感染力は強いです。アジア、アフリカへも広がりを見せ、メキシコやカナダではあいかわらずの勢いです。この傾向は日本も同じだろうと思います。高温や湿度を嫌う性質があるようですので、梅雨に続く猛暑によって、一時期は勢いは衰えるかもしれませんが、現代の日本には、ウィルスにとっても住みやすいコンディションは、至るところにあるでしょうから、こうして累計を出している以上は、なんとなく、ずっと増え続けているような印象を持つかもしれません。

それは、国立感染症研究所感染症情報センターの「日本の流行地図」( 2009年6月2日 12時現在)でも同じです。引用しておきますが、こうして、すでに治癒した人も累計としてカウントしていると、なんとなく、今でも病気に苦しんでいるような錯覚に陥ります。1週間から10日で回復する、普通のインフルエンザと同じ感覚で予防し、治療すればいいのかもしれません。

それにしても、「太平洋ベルト地帯」がみごとに感染していることがわかります。

MAP090602.gif


そして、どうしましょう。近々、名鉄電車に乗って名古屋まで出張せねばなりません~。



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COMMENT



医者ってなに?

2009-06-03-Wed-15:03
医者ってなに?

失礼失礼いたしました

2009-06-03-Wed-22:36
愛知県民のお方のようですね
失礼m(_ _)mしました

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