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映画:「日本沈没」&「日本以外全部沈没」~DVDで

2009-05-14-Thu
草なぎ剛(「なぎ」は、弓へんに剪)メンバーが、泥酔全裸で公然わいせつ容疑で逮捕され、起訴猶予処分となっていましたが、今月中にも活動再開というニュースが入りました。
 → iza:「草なぎ剛、28日収録スマスマで活動再開

特別にSMAPのファンでも、草なぎ剛(「なぎ」は、弓へんに剪)メンバーのファンでもないのでどっちだってかまわないのですが、そもそも、同じ「わいせつ」でも、具体的な被害者がいるかいないかで大違いだとわたしは思っているので、けじめが付いた段階で復帰するのであれば、今月中であろうと別に早すぎるってことはないと思っています。「有名税」というか、所謂社会的な制裁というか、ダメージが罪よりも重いのではないか思っていますので、逆に復帰をおまけしてあげてもいいくらいにさえ考えていました。ま、別にどうでもかまわないわけですが。

で、そういえば、「日本沈没」をまだ見てないなと思いだして、近くにあった「日本以外全部沈没」といっしょに借りてきました。

まず、「日本沈没」。

日本沈没 スペシャル・コレクターズ・エディション (初回限定生産) [DVD]
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おすすめ度の平均: 3.0
1 このタイトルは使うべきでない
2 邦画が洋画の真似をするとこうなる。
3 メイキングは面白いが・・・
5 新しい日本沈没
5 3度目の日本沈没。


う~む、どうでしょう。微妙というか、悪いけど凡作かな。

小松左京の「日本沈没」はものすごいインパクトで当時の日本社会にには衝撃を与えたと思っているのですが、ちょっとこれは、どう言ったらいいのでしょう、臭いというか、マンネリパターンというか、別にそこでキスしなくてもというか~w。当時の衝撃の強さをうかが知ることもできぬまま、もの足りない形で終わります。

一つ持った大きな感想は、東海大地震や東南海大地震が近い将来必ず来ると言われているけれど、確かに大きな危機ではあり、損害もはかり知れないが、それでも日本がなくなってしまうとうことはないわけだからなぁということを考えると同時に、そういえば、実際沈没してしまうと予測されている国があるのということに思い至りました。

それはツバルです。「日本沈没」はSFであり、フィクションなのですが、「ツバル沈没」は地球温暖化による海面上昇で、かなり確からしいことのようなんですね。
 → wikipedia:「ツバル
 → 「ツバルの大問題」のページ

日本が沈没する、それはSFかもしれませんが、ツバルにとってはSFでもなんでもないのです。そして、地球温暖化に関わる海面上昇ということから言えば、日本にも大きな影響があるという予測もあるのですが、国土が全部沈没してしまうというのは、本当に深刻な事態ですね。人命か、文化か、伝統か、遺伝子か……。そのあたりの選択も問題です。そこは、映画、うまく描けていましたね。

もう一つの「日本以外全部沈没」。

筒井康隆は青春の作家の一人ですが、本格的なSF以外に、ブラックで、ハチャメチャな小説たくさん書いてますね。短編で、もうついていけないレベルのハチャメチャぶりですよね。映像化されたのは、もう、低予算で軽いノリでつくったという感じです。その軽さを理解すればよし。思い入れや期待を込めて見ると、ちょっとあれですかね。

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1 くだらない。
3 ありえない面白さ!
1 在留外人使うより日本人を変装させた方がよかないか?
5 人間の卑屈さの告発
1 私には合わない映画だった


あ、こっちには草なぎ剛は出ていません。



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COMMENT



初めまして

2009-05-14-Thu-10:59
出人さん、初めまして(^^)V。

最近の役者とは名ばかりのタレント起用が氾濫する邦画。「日本沈没」公開時は藤岡弘さんのイメージが強すぎて「草っ?」って思いましたが…私的には予想を裏切ってまともな映画だったと思います。ネタバレしちゃ不味いですが、ラスト、深海が一瞬闇になって爆発するシーンは中々見応えのある映像だったかと。

ただいかんせん柴咲コウがアチコチの映画に出まくっていた頃ですから「またお前かよ」って感情移入できなかった点がマイナスですね。ほんと日本の俳優って役によって演じ分けられる人が少ないので何見ても同じに見えてしまって。

「日本以外全部沈没」の小説は傑作ですね。
今の世の中だと出版出来るのか?という内容ですが、当時読んだ時には、その感性が斬新に思えました。

映画の方は…予算なさ過ぎですね(^_^;)。

☆Ranさん

2009-05-14-Thu-12:39
はじめまして

コメントありがとうございます。まず、「日本沈没」は「凡作」と思いましたけど、ま、思っていたほど悪くはないという言い方もできなくはありません。藤岡弘の「日本沈没」があるぶん、そのまんま作り直してもなんなので、そこは難しかったでしょうし。宇宙規模、地球規模、国家規模の大事件を扱うと、個人や家族の愛というものをどう描くかは、難しいと思いますし、それって案外マンネリだと思いますね。そういう意味で、思っていたほど悪くないという評価もありかと思います。

筒井康隆は、収録作品の半分くらいが「乱交パーティが始まった」で終わる短編集があったと思うので、ま、ほんと、よく書いたと思います。そして、それを、よく買って、よく読んだと我ながら思います。あれでビジネスになったんだから、すごいでしょう。

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