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映画:「WALL・E/ウォーリー」~劇場

2008-12-06-Sat
5日公開の「WALL・E/ウォーリー」を見てきました。

おもしろいです。テーマは、ecoと愛ということでしょう。

ウォーリーはロボットです。ゴミ片付けのロボットです。映画の設定では時代は29世紀なんですが、遡ること700年前、地球が人類のあまりに横暴な大量消費によって、環境が破壊され、単なるゴミの山となってしまいます。人類は(というか、アメリカ人は)地球の修復をロボットに託し、宇宙ステーションで生活を始めるのです。人が住めなくなって宇宙に脱出するわけです。その際、地球は足はキャタピラーで、目は双眼鏡、両手であらゆるゴミを自らの腹に放り込んで圧縮、スクラップゴミのキューブを作り、それをきちんと高層ビルのように積み上げる……というような処理をするロボットたちに託されたのです。自動操縦のロボットはエネルギーを太陽電池に充電し、メンテも自らできるようになっているのですが、最初はおそらく、何百台、何千台とあったのでしょうが、もう、今ではウォーリー1台になってしまっているのです。

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ロボットが孤独ということはありえません。ただ、そこは映画、しかもアニメですから、ウォーリーは孤独もということも学習したのでしょう。いや、もう少し正確にいうと、仲間(友達や恋人)のいることのすばらしさを学習したのかもしれません。そうして日々一人でゴミの片付けに追われるウォーリーの前に、非常にスタイリッシュで高速移動できる、美しいロボットが現れます。頭は肉まんのように丸く、ボディーとあわせると一個のカプセルのような感じです。足はなく空中を浮遊しています。ウォーリーからは各段に進歩した科学の力を思わせるフォルムです。翼のような両腕は変形自在で時にその先から、破壊力のあるレーザー光線を発します……。イブです。ウォーリーをブルドーザーに、イブをステルス戦闘機(ただし白く輝く)になぞらえるといいかもしれません。ウォーリーが片付け作業用に作られたとしたら、こんなに高性能で、破壊機能さえ持つロボットは何のために作られたのだろうかと疑問になります。そして、それが、ウォーリーの人生を大きく変える、映画のテーマへとつながっているのですね。

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子どもから大人まで楽しめる作品にできあがっています。わたしも、とっても楽しく見ました。


 → 公式ページ
 → cinemacafe.net:A・スタントン監督の監督インタビューのページ



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