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ドラマ:「宿命」~DVD

2008-10-13-Mon
ドラマWはWOWWOWが不定期で放送しているドラマシリーズです。本作「宿命」は、「手紙」「ガリレオ」などの映像化で人気の東野圭吾原作のミステリードラマです。「「容疑者Xの献身」繋がりということで借りてきました。

宿命
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おすすめ度の平均: 3.5
2 正直がっかり。。。
2 はじめて見た東野映像ですが・・・
3 ラストは驚きだったけれど・・・
2 東野ファンの苦言
5 柏原崇のラストの涙

 → ドラマW「宿命」のWebページ

ある殺人事件の関係者と刑事として再会する二人の男と一人の女……。容疑者の一人の医師(藤木直人)とその妻(本上まなみ)、捜査にあたる刑事(柏原崇)は、医師の幼なじみであり、学生時代のライバルであり、また、妻のかつての恋人であった……。運命の再会とでも言うべき再会によって、さらに、医師の持つ「宿命」の謎が徐々に解き明かされる……というようなドラマなんですけど、ちょっと、どうなんでしょうか。意外な結末、そして、人間味溢れる感動のエンディングという、東野ワールドの一つの典型と言える展開を狙いながら、今一つ不満なのはなぜなのでしょうか?

いろいろ理由は考えられるかもしれませんが、ストーリー的に、たぶん、結末が気に入らないんだと思います。ネタバレをしないで、一方的にこういう不満の書き方というのは、あるいは制作サイドに対して失礼なところがあるかもしれませんが、それでも、ネタバレをしないで書きますが、「真犯人がその人ってことで、そのまんま納まってしまっていいの?」という感想です。

「容疑者X……」でもそうなんですが、殺人を肯定したり、その隠蔽を認めるなんてことはしてはいけないわけですが、それでもやはり、この世には、ひょっとしたら、そんなに迷惑をかけるのだったら死んだ方がましって人が、やっぱりいるものなのですよね。もちろん、だからと言って、誰にもそいつの命を奪う権利はないんですが、個人的な被害者を守るためというか、あるいは、なにか社会の敵的な人物で、社会の不特定多数の不利益をひき起こさないために、計画的に殺害し、その真犯人が世の中のために必死で生きていこうとしてるってのまで、果たして刑事といえども全部暴き出さないとならないものかってことって、100件に1件とか、1000件に1件とか、あるいはもっと少ない比率かもしれないけれど、あることじゃないかと思うんです。

描き方もあるのでしょうが、「容疑者X……」同様本作「宿命」でも、果たして、どうしても犯人が必要ということで、こんな形でその人を犯人という展開で終わってしまって本当にいいの? っていう、ちょっと不満の残る作品です。

ま、全体的には興味深く、おもしろく見られますけれども。



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