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「チーム・マイナス6%」とチームワーク・オブ・ザ・イヤー2008

2008-09-24-Wed
グループウェアのサイボウズが、本年顕著な業績を残したチームリーダーを表彰する、チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008を開始し、その特設サイトが、9月20日にオープンになっていると、CyberBuzzが知らせてくれました。
 → チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008のWebページ。

そこで、今日は「チームワーク」についてちょっと考えます。

学校や会社など、チームワークがあるのが前提でいろんな組織ができてると思うのですが、なかなかチームワークがいいなぁと実感した体験ってあんまりないですね。むしろ、個人主義が進んでいる現代に、チームワークが希薄になっているのじゃないかと心配になりますね。ま、そうした現実が、今回の賞を創設した背景にあるのだろうとおもいますけれど。

「チームワーク」という言葉で思い出すのは、学生時代やっていた部活動とか、あるいは、なにか催し物とかではそういうことを感じたことはあるのですが、仕事となると、あらかじめ役割分担が決まっていて、それぞれがその役割をきちんと果たすことで全体ができあがるようにできていて、特にチームワークというのを実感することはないというか、各人があたえられた一つ一つの任務をきっちりこなすことがチームワークの力なのかと、一応は思ったりします。

一人ひとりが与えられた役割を果たすこと…、それてチームワークってのは、なにか、こう、人がシステムに組み込まれている一つの部品のようで、なんだかちょっと寂しい感じがしますね。チームワークって言葉は、もう少し、チームのメンバー主体的で、能動的な動きのことで、それが積み重なって大きな力を生むときに使いたくなるような響きがあります。

それは幻想で、別に普段の仕事の中ではそうでもないのかなぁと思ったりするのですが、何か凡ミスしたり、あるいは何かしら調子の悪かったときにフォローしてくれるような関係は、まさにそこにチームワークの重要な部分の一つがあって、それが信頼関係を強くし、ますますチームワークを高めることになるのか思ったりもします。もっとも、こっちはその気でアシストしても、相手側にそれを受け取る気のない人がいることもあって、ま、それはちと困り者ですけれど……。ぐちぐち……。

さて、チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008では、東国原宮崎県知事や、女子バレーボールの竹下選手など4名の方が受賞し、トロフィーと「Tストラップ」が贈られたそうです。このTストラップは、なんでも1万個作られて、「0001」 ~「0004」がこの4名の方に渡され、残りの9996個については、このあと日本の企業9996社に送付され、それぞれの会社で表彰チームを決めてもらうという、ちょっと壮大な計画のようで、名づけて「万人のチームリーダー表彰キャンペーン」というのだそうです。

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 → こちらより

まさに、この1万人のキャンペーン自体が、一つのチームによって企画され、その委託を受けた人たちがその期待にこたえてそれぞれの働き(ここではTストラップを贈る人を選ぶ)をすることによって、それに関わった人たちがチームワークを再認識することになるわけで、これ自体をチームワークと呼べるものだと思うのですね。

すると、チームとは、本来的には互いの顔がわかっていたり、普段から意思疎通ができていて、こちらの動きや思いが相手に伝わらないとダメだと考えがちですが、どうもそうとばかりは限らないということです。たとえば、宇宙ロケットの開発と宇宙遊泳などは全体は壮大なプロジェクトでメンバーは全員チームと呼ぶにふさわしいのでしょうが、おそらく、メンバーも五万といて、全く見知らぬ人もいるだろうと思うのですね。しかしながら、それでもチームのはずで、大切なのはお互いが知り合いだあるかどうかということではなくて、一つの目的のために協力しているかどうかということになってくるということになりますね。理屈っぽいけど~(笑)。

で、思い出すのが、「チーム・マイナス6%」って言葉です。最初なんだろうと思いました。いや、今でも、どうして「チーム」なの? って思います。そこで引用します。ホームページからです。

深刻な問題となっている地球温暖化。人類が繁栄した結果、CO2などの温室効果ガスが増え、地球の温度が年々上昇しています。世界各地では、この地球温暖化によって様々な影響が現れ始めていて、例えばすさまじい台風や豪雨で大きな水害が起こったり、逆に雨の降らなくなった地域もあって、植物が枯れてしまったりしています。温暖化による異常気象が、各地で報告されているのです。

この解決のために世界が協力して作った京都議定書が2005年2月16日に発効され、さらに2008年からは、京都議定書で定められた削減目標の第一約束期間に入りました。
世界に約束した日本の温室効果ガス排出量の削減目標は、1990年に比べて6%削減すること。これを実現するための国民的プロジェクト、それが「チーム・マイナス6%」です

待ったなしの地球温暖化の状況にあって、今こそ、国民の一人ひとりが自覚し、CO2削減マイナス6%に向けて、国民一人ひとりがチームワークを発揮しなければならないというわけですね。まさに、求められるのは個人の力が大きく結びついたチームの力なのです。

サイボウズが送る約1万社の中に、チーム・マイナス6%関連のチームがあるかどいうか、わたしにはわかりませんけれど、1万件近く送るのであれば、そりゃ、1つや2つ、チーム・マイナス6%にも関係しているという人がいてほしいと思います。環境問題こそチームで動かないとなんともならないものだと思いますしね。

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こんな記事書いていたら、入らないでいるのが申し訳なくなってきました。このタイミングで入るのはちょっと偽善的な感じがしていやらしいのですが、ま、せめてバナーぐらい貼らせていただくことにしました。

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世紀ってなに?

2008-09-24-Wed-13:26
世紀ってなに?

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