David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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秋場所雑感~平成20年度秋場所

2008-09-23-Tue
朝青龍が10日目から休場のようです。

→ 読売オンライン:「朝青龍、左ひじ損傷で秋場所休場…名古屋に続き2場所連続

とりあえず言いたいことは、まだ辞めないで

モンゴル場所が終わり、写真集も出てちょっとバーンアウト的になってるんだと思います。あと、ドーピング検査の導入と厳格な立合いの導入のことがあって、「ニンクニ注射」や「フライング気味立合い」という二大武器にちょっと曇りが見えたということもあるのでしょうね。でもって、ルール違反やマナー違反をしても、なんとか煙にまけると高をくくっていたのが、ロシア人力士たちが、上っ面のいい分けだけでは解雇されるというのを目の当たりにして、脅したり透かしたりする駆け引きではマジで切り抜けられないということも身に染みてわかったのかもしれません。いろんな意味で、今まで舐めてたツケが一気に来たという感じです。あれはどうだったかな、週刊現代の武田記者との訴訟は……。もう、取り下げたんでしょうか? そんな報道みなかったけど。遥かな記憶では、確か10月に証言台に立つということになってたような気もするけど。

稽古不足のツケ、さまざまなプレッシャー、そうしたものでつぶれそうなんですね。実際、肘も痛いんでしょうけど。サッカーでもして気分を晴らしたいのでしょうが、そういうリフレッシュは、悪い冗談以外の何ものでもないですね。

でも、朝青龍にはまだ辞めないで、ぜひ復活して、もう一度賜杯を手にして欲しいと思います。白鵬との名勝負を展開して欲しい。それには、ちょっと時間がかかるだろうけど、鍛えなおす必要があります。

ただ、わたしは今場所朝青龍は行けるかと思ってました。モンゴル場所を成功させて、写真集を出してノリノリだと……。相撲の力が落ちていることは、この2~3場所感じていたことなんですけれど。でも、今場所はひょっとしたら気分的にいけるかなと思っていました。ぜひ、復活してください。

横綱 朝青龍
横綱 朝青龍
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4 写真集を見て再起を期待する
3 さっそく買ってしまったw
4 やくさんありがとう。感謝・感謝・・・朝青龍
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1 買う価値無し


あと、相撲協会。

手つきの指導の徹底化……。ファンはあれでいいのでしょうか? 武士道というと大袈裟ですが、勝負するものの精神としてもいいわけでしょうか? 不十分であろうと、すでに土俵に上がっているし、時間前に立つことが許される世界のことです(そもそも制限時間などというものは伝統の相撲にはなくて、テレビ放送のために便宜的に作られたもののはずですよね)。全く不十分というのはもちろんやり直さねばならないけれど、お互いの息が合って立ち、その気になって勝負をし、行司もその気になって裁いて勝負がついてから、「さっきから手を上げて待てといってるじゃないか」と審判がアピールしても、頓珍漢で間抜け話じゃないですか……。そこまでダメというのは、あまりに形骸化してないですか? いっくら様式美とはいえ、かえって見苦しい。そもそも、力士も行司も審判も、みなプロであり、あれはプロの土俵です。立合いの稽古、行司の稽古、審判の稽古は稽古場でしてください。じゅうぶん稽古を積んで、それを土俵上で見せるのがプロです。いったいいくつ立合い不成立のやり直しがあったというのですか? 立合いに関して、行司と審判と力士の意見が一致しないというのがいくつあったのですか? それを事前に摺り寄せて、もちろん、水泳だって陸上だってフライングはあって、そのあたりが難しいのはわかっているが、少なくとも「あれはいい、これがいい」と見解がバラバラなのはお粗末でしょう。もう一度書きましょう。稽古場でするようなことを真剣勝負の場で見せないでください。 ちっともおもしろくない。興ざめです。

もちろん、大麻騒動の結果のがたがたしてる姿は、まさに、文化の違いを見せ付けられるものでした。日本人なら、あんなに粘り強く、また、恥ずかしくあがくことはなかなかできないでしょう。わたしが若ノ鵬だったら、あんなに頼めないし、露鵬・白露山ブラザーズであっても、あんなふうに主張できない。もっと早くあきらめてしまうし、つぶされてしまうかもしれないと思います。だからこそ、こういうことを言わせないためにも、検査は公正公平で文句言わせない形でやらねばならないと思います。そのあたり、うだうだがとても嫌でした。休んでまだ受けてない力士がいたり、陽性→陰性となった力士がいたりってのは、週刊誌に名前が出されたりして、そっちの灰色扱いの力士もかわいそうでしょう。

大麻陽性の力士がいたことよりも、ろくな準備もしないで抜き打ち検査をして、いざ陽性が出てびっくり仰天、対応がガッタガタという、そういう相撲界の姿がどうしようもなく嫌な気分なんです。これ、立合いの適正化もそうでしょう。そりゃ、教本に書いてあって、本来そういうものかもしれないけれど、ろくに稽古期間に予告もしておかないで、ぶっつけ本番、やり直しが続出なんて……。お粗末でしょう。

なんか、そんな、白けた淀んだ気分のわたしには、今場所のテレビ桟敷に座る機会は、まだ、2~3回しかありませんです。

がんばれ! 朝青龍……。



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COMMENT



2008-09-24-Wed-21:21
立会いの手つきについては俺ルール(TBの記事)で
割り切ることにしましたw

青はどうでしょうね・・・個人的には復活希望なんですが
(力は落ちても技術と相撲勘はまだまだトップレベル)
武蔵川新体制が北の湖時代に優遇された人間を
粛清するような気もしないでもないので(´Д`;)

☆バカピカさん

2008-09-24-Wed-23:20
こんなやり直しの続出が、金をとって見せるプロの勝負なのかと思います。「取り直し」じゃなくて、仕切りのやり直しって。

大麻検査同様、やってることは原則どおりなんですけど、いざやってみたらボロボロで、見苦しい……。無策であることは違いないと思います。もっと、行司、審判、親方、力士のほとんどが合意ができるラインというのを作ってからやってほしいと思います。

>武蔵川新体制が北の湖時代に優遇された人間を粛清する
うわぁ~、こういうの大っ嫌い。こんなこと聞くと、相撲がとことん嫌いになりそうですわ~。

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08年9月場所11日目 相撲内容より立会いの手つきが気になってストレスがたまる(´Д`;)

実況吉田しまなみ親方アナ、解説尾車 中入り後の一発目からボケをかます吉田アナ。「
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