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映画:「崖の上のポニョ」~劇場で

2008-08-01-Fri
ジブリの新作映画「崖の上のポニョ」を見てきました。

ファンタジーというよりも、童話ですね。アニメ絵本と言ってもいいかもしれません。どうだろう、この映画の対象年齢は「5歳とその他いろいろ」という感じで、ま、まさに5歳の子の視点、感覚、考え方をそんまんま作品にしたのかもしれません。そういうのが狙いなんでしょうから、狙いどおりできてると思います。おっさんのわたしが見ると、ま、どこまで自分の感覚を5歳の子どもに近づけることができるかというところが試されてくるんでしょうか、さすがに、劇場を出るときに「ポォニョォ、ポニョ、ポニョ~」と口ずさんで出てくることはありませんでした。

内容的には、人間に恋するアンデルセンの「人魚姫」をモチーフにしてるんですよね。「もし王子が他の娘と結婚するような事になれば、姫は海の泡となって消えてしまう」(→Wikipedia:「人魚姫」)というところはそのまんま出てきます。そういう踏まえている点はありますが、ストーリー自体は全然違っていて、アンデルセンの童話が悲恋物語に終わるのに対して、こちらは劇場を出るときに主題歌を口ずさめるようにというような配慮もあって、ハッピーエンドになっています。

家族に子どもがいない人は、ま、夏休み期間中とか、土日とか、子どもそれも幼稚園から小学校低学年くらいの子どもたちがいる時間帯に見に行くのがいいと思います。ああ、子どもって、こういうところで笑ったり、歓んだりするんだということがよくわかります。スープを飲む他愛もないシーンが、わたしの後ろの座席の子たちにはやけに好評でした~。

わたしは、あの妙な潜水艦の一室に「PANGEA」と書いてあるぞなどというのを見つけては喜んでいたのですけれども、一方で「デボン紀」などと言われても正しい知識がないので、今ひとつピンと来なかったりしてました。ま、いずれにしても、5歳児向けのメインストーリーと並んで、環境破壊への問題意識や高齢者社会への問題意識も、それなりには伺える作品ではあります。それに、これでまた、「人面魚」や「シーマン」にもスポットライトが当たるのかなと余計な心配をしてみたり。


▲予告
 → 公式サイト

崖の上のポニョと宮崎駿特集 - gooブロードバンドナビ
▲gooの「崖の上のポニョと宮崎駿特集」

※予告の中では、俄然「20世紀少年」が見たくなりましたね。



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