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スパムブログのリストは月額20万円也~月別集計

2008-08-01-Fri
スパムブログの話題が続きますが、先日、データセクション社が、スパムブログのURLリストを販売するというニュースが出てました。
 → CNET Japan:「データセクション、スパムブログのURLリストを販売
 → データセクション:「スパムブログURLリスト提供サービス

こんなものが商売になるんですねぇ。ちょっとデータセクションの事業内容のページから考え方などを引用します。

2004年以降、国内のブログ数は拡大し「ブログ検索システム」「トレンド抽出、意識調査」「マーケティング情報の収集」や「キャンペーン効果測定」といった、ブログデータを利用したさまざまな市場が形成されてきました。

その一方でSEOやアフィリエイト目的に機械的にブログを作成するスパムブログが急増し、「ブログ検索をしても知りたい情報を得られない」「正確なトレンド抽出や分析が困難」などの問題が生じ、ブログのメディアとしての価値の低下が危惧されています。

そのような状況下で、スパムブログの除去がブログの市場価値を高める上で非常に重要になってきました。

まとめます。2004年以降ブログ数は増加し、トレンドの抽出やマーケティング情報の収集などなど有効活用の可能性がある反面、アフィリエイトなどを目的にした「スパムブログ」も急造、弊害が増え、ブログ全体の価値が低下している。そこでスパムブログを排除することで市場価値を高めるということのようです。もちろん、スパムブログは日々生産されているので、データセクションは毎日新規スパムブログのリストをダウンロードできるようにする……というわけです。そして、その値段が月額20万円(年間で200万円で40万円お得)。

どの程度の需要があるのか見当がもつきません。ま、言えることは、たとえばエキサイトブログなどブログサービス側が禁止行為として規約に明記するところも出てきましたし、このデータセクション社のように利用サイドで対策を講じるところも出てきました。こうして、スパムブログ包囲網が進んで、作っても意味がないということになっていくといいなと思います(その場合、このデータセクション社のこの事業も意味がなくなるかもしれませんけど……)。

ちなみに、データセクション社のスパムブログの分類はこんな感じです。

▼データセクション独自のスパムブログの主な定義

・コピペ(Copy & Paste)型
 他のブログやニュースなどを自動的に貼り付けて、機械的に文章を作成している。
・アフィリエイト型
 商品の画像やリンクを大量に貼り付け、アフィリエイト収入を目的としたブログ。
・ワードサラダ
 文章の意味が通じない、キーワードを含む文章が組み合わせてあるだけのもの。
・アダルトサイトへの誘導目的のブログ



では、先月(7月)までの月別のアクティブユーザー数の比較グラフを貼っておきます。
・アメーバは50万名を軽く突破してしまいました。グラフのY軸の上限を毎月更新しています。
・アメーバほど目立ちませんが、ココログはゆっくり着実に増えています。
・今後各ブログサービスが「スパムブログ」対策を導入していくと、グラフに大きな変化出ていくのか、ちと楽しみです。
actg0807.gif
※集計はブログファン(http://www.blogfan.org/)です。

FC2ブログにも、FC2ブログらしい具体的なスパムブログの封じ込めを期待します。

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