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心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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映画:「神童」~DVD

2008-07-20-Sun
さそうあきら原作の映画「神童」を見ました。

神童[2枚組スペシャル・エディション]
VAP,INC(VAP)(D) (2007-11-21)
売り上げランキング: 2463
おすすめ度の平均: 4.0
4 ナチュラル
2 音楽が主役なのに
4 自然体が心地よい映画
5 松ケンファン必見です!!


おもしろく、せつない映画です。

ストーリーは、一人のピアノの天才少女ウタ(成海璃子)が(この子がタイトルの「神童」なのですね)、才能や実力がありながら、レッスンが大嫌いでよくサボるんですね。サボるにはそれなりの理由もあって、その一つには、あまりに母親が期待しすぎ、求めすぎるということがあるのでしょう。たとえば、ピアノ第一に徹すると学校の体育のバスケットも見学しなければなりません。突き指でもしたら大変ですから。それが不満だったりします。そのことを友だちにからかわれるのもまた不満……。いろいろ大変なわけなんです。そんなことでは、逆にピアノがうらめしくなったりしますよね。音楽が嫌いになっちゃいます。

そこに、ま、ちょっと素敵な出会いがあります。音楽大学を志望する青年(松山ケンイチ)は、ウタに比べればもちろん下手くそなんだけれど、音大に進みたくて一生懸命で、ま、ウタはピアノを教えることになります。ウタの心には恋の芽生えみたいのがあるわけですが、青年の方は、ま、そうでもないみたいなんです。この二人のさわやかで、微妙な関係に、ウタの過去やそして、深刻な病気(?)の徴候がみられるようになり、クライマックスへと突入します。



おもしろい映画です。実際いくらそだった環境がよくても、ろくすっぽ練習しないでピアノが天才的にうまい子どもなんているはずはないわけですが、ま、それがいて、いろんな出会い、いろんな体験をするわけです。そういう意味ではご都合主義的なところもないわけではないのですが、ま、多かれ少なかれ映画はそうしたものですからね。

原作はさそうあきら。演出は荻生田宏治です。このコンビは9月に公開される問題作(?)映画「コドモのコドモ」(公式ページ)でも実現します。そちらでは萩生田は監督ですが。このコンビを見る限り、映画「コドモのコドモ」もそう悪くあるまいと想像するのですが、わたしのブログの過去記事には、ある一人の方から執拗なコメントがよせられています。どういう問題か気になる方は、読んでいただけたらと思います。(→この記事この記事



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