David the smart ass心のダイエット!〜時には辛口メッセージを〜 |
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映画:「コドモのコドモ」がシネマ・シンジケートの第1回共同上映作品に
2008-07-15-Tue
最近の映画は次々とおもしろい新作がかかって勢いがよくて儲かってきているんだろうなというのが、わたしの感想でした。事実、身近な場所に新しいシネコンがオープンしたりして、それも結構なにぎわいでしたので。
ところが、先日こんなニュースを見ました。
回転が速いというのは、少なくともわたしにはよく働きません。薄利多売、当たれば長くかけるが、見込みがないと次々と別の作品をかけるという、シネコン流の方針は、あるいは自らの首をしめているのかもしれません。
さて、そんななかでというか、ちょっと流れは違うようですが、シネマ・シンジケートという、映画供給の協力組織が今月スタートしました。
→ 「シネマ・シンジケート」トップ
最近の映画は、中でも邦画はテレビ局との連携によってヒットが生み出されるというようなところがありあります。人気テレビシリーズの映画版であったり、テレビ局スタッフが加わった「制作委員会」ものであったり。そうして、人気が出てあたるのですが、これも早いサイクルでテレビの「映画劇場」で放送されてしまったりで、大量消費の波の中で生産されているという感じになんですね。ま、これを一つのエネルギー源にして、なにかこう、広く訴えたり、問題提起したりするような作品を作っていければまだ
いいのでしょうが、なかなかそうもいかないのでしょうね。
こういう大量宣伝・大量消費の奔流から、秀作や作家の映画を救い出し、それを見る観客を各地域で開拓しながら“ていねいな上映”を志す(シネマ・シンジケートの設立趣旨より)という趣旨で、「シネマ・シンジケート」がスタートしたと、先日(7月1日)、マスコミ向けに発表されたそうです。
→ eiga.com:映画ニュース:「良質な映画にもっとチャンスを!「シネマ・シンジケート」スタート」
その記事によると、「邦・洋問わず、良質で作家性の強い映画(年間約10本)を共同で上映するという「アート系のブロックブッキング」とも言える新たな試みが行われる」そうで、その第1弾作品として萩生田宏治監督の「コドモのコドモ」(9月公開)が予定されているようです。

この「コドモのコドモ」については、拙ブログでは過去2度ほどとりあげています。映画化が決まったときと、ホームページができたときです。そしてそのいずれもに、ある一人の方から執拗にコメントがつけられています。このシネマ・シンジケートのこともその方が教えてくださったも同然です。
→ 「「コドモのコドモ」が映画化」
→ 「映画:「コドモのコドモ」の公式ページが公開」
わたしにとっては、特別に思い入れのある作品というわけでもないのですが(はっきり書くと「ハムナムトラ3」とか、「ヱヴァンゲリヲン〜破」の方が何倍も楽しみです)、ただ、こうしてしがらみ(?)がどんどん増えていくと、自分の中で見なければならない作品に育っていってしまうので不思議なもので、あるいは巧妙な宣伝工作にノせられているのではないかと、なんだか不思議に感じるほどです。

ところが、先日こんなニュースを見ました。
ああ、そうなんだ。確かに次々と新作がかかっておもしろうそうだなぁというものの、じゃ、わたしが見に行く回数が増えたかというと、特にそういうわけではないんですね。月2本ということを内心の目標にしてるわけですが、なかなか諸般の事情でそうもいかない時もあります。ちょっと時間がとれて今日行こうかと思ったときに、もうじき公開される見たい映画があると待つことになります。これは、公開サイクルと関係がないかというとそんなことはありませんね。来週もっと見たいのが公開される、2週間後に公開されそうだということになると、それまで待ちましょうかということになるのですから。また、逆もあります。公開期間が短いと、待っていたのに見逃すということもあるわけです。「映画興収不振…弱い訴求力、早い公開サイクル」(iza:7/13)
映画興行がさえない。今年上半期の邦画・洋画を合わせた総興行収入(1月〜5月)は前年同期比13.5%減、洋画に至っては同21.5%減となり、ここ10年で最大の落ち込みを記録した。DVDの低価格化に加え、1作品あたりの興収の減少傾向を上映本数の増加で補う“薄利多売”戦略が裏目に出ているのが原因とみられている
回転が速いというのは、少なくともわたしにはよく働きません。薄利多売、当たれば長くかけるが、見込みがないと次々と別の作品をかけるという、シネコン流の方針は、あるいは自らの首をしめているのかもしれません。
さて、そんななかでというか、ちょっと流れは違うようですが、シネマ・シンジケートという、映画供給の協力組織が今月スタートしました。
→ 「シネマ・シンジケート」トップ
最近の映画は、中でも邦画はテレビ局との連携によってヒットが生み出されるというようなところがありあります。人気テレビシリーズの映画版であったり、テレビ局スタッフが加わった「制作委員会」ものであったり。そうして、人気が出てあたるのですが、これも早いサイクルでテレビの「映画劇場」で放送されてしまったりで、大量消費の波の中で生産されているという感じになんですね。ま、これを一つのエネルギー源にして、なにかこう、広く訴えたり、問題提起したりするような作品を作っていければまだ
いいのでしょうが、なかなかそうもいかないのでしょうね。
こういう大量宣伝・大量消費の奔流から、秀作や作家の映画を救い出し、それを見る観客を各地域で開拓しながら“ていねいな上映”を志す(シネマ・シンジケートの設立趣旨より)という趣旨で、「シネマ・シンジケート」がスタートしたと、先日(7月1日)、マスコミ向けに発表されたそうです。
→ eiga.com:映画ニュース:「良質な映画にもっとチャンスを!「シネマ・シンジケート」スタート」
その記事によると、「邦・洋問わず、良質で作家性の強い映画(年間約10本)を共同で上映するという「アート系のブロックブッキング」とも言える新たな試みが行われる」そうで、その第1弾作品として萩生田宏治監督の「コドモのコドモ」(9月公開)が予定されているようです。
この「コドモのコドモ」については、拙ブログでは過去2度ほどとりあげています。映画化が決まったときと、ホームページができたときです。そしてそのいずれもに、ある一人の方から執拗にコメントがつけられています。このシネマ・シンジケートのこともその方が教えてくださったも同然です。
→ 「「コドモのコドモ」が映画化」
→ 「映画:「コドモのコドモ」の公式ページが公開」
わたしにとっては、特別に思い入れのある作品というわけでもないのですが(はっきり書くと「ハムナムトラ3」とか、「ヱヴァンゲリヲン〜破」の方が何倍も楽しみです)、ただ、こうしてしがらみ(?)がどんどん増えていくと、自分の中で見なければならない作品に育っていってしまうので不思議なもので、あるいは巧妙な宣伝工作にノせられているのではないかと、なんだか不思議に感じるほどです。
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でも、きょうピーターは、映画が上映♪