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ノートン2008のエラー(1825)を2007のツールで直す~「エラーコード」

2008-05-16-Fri
特に記事にすることはないかと思ったのですが、ノートンインターネットセキュリティ2008を使っていまして、GWあたりから、ずっとライブアップデートがエラーを起こしていました。最初は「注意」という表示だったのが、「リスクあり」に変わって、なにか居心地が悪いんで、いよいよ解決しなければならないと思って、昨日ちょっと検索などして対応していました。

今どきウィルス対策ソフトの重要性を知らないでネットにつないでいる人はいなかろうと思うのですが、出人は「リスクあり」でも平気で使っていると思われるとなんなので、少し補って説明しておくと、いろいろか機能があるものの、簡単に言えば、ウィルス対策ソフトと言えども開発の時点(販売の時点ではありませんよね)でわかっているウィルスに対してしか対策ができていないはずなんですね。病気でもそうでしょう。新型インフルエンザの流行が懸念されていますが、今までの免疫や薬が効けば大きな問題はないわけですが、そうでないと深刻な事態になるわけです。

で、ウィルス対策ソフトの場合は開発後発見されたソフトについて、インターネットに接続できる点を利用してオンラインアップデートでサポートしていこうというしくみなわけです。ノートンの場合は、このアップデートの機能をライブアップデートと呼んでいて、わたしがエラーを起こしていたのは、この部分です。2週間近く、ライブアップデートをしても完了するのですが、注意表示が消えないでいたのですね。つまり、この間に新型のウィルスに出くわすと危険なことになります。その程度の「注意」表示であり、「リスクあり」だったわけです。

検索に際して、「ノートン ライブアップデート エラー」などと入力してみるのですが、こういう時はエラーコードがわかっている方が何倍も便利です。これはユーザーフォーラムの書き込みエラーでもそうでした(過去記事参照)。バージョンアップしたユーザーフォーラムに書き込みにいくと「504 Gateway Time-out」というエラーが出ることがありました。表示はそれ以外にほとんどありません。「504」がエラーコードで、「Gateway Time-out」が英語での簡単な説明になってはいるのでしょう。これを手がかりに調べればどういうことが起きているのか、解決方法はどんなものか、いくらかはわかるわけなのですが、たぶんわたしを含めて多くの人は「数字とカタカナ(英語)ばかりでわからない」というところでとまってしまうのです。

Aikoさんはこの点について、この記事のコメントで、FC2もこのエラー表示のページにエラー意味を日本語補足するとか、「二重投稿にならないようにご注意下さい」というような具体的な指示を書いてはどうかとおっしゃっています。傾聴に値する意見です。

確かに「Gateway Time-out」が「データ送信完了に関する確認が時間内に完結しなかったエラー」とういような言葉に置き換えられれば、多少意味がわかった気にはなるかもしれません。ただ、実態というか、ユーザー側でPCに入力したデータが、ネット回線を介して送信され、受信され、掲示板システムにどう保存され、表示されるかという過程を本人なりにイメージ化できないと、この日本語の説明であっても、ピンとこないということもあるかと思うのです。わたしもしたり顔で書いてますが、正直よくわかりません。知識のなさを想像力で補っておいついているに過ぎませんから。ただそれでも日本語化してくれるというのは、正確な知識のなさを類推によって補い、自分なりの納得を得て、これは二重投稿になる可能性も高そうだから同一メッセージを送るのは避けようというくらいのことには役立つ場合もあると思われるのです。

ちょっと横道にそれました。改めて書きます。エラーコードですが、コードはあくまで整理番号ですので、その言葉で実態がわからないですが、その代わりに、整理したり検索したりするときには大いに便利であるのです。「うまくいかない」「○○が失敗する」「○○するとき××なようになってしまう」みたいな一つ一つの症状について、整理して番号(コード)をつけているわけなので、さまざまな言い回しになる日本語などよりも、逆に、コードの方が近道なのです。

で、詳細を表示させてみると、エラーコードは1825でした。
notonerror.jpg


で、この「1825」を手がかりに検索してみると、2007のものでしたがこの記事(OKWAVE:「ノートンインターネットセキュリティ2007のライブアップデートができません」)の解説が丁寧でした。

ところが、そこで示された手順(サポートの「エラー: 「LU1825: この更新版は壊れていたので LiveUpdate で処理できませんでした。. . .」を利用する)は2007版のもので、わたしの場合はインターネットセキュリティの2008版でちょっと違う。もうちょっと検索すると「再インストールしかない」と出ているのだけれど、ま、それならこれを試してからでも遅くはなかろうと、この2007版のページにある、「PIUpdate ツールをダウンロードして実行する」 というやり方でやってみました。

ちょっと動作が不安定で、かなり時間がかかって、やっぱりだめかと思ったのですが……、めでたく現在は直りました。

2008のエラーを2007のツールで直すのだから、幾分裏技的なんですけど、逆に言えば、その部分については変更を加えてないから同様のツールの新版が公開されてないということも言えるわけでして、ま、一応結果オーライということで、ご報告しておきます。

あくまで、わたしがやったら直ったよということで、何かの参考になるかもと公開しておきます。あくまで、自己責任で、場合によってはアンインストール覚悟でなさってください。

※「そんなやり方は邪道で危険だ」「こっちの方がいい」というようなフォローのコメントがありましたら、大歓迎です。

※うまくいかなかったという失敗例も同様に大歓迎です。

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まだ、この記事がけっこう検索でヒットされるんですが、本文にあるようなノートンの2008版のエラーに悩んでいるのであれば、2009バージョンへのアップグレードを推奨します。軽さなど全然違います。わたしが更新したのは2008年の11月頃でしたが、無償でした。

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