David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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ブログのやめ方~週別集計

2008-05-07-Wed
最近、ふっと、「ブログのやめ方」とか、「引き際」について思います。

以前、「たぶん、おそらく「究極のダイエット」」という記事で書いたのですが、わたしの健康(所謂生活習慣病、最近ではメタボ)には、ブログを更新し続けるということは、プラスになっていないくて、ネットをやめるというか、ネットとの関わり方を変えたらきっともっと健康になれると、ずっと思っていました。

ネットはツールであり、ブログは楽しみのためにやっていると思います。しかしね、ネット生活20年、ネットのおかげで得るものももちろんたくさんあったんだろうけど、ずいぶんといろいろなものを失ってきたかもしれないなぁとも思っています。健康な肉体もその一つかもしれません。

それが冗談じゃないという記事が先月出てました。

J-CASTニュース:「米国で著名ブロガー死亡相次ぐ 日本でも「ドクターストップ」発生

米国で著名ブロガーの死亡が相次ぎ、「デジタル時代の労働搾取」と話題になっている。ブログがメディアに匹敵する存在に成長、24時間労働を強いられているケースも多い。日本国内でも「ドクターストップ」が出た著名ブロガーもいる。今やブログ運営はハードワークなのだ。

わたしは、この記事とは違います。でも、なんというか、こういう現象の何分の1かのことがわたしに起きているのなぁと、しみじみと思います。

著名ブロガーってほどではありませんし、24時間ブログにつきあっているわけでもありません。もちろん、死にそうなわけでもないし、ドクターストップがかかっているわけではない。しかし、それなりにわたしの記事を読んでくださる人はいるし、毎日ブログに何を書こうかと考えてるし、メモや一行感想でなくて、それなりに時間を使って書いてるし、そのために、やっぱり運動不足になったり、イライラしたり、ミスも多くなったりしてる……。医者にいったら、ドクターストップにならないまでも、間違いなく制限しなさいとアドバイスされると思っています。

だから、やめるとまではいかないにしても、関わり方を変える、もしくは、制限する方がいいと、最近切実に感じるようになりました。先月、ここ2年くらい続いていた1日1~2本というペースが落ちて、はじめて、1日当たりの記事更新数が1.0を下回りました。残念な反面、いいことだなぁと思っています。別井意識して減らしたわけじゃないのですが、ちょっとがんばって書く、ちょっと無理して更新するというのはやめることにしました。

また、こんな記事も出てました。

J-CASTニュース:「読んでもつまらない 「ブログ」はもう終わったのか
「一億総ブロガー」などと言われ、誰もが日記感覚で書く空前のブームが起きている中で、最近はブログを読むのがつまらなくなったとか、ブログなんか終わりだとか、そんな話を聞くようになった。その背景をITジャーナリストの井上トシユキさんに聞いた。

正直、この意見は、その通りだと思います。というか、今ごろなにをという感じです。

有名人が、いわば楽屋ネタや裏話、私生活の一部などを公開しているのはそれはそれで価値があると思います。また、匿名であるにしても(ということはあるいはフィクションであったとしても)、「○○体験記」「○○挑戦日記」「ペットと過ごした○○な日々」みたいなものが、読み物としておもしろければ、「ケータイ小説」ってのがあるのくらいですから、「ネット・エッセイ」ってくらいでおもしろければ、ま、そこそこ読まれる可能性もあると思います。ま、自分で言うのはなんですが、わたしはなるべくエッセイくらいになるといいと思って書いています。もちろん、いろいろとやってみました。バトンの類やレビューや、CM入りブログパーツの紹介や、クチコミ商品の紹介(提灯記事)みたいなことも、いろいろやってみましたけれど。

で、結論部分は、まぁ、賛成です。ここまで新人発掘ツールと考える必要はなくて、老若男女の思考のためのツールだと考えればいいと思いますが、ちょっと引用しますね。

言いたいことをきちんと言える人は、どんどん出てこなければいけない。いろんな人がいろんな意見を相手にわかるように表現する、というのは非常に大切。会社でも政治でも通用するスキルだからです。その最初の一歩としてブログにチャレンジする。炎上や批判を恐れ、ブログはブキミで難しい世界だと、書くハードルが高くなってしまうのは良くない。既存メディアも、ブログを新人発掘のツールぐらいに考えて、金銭的なバックアップをしてあげても良いかもしれません。あるいは、学園祭のスポンサー探しみたいに、自分で売り込んで経済的な担保を確保する人も出てくるかも。ゲリラメディアであるブログで腕を上げ、既存メディアで活躍するような人がどんどん出てくれば、新しい視点が社会に反映されるという意味でも良いですよね。

で、幸か不幸か、「ブログの記事について、反論や批判を書くことは一種のマナー違反」みたいにいう主張があります。マナー違反と言わなくても、そのブログがローカル・ルールで禁止してしまう。幸か不幸か、そういうことがわりと認識されつつあるような気がします。なんとなくですが。

これは、「荒らし」や「炎上」に対する防衛として始まったことなのかもしれません。個人的には、反論や批判を禁止するのはなんのために意見を公開しているのかという気がするのですが、でも、多量に反論が届いたら、やっぱりかなり怖くて、腰が引けるというのも、また事実です。

まだまだ、難しいのですけれど、そういう、「批判のための技術」や、「批判される技術」、あるいは「スルー力」みたいなものを身につけていかねばならないと思いますね。

といっても、ブログでは、掲示板と違ってそんなに論争になることはありませんね。パソ通時代にわたしが身につけて、今でも心がけていることの一つは、「その人を批判しないで、その人の考え(意見)を批判する」「相手を批判しないで、相手の行動を批判する」ということです。その罪を憎んで人を憎まずというやつです。

簡単です。「お前バカか?」と書かないで、「ちょっと馬鹿馬鹿しい意見のように思えました」と書くのですよ。この「馬鹿馬鹿しい意見」というのも、場合によってはかなりきついんで、「わたしにはどうかと思えました」と、まぁ、ここまでオブラートに包めばいいと思うのですけどね。逆に「お前バカか?」と書いてくるヤツは、もう、ガキんちょですから、相手にしなくていいと思いますが、稀に、そういう表現をしながらも、いい意見やまともな指摘をもらえることもあります。でも、ま、鎧を着ないとコメントできないような状態では、お互いに気持ちよく話ができるとは思えませんので、残念なことなんですけどね。

ブログのやめ方を書くつもりが、なんだか、結局ブログのススメを書いてしまいました。

いつものグラフは追記

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J-CASTニュース - 読んでもつまらない 「ブログ」はもう終わったのか井上トシユキさんに聞く(上)

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