David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

スポンサーサイト

-----------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新日本プロレス創立35周年TOUR Circuit2007 NEW JAPAN ALIVE 観戦記

2007-12-12-Wed
9日(日)愛知県体育館で新日本プロレス創立35周年TOUR Circuit2007 NEW JAPAN ALIVEを見てきました。スペシャルシングルマッチが5本もある、なかなかおもしろ大会になるかなぁと思いましたが、どうでしょう? メインの棚橋vsバーナード戦はさすがにおもしろい試合で、バーナードの怖さもすごさも棚橋によってよく引き出されてました。ま、そもそもバーナードはいろいろわきまえ、またわかっているので大丈夫なんですが、よくわかってる二人なので、ほんとうに盛り上がりました。二人とも非常に好調で、この日のベストバウトという感じでした。
njpw_071209_tana.jpg
▲バーナードが場外で棚橋をパワーボムで叩きつけようとする。

それに比べて、永田VSTトムコ蝶野VSミラノじゃ、盛り上がりは今一だったと思います。特にミラノですが、わたしは正直どうしてあんなに人気があるのかわかりません。確かに、スタイルはよく、カッコいいし、それなりのムードはあると思いますが、なにか、不器用でバタバタした感じでした(当初ホームページなどでは越中vsミラノと発表されていたのですが、越中は姿を見せませんでした)。
njpw_071209_chono.jpg


第5試合の後藤VS矢野戦。後藤選手を久しぶりに見ました。一回りというか、二回りくらいおおきくなっていた感じです。痩せてたころは、なんとなく猪木を思わせるムードもあったのですが、太ってきて長州のイメージを彷彿とさせるしぐさが時々ありました……。

大半は矢野が攻撃の主導権を握り、手首にバンテージのように巻いていたロープを使ってのチョークなどの反則技を主体にやりたい放題だったのですが、たしか、さんざん構成をかけてブレーンバスターでしとめようというのを、どういう加減か後藤が堪えて(ここで後藤が逆転できる伏線がわかりませんでした。単に、責められながらも体力を温存してたからここで逆転できただけって感じさえして、ま、お粗末)。結局、後藤がそこから逆転の流れに持っていって、パワーアップを見せつけて勝つわけですが、ま、後藤が勝たなければ次に進まないなぁとは思っていたものの、なんだかちょっとあそこで流れが変わるのはどうかと思いますね。勝った後藤は1月4日東京ドームで、武藤のグレート・ムタとやるようでして、敗者の矢野がいつもとは違う通路へ引き下がったかと思うと、尺八や鹿おどしのよな音が聞こえたかと思うと、本来の赤コーナーから、ムタ風の衣装をつけた謎の選手が登場となりました。
njpw_071209_muta.jpg
▲(おそらく若手による偽の)グレート・ムタが試合後赤コーナー通路に登場。片手をあげるように見栄を切るだけで、一言も話さず去る。

そのほかの試合では、中邑VS真壁戦がかなり重要だったはずです。勝者が1/4に棚橋のIWGPへの挑戦権を得るわけですから。このシリーズで、真壁によってすでに左肩を痛めている中邑は、試合でも肩を中心に責められ、まさに悲鳴をあげます。チェーンを腕に巻いてのラリアットや場外乱闘など、ボコボコにやられます(平澤選手も真壁に通路横の段のところに激しく突き飛ばされ、腰の当たりを痛打していました)。中邑はいいところなしです。帰り道に他のファンが語り合っていたのを聞いたのですが「まさか、中邑を勝たせるとは思わんかった」と。ほんとうにそうです。一方的にやられて、最後の最後に得意の飛びつき式三角締めをかけるも真壁に堪えられて、顔面を踏みつけるような形で外され、また攻防があって、結局ランドライドから肩エビ固めでフォール。最後はきれいに決めたという感じもしますが、なんとなく自分のプロレスがができてないんです。というか、あまり見てないのでいいにくいのですが、中邑のプロレスってのがあんまり見えてこないんです(見えてきても、果たしてそれがおもしろいものかどうかという問題もあります。つまり、中邑が棚橋に挑戦するにはいいにしても、中邑がIWGPのチャンピオンになったとしても、中邑のプロレスが果たしてどうなのか? ってことなんですね。そこに期待が持てないとなると、中邑のベルト奪取はないという結論になってしまい、結果1/4のIWGP戦は棚橋ということなってきちゃいませんか。逆に真壁が挑戦者になり、真壁がダーティなヒールチャンピオンとなれば、いくつもの挑戦者が描けますからね。ま、そんなところが「中邑を勝たせるとは思わんかった」という感想につながるのかなぁと、自分の考えに寄せて書いてみました。

ま、そのほかには、中西たちと組んでレジェンド軍と戦った平澤選手を応援してきました。長州に向かっていったときは、大丈夫かと思いましたけど(笑)。平澤選手の成長が楽しみです。
njpw_071209_rej.jpg


→ 新日本プロレス・オフィシャルサイト(試合結果)



にほんブログ村 格闘技ブログへ

COMMENT



いいなぁ。

2007-12-16-Sun-14:47
 新日本の名古屋は良いカードが並びますよね~。

 バーナード見てみたい!

 越中はメキシコから返って来ないのでしょうね。ミラノは、間の取り方の好みが分かれると思います。私は大嫌いな間です。

 真壁は自信がついてカラダも大きくなったでしょう? 
 中邑はまだ名勝負をできる相手に巡り合ってません。あるいは、そういうレベルにまだ達していないのかもしれません。総合で勝ってしまった若手の促成栽培でしたから。
 もっと、どうにもならないような見るからに強い外人レスラーとかとバンバン当たってファンに応援されるような経験積んだ方が良いのでしょうけど・・・曙あたりとやりあってみるのも良いかも。
 

☆フクフク丸さん

2007-12-16-Sun-21:54
こんばんわ
そですね~今回はぜいたくにシングルを並べてもらったんで、そこは評価できます。

特にバーナードはすごいです。真壁は、ブロディをマネしてるみたいなんですけどね、ま、ブロディ好きのわたしから見たら、まだまだダメですね。潔く逆転されすぎです。もっとタフでないと。そして、反則以外の破壊力のある恐ろしい「技」がないと……。そのあたりの魅せる技がないと……。ブロディじゃなくて、シンです。あれじゃ(笑)

中邑は海外遠征でパワーアップしたことになってるんですけど、そこいらへんがさっぱりみえませんでした。残念です。

コメントの投稿












※スパム対策のため、半角英数字のみのコメントは禁止設定してあります。
また、半角「-」の5文字以上連続もコメント内に書き込めません。



秘密にする

TRACKBACK

※この記事のトラックバックURL(コピーしてお使い下さい)
  
http://smartass.blog10.fc2.com/tb.php/1862-601d53c4

※管理人が承認したトラックバックのみ表示します(12時間以内には表示処理をするつもりです)。

[速報]12/9(日)新日、IWGPヘビー級次期挑戦者は中邑真輔、1/4棚橋弘至に挑戦

後藤洋央紀「俺が1月4日にグレート・ムタを葬る!俺を魔界に引き連れてみろ」 12/9(日)新日 愛知県体育館 観衆9000人(満員) ■スペシャルシングルマッチ ○棚橋弘至(17分44秒 ハイフライフロー)ジャイアント・バーナード× ■IWGPヘビー級王座・次期挑戦者決定戦 ○中...
HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。