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観劇:「おれたちは天使じゃない」~イッツフォーリーズ公演

2007-11-25-Sun
観劇の市民サークルに入っています。今月は劇団イッツフォーリーズ公演のミュージカル「おれたちは天使じゃない」を見てきました。
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とってもおもしろいです。大小さまざまなしかけというか、演出があって飽きさせません。また、ストーリーもわかりやすく、明るく楽しく、同時にセンチメンタルなところのある、おしゃれなコメディーにできあがっています。

簡単に言うと、ピカソの絵のニセモノをつかまされた画廊経営者の父と、やや知恵遅れのような発達的な障碍のある娘(次女)が、資金繰りに困り、また、長女の結婚への差し支えを気にしながら自殺(親子心中)を図ろうしていたところへ、刑務所を脱獄してきた凶悪犯3人組が出くわし、ま、自分たちが逃げ延びるためというよりも、どこかに残っていた良心から親子心中しかけた親子を救い、それから、むしろ気弱で悪いことの出来ない画廊経営者の父と、知恵遅れの娘の事情を次第に知り、半分は逃げるという利己的な心から、そして半分は死ぬしかないと絶望の淵にある気の毒な父娘をなんとか助けたいと、ま、一肌脱ごうとする話です。

こういう設定ってのは、なんとなくわりとありそうという気がしないでもないのですけど。ま、お芝居で目の前でやられるとまた楽しいです。ストーリーを進めてそれを楽しむってのは、テレビでも映画でもビデオでも同じじゃないかという気がするのですが、やはり、生で目の前で展開されるというのは違うんですね。歌声は全身で体感できますし、ま、いいか悪いか別として、焚かれるスモークの煙は鼻に来ます(笑)。なにより、ステージ上の役者の視線がこちらを向いてるんです。もちろんいつもではありませんが、目と目が合ってると感じることがたびたびあります。

展開は早く、コミカルであり、また、伏線もしっかりできていておもしろいです。ミュージカルというのは、コメディがけっこういいんだなぁと改めて実感される作品になっています。

 → ミューカルカンパニー・イッツフォーリーズの公式ページ

「おれたちは天使じゃない」で検索してみると「俺たちは天使じゃない」(→俺たちは天使じゃない(1989)(1989) - goo 映画)とか「俺達は天使じゃない」(→俺達は天使じゃない(1955)(1955) - goo 映画)とかも合わせてヒットします。あらすじを比べてみると、どうでしょう、1955年の方が、設定などがいろいろ違うのですが、同じネタかなと思います。
俺たちは天使じゃない (1955)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン (2005/11/25)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 ビバ、ボガード!


同じ、所謂市民サークルだと思いますが、もうだいぶ前のページですが、こちらがよく雰囲気を伝えていますし、メインキャストは同じでしたのでリンクしておきます。
 → くしろ演劇みたい会:第35回例会「おれたちは天使じゃない」の紹介ページ

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