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アクセス拒否は諸刃の剣~<日別集計>

2007-11-17-Sat
「新管理画面」への最大の課題は「ログインの継続」だそうです(→ユーザフォーラム)。あくまで素人ながら思うのですが、そういうプログラマの感じる限界というか、一種の盲点みたいなものって、「統合」のようなちょっとメタな展開になると解決するってことってあるような気がするのですよ。「気がする」ってだけでもうしわけないですけど。あと、前に書いたけれど「併用」によって、新管理画面のエラーがカバーされてるようなケースもひょっとしたらあるかもしれません。そういうことを試すためにも、新管理画面のみの鯖を取り入れるのがいいんじゃないかと思うんですけどね。まだ、スケジュール的なものの予告はなされていませんが……。

ま、統合前夜、今まで出てきた要望をもう一度見直すという形で、新たな機能が追加されました。「ブログ変更点・ブログ管理者向けお知らせ」に掲載されています(意図したものかどうかわかりませんが、旧管理画面の「お知らせ」のページでは、今回の記事はインデックスされていません)。

環境設定の項目追加につきまして
平素からFC2ブログをご愛用いただき、誠にありがとうございます。
この度新管理画面にて環境設定の項目を追加致しました。
かねてよりご要望のありました投稿画面のリアルタイムプレビューの詳細設定や
スパム・迷惑アクセス対策が盛り込まれております。
  以下全文を読む


今回の新機能の中で

・ブラックリストに拒否IPを追加
 こちらに設定したIPからのアクセスを禁止できるようになりました。

がちょっとした議論を呼んでいます。
 → sugar pot:「アクセス制限
 → ekken:「閲覧拒否IP設定の導入に疑問

ま、ごもっともなご意見だと思います。アクセス拒否によっては通り一遍の効果は得られるものの、反面いっそうトラブルが深刻化する可能性を孕んでいます。

今回の対策は、

「自分のブログを見てほしくないあの人」に(一度でも)NotFoundのページを見せる事で
「閉鎖したんだな」と思わせる効果の方が大きいと思っています。
  → えっけんさんところによせられてkenさんのコメント

とういもので、つまり「NotFound」というエラーを表示させて、拒否されていると露骨にわからないようにするというのです。ま、ウソも方便という言葉もあるだろうから、そもそもこういう偽のエラー情報を出すことが、ネットサービスに関わる者として適切かどうかは判断に迷うところではあるものの、ユーザーがトラブルに巻き込まれることをいくらかでも避ける効果が期待されるということは、一応は言えます。

実際、そういうことで解決するケースもあると思います。そして、おそらくまた、そうでないケースも生じてくると思うのですね。たとえば、これってRSSリーダーにも有効なんでしょうか? Web型のとかありますよね。自分が訪問すれば決まってエラーだが、RSSは着実に更新を伝えてくるなんてことはどうにも変ですね。

そんなに都合よく「閉鎖したんだな」と思ってくれるユーザーばかりだとはまず思えません。突然の閉鎖ブログ(閉鎖表示をするブログ)に対して、他のブログサービスに移転したのではないかと、ブログ名やハンドル名などで検索するというようなことは、特別に技術を持たない人でも普通にありうることだと思うんですよ。

そうして検索エンジンでブログ名を検索して、もちろん閉鎖されてないのでズバリ!ヒットしてしまうことも大いにあるわけで、ブログに行けないのでキャッシュを見てみたりなんてするのも大いにあるわけで……。閉鎖されたというエラーを返してくるブログが、どうも更新期日が新しい……、検索エンジンのキャッシュでも、あきらかに閉鎖後に書いたのではあるまいか……、なんだ、おれ拒否られてるじゃん? なんで、どうして、心当たりがないなぁ。何かのまちがいじゃないのかなぁ、連絡とりたいなぁ……、じゃ、ケータイからあるいはネットカフェーからと、なんとも悪意のない素朴な、やや粘着的な展開も想像できてしまいます。

こんなに簡単に露見してしまう一種の偽装がそんなに素敵な機能だと思えませんね。確かに、ユーザーの中には「拒否リストに入れられた」ことで、今まで自分が及ぼしてきた、故意過失に関わらぬ、数々のブログ主に対する迷惑行為を回想し、中にはきちんと反省なさるかたもいらっしゃるかもしれません。わたしならそうします。

あるいは反省とまではいかないにしても、今後の関わり方を考え直す人も出てくるかもしれない。わたしならせめてそうありたいと思いますし、そのときできたらこちらから相手に謝罪の一言でも入れたいということも思います(これが拒否されてるわけでしょ)。

しかし、逆ももちろんいます。拒否リストにいれられたことに対する、怒りというか、恨みを持ってしまうような展開ですね。これはもうひどい展開です。なんか悲しい。関係がこじれた状態で頼る機能にしてはリスクが大きい、いわば諸刃の剣とも言える機能です。

システム側が用意するのはあってもいいかなと思います。要望が多かったようですから。しかし、ユーザー側は伝家の宝刀だと思って使っても、場合によってはもっと悪い展開になることをよく知っておくべきだと思います(ま、ありがちなことなんですが、そういうアクセス拒否的な手法に頼っている人は、おそらく日常生活でも、他者との関係において遮断という手法を多用しているのでしょう)。

せっかくなんで、逆にもうちょっと使えないかなと思ってみたのですけど、「上司や会社の不満を書いてるブロガー(あるいは内部告発的なのとか)が、とりあえず、会社(と上司)からアクセス禁止にしておく」だとか、なんか上手い使い方ってないのかなって。「不倫ブログを書いてる人妻(彼女)が夫(彼氏)にみられないようにする(ケータイで更新して、自宅をアク禁の対象にしておく)」とか、関係がこじれてからではなくて、最初から予防的に入れておくってっていう建設的な使い方(?)も、ひょっとしたらあるのかも~。

あくまで、機能は機能、使うのはユーザ次第ってことでしょうけど。まいずれにしろ、隠しごとがバレたときに面倒が起こりえるのは、ネットに限ったことではありません。今のマスコミはそのオンパレードですよね。

いつものグラフは後で追記に。

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まず目を引くのは好調アメーバの右端です。トラブルです。アクセス解析も停止していないか? というコメントがあります。各ブログの記事の更新はできているのですが、更新報告がなされないということですね。
 → アメーバ:スタッフブログ:新着記事一覧ページの更新停止について」(11/16)

後は師走を前に全体的に忙しいのかちと更新は低調です。

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※集計はブログファン(http://www.blogfan.org/)です。

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