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「ひじ痛」を「ひざ痛」と報道された朝青龍

2007-08-01-Wed
どうも、納得がいかないので、ちょっと過去のニュースを見たら、たとえば、スポニチには過去の記事がちゃんと残っていて、こんな具合になってます。

朝青龍 腰骨折なのに元気にサッカー

 横綱・朝青龍に“仮病疑惑”が浮上した。名古屋場所で優勝した朝青龍は場所中に腰の痛みを訴え、25日に師匠の高砂親方(元大関・朝潮)が「腰の疲労骨折とひじ痛」の診断書を相撲協会に提出。診断書を受け取った大島巡業部長(元大関・旭国)は報道陣に全治6週間と説明し、8月3日から始まる夏巡業の休場を認めていた。

 ところが、朝青龍は既にモンゴルに帰国。関係者によると、母国に向かう飛行機内でサッカー元日本代表の中田英寿さんの関係者と遭遇。中田さんがモンゴルサッカー協会の要請で、現地の子供たちを訪問することを知り、25日に開催されたイベントに参加。短パン姿で元気に動き回っていた模様が、同日午後のフジテレビ「スーパーニュース」で報じられた。(以下略)
[ 2007年07月26日付 紙面記事 ]


ところが、同じスポニチの続報記事なのに、なぜか「ひじ痛」が「ひざ痛」になってます。

ナメるな!朝青龍に“強制帰還令”
 仮病疑惑が浮上した横綱・朝青龍(26=高砂)に26日、非難の声が集中した。「腰の疲労骨折とひざ痛で全治6週間」の診断書を提出した25日、母国モンゴルでサッカーに興じている姿がニュースで報じられた。身勝手な行動に夏巡業開催地でも怒りの声が噴出。朝青龍は“強制帰還”を命じられ、週末から週明けにかけて日本に戻る予定だが、協会内では厳しい処分を求める声も挙がっており、お騒がせ横綱が窮地に追い込まれる可能性も出てきた。 (以下略)
[ 2007年07月27日付 紙面記事 ]


これって、単なる事実誤認なんでしょうかね。とてもそんなふうには解釈できないけど……。

だって、26日ではきちんと「ひじ痛」と書いてるのですから。なんで、27日には「ひざ痛」となってるのですか?

記者の見落とし? デスクの指示? 校正のミス? それとも……?

この「ひざ痛」が、Yahoo!ニュース、アメーバニュース、gooニュースなどの巨大ネットニュースに流れて、今回のバッシングが一層拡大していったものとも考えられます。
 → Yahoo!で「腰の疲労骨折とひざ痛で全治6週間」を検索

 → Googleで「腰の疲労骨折とひざ痛で全治6週間」を検索

ほら、こんな具合に、この表現を元にした批判記事がたくさんヒットします。「腰の疲労骨折とひざ痛で全治6週間」という記事に合ったとおりのフレーズで検索してのヒット数ですので、これが「腰とひざが悪いにに」とか、「腰痛と膝痛」というような言い回しを考えるとその数は当然もっと多いでしょう。

で、この記事を元に、テレビ局が番組を造ればもっとひどいことになりますね。

たとえば「新聞にはこんなふうに書かれてます」と新聞を見せて、それをもとに市民に意見を求めれば、「え、ひざが痛いのに……、許せない!」ってことになりますよね。あとは、その批判の声を編集して批判の声だけを電波で流せば、どうなるのですか~。

どんどん朝青龍が被害者に見えてしまいます(泣)。

確かに朝青龍は軽率だったところもあります。しかし、こんな形で批判の声が膨らんで、マスコミに攻撃されたのでは……、もう、気の毒でなりません。

どうぞ、事実を元に、公正に、冷静に判断して下さい>相撲協会

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COMMENT



2007-08-02-Thu-01:34
出人さんの記事読ませていただきました。
マスコミ報道の偏りには問題がありますね。また、こうした流れから診断書を作成した病院側の問題やずさんな報道の事実確認、相撲協会側の対応などの全てが割愛され「朝青龍の仮病問題」として全ての問題を朝青龍の責任として報道されている事にも問題があるように思えます。

ですがそれと同時にやはり朝青龍側の落ち度も相応にあったのだと思います。

これまでの無断帰国や先代の葬儀の無断欠席、まげを掴んだ反則やけいこ始め、縄うちを無断欠席し帰国した問題など数々の問題があるそうで...。こうした問題を抱え(注目されてしまう)立場であるからこそもう少し慎重な行動をとっても良かったのではと思えてなりません。

また巡業よりも本場所を重視して休場するのであれば、やはり早期回復に勤めるべきであったのではと思います。
確かに自国の親善サッカーに参加してあげたいという気持はあるとは思いますが相撲あっての朝青龍であり、ファンあっての相撲なのですから巡業先のファンの気持を慮った行動をしてほしかったと思います。(50年ぶりの巡業を楽しみにしていた地域もあるそうなので)怪我の有無はあるにしろ休場するのであれば横綱としてそれなりの処し方があると思います。

抽象的ではありますが、相撲はやはり国技で勝負の勝ち負けだけでは無く文化や伝統、こうした格式も相撲を楽しむ醍醐味ですから心技体全てを求められるのは横綱としての責務でもあるのかと...。

ですがそれを考えても情報を一方的に受ける一般の立場としては、報道にあおられて必要以上に感情的になってしまいますからそこも問題ですね。相撲協会側も処分については事実確認から冷静に判断してほしいところです。

最後になりましたが出人さんの記事、とても楽しく読ませていただいています。

☆あいさん

2007-08-02-Thu-08:44
コメントありがとうございます。そういうことなんです。

わたしは、意図してあまり朝青龍を責めないように書いてます。

たしかなのはなにがしか騒ぎが起きていて、おそらく、その張本人は朝青龍であるということではありますが、そのどこを責めていいのかよくわからないんですね。

もう、処分は出ていて「軽率が問題」となってるようです。でも、軽率って、反省では直りませんよ。またやると思います。朝青龍が軽率なんてことわかっているのだから、文句の言えない付け人ではなくて、押さえのきく敏腕専属マネージャーをつけるしかないと思います。プロスポーツ選手にマネージャーって不思議なんですかね。

朝青龍は自分でお金出して有能の私設マネージャーを雇えばいいのです。

朝青龍の問題

2007-08-02-Thu-12:47
初めてコメントさせていただきます。他の方のブログも見ましたが、ここが一番冷静で的を射たご意見をされていると感じました。
確かに朝青龍に非があることはもちろんですが、こんな大騒動に発展したのは相撲協会の対応が悪いからでしょう。本人から事情を聞くなり、調べたりしてから対応してもよかったのに。
ここ数年間一人横綱で支えてきたんだから、体に何もないなんてことはないと思いますよ。痛みや違和感なんて本人しかわからないんだし。大事を取って届けを出したけど、調子が良くなったので撤回して巡業に参加しますではだめなんですかね。だってまだ巡業始まってもないんでしょう。なんか朝青龍がすべて悪くとられていると思うのは間違っているんでしょうかね。
もちろん、私も横綱には品格も責任も必要と思います。そもそも無断でモンゴルに帰国したのが悪いです。でも今までの指導が甘くてここまでエスカレートしたのでは。
とにかく処分が出たからにはきちんと果たして、土俵に戻って来てほしいですね。

☆みーさん

2007-08-03-Fri-00:36
ま、なにか、みんなで朝青龍をイジメてるみたいで、イヤでした。日本ってつくづくイジメ社会なのかなって思いました。

同時に、日本人ならそこまでしないんじゃないかと思いました。外国人差別というのでなしに、なんというのでしょう、いろいろ親戚とか、コネというか、人脈とかあって、あそこまでいかないような気がしてなりませんでした。

ま、わたしはいっそう、朝青龍を応援するようになったことだけは確かです。ここでちゃんと耐えて欲しいです。約4か月、休養と調整だと思って徹底的に自分を見直して、鍛え直してほしいです。

負けちゃダメ。応援するファンの声が届かないかもしれませんが、たくさんいると思いますよ。

今、なんだかとっても寂しい気持ちでいっぱいです。

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