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朝青龍は仮病なんですか?

2007-07-28-Sat
「腰痛を理由に夏巡業を休場、モンゴルに帰国して治療に専念するはずが、中田英寿と親善サッカーして走り回る姿がテレビに映し出されてしまった」ということで、朝青龍の仮病疑惑が出ています。

非常に意地悪く考えると、「ヒデがモンゴルに来ることを知った朝青龍が、その時期が夏巡業中であることを知り、サッカーしたさに仮病を使った」ということになってきています。計画的。これはまずい。今までにない大問題になりそうというか、もうなってますよね。

ええと、わたしには気になっていた診断書の内容ですが、報道されてました。

朝青龍が巡業不参加の理由として提出した診断書を公表。「左ひじ内側側副じん帯損傷、左尺骨神経障害、急性腰痛症、第5腰椎疲労骨折で約6週間の休養、加療を要する」
  → スポニチAnnex:「朝青龍に「巡業一生来るな」」


左ひじ内側側副じん帯損傷、左尺骨神経障害」は腕の怪我、「急性腰痛症、第5腰椎疲労骨折」は腰の怪我です。「腕と腰を痛めて全治6週間」なんですね。悪いのは腕と腰。

それが、どういうわけだか(わたしもそう聞いて記事にしたけど)、「腰の疲労骨折で全治6週間で巡業を休場」と事前に流れていました。もしこれが「腕を痛めて休場」ということだったなら、今回のサッカーも「腕を使わないサッカーならできるって言えばできるんだろうけど」ってな感じで報道されたと思うんですね。

あえてもっとかばうと、休場の意味も腕と腰が悪いんで休みということであって、負けず嫌いの朝青龍ですから、「腕だけだったら休まなかった」「腰だけだったら休まなかった」ということも、もちろんありえます。

さらにさらにあえてかばうと、つまりは朝青龍の怪我の程度は、「横綱としての相撲がとれない程度」であると同時に「親善サッカーならやればできる程度」であったということなんです。「身体が悪いなら休場しろ、半病人の相撲など、金払って見たくない」という批判だって言えるし、事実、横綱の相撲だったらなおさらそうでしょう。腰をかばって変化したら、何をいわれるものやらわからない(だからってサッカーやっていいことにはなりませんけど)。

診断書が出てる以上「仮病」だなんて言えなくて、どういう性質の親善サッカーだったかはわからないけれど、サッカーはがんばってやっちゃったんですよね~(笑)。そこがおかしいといえばおかしいんですけど、それだってテレビカメラが撮りに来るようなものだったわけでしょう。ヒデ(中田)と朝青龍のサッカーなんてニュースになるんだから。ま、広い意味でファンサービスになってることは間違いわけで、そこは朝青龍だってプロ意識があるだろうから、無理して(サッカーに)出場したって部分だってあるかもしれない(聞いてみないとわからないんだから)。実際テレビで流れるようなニュースになった。それも本人が思わぬ形で……。

診断書が出された当初、北の湖は「相撲がとれないが土俵入りができるというなら、横綱土俵入りだけでも」と話していたようで、わたしはそれでもいいと思っていました。土俵入りが無理なら、ファン感謝サイン会をするのもいいと思っていました。前例や伝統をわたしはしらないので、あるいは「相撲が取れないからサイン会なんて、横綱がとんでもない」という声が出てくるかもしれないとは思いましたが、こういう騒動になる前だったら、朝青龍がそう言ってもなんにも悪くないし、むしろ当然の姿だと思っていました。

今回朝青龍がとった行動は、けっして誉められたものではないのはわかっています。

でも、「腕と腰が悪くて全治6週間」と出ていたのを、あたかも腰だけであるかのように報道されてるわけですよね。北の湖の「相撲がとれないが土俵入りができるというなら、横綱土俵入りだけでも」という考えはどうしてなくなったの? サッカーやってる=仮病ってことで?

わたしは、そういうのよくないと思いますよ。朝青龍本人の弁明をいっさい聞かないで、上の方の人たちだけで全部決めちゃうって。結果は同じ(=「朝青龍抜きの夏巡業」)でも、北の湖の言葉もあるし、高砂親方の立場もあるし、なんだか、日本相撲協会はマスコミに引っかき回されて、一人、朝青龍だけを悪者にして話を終わりにしようという感じです。

横綱の帰国来日を待って、話を聞いてから。必ずファンの方たちにも納得していただけるような巡業にします」でいいと思うのですよ。相撲協会としては。朝青龍がモンゴルにいて日本に戻るまでの時間があるというのを、逆に生かさないと思います。いろいろシミュレーションするゆとりがあったのに、結局また、権威とか立場とか、そうしたものばかりを優先させて、結局それを守れない、感情的な決定に終わったようで情けない印象を受けてます。

ところで、このサッカーって「草サッカー」って書かれてる記事もあるようなんだけど、モンゴルで、どうして中田が出てるのか? そのあたりを知りたいと思うのですが、そこはどうなんでしょうか。

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COMMENT



2007-07-29-Sun-01:48
報道内容は、結構いい加減のような気がします。本当に伝えなければならない部分は報道せず、目立つ部分だけをネタにしているようで、時々憤慨することがあります。
中田英寿は最近チャリティーマッチを多く行っているようで、今回もその一つなのではないでしょうか? ですが、そういうことは報道されませんね(テレビではそのことも報道されたのでしょうか?)。
相撲は激しい体のぶつかり合いが基本のスポーツですから、サッカーとは比べならない程、怪我への負担が大きいと想像できます。
「相撲は取れずともサッカー程度なら出来た」(こういう書き方をすると、サッカーが楽なスポーツのように低く言っているように受け取られるかもしれませんが、そういう意味で書いた訳ではありません)のかも知れません。
ただ、今回の朝青龍の行動は、やはりファンの期待を裏切る物です。本業の相撲が取れないのであれば、一日も早く相撲を取れるよう養生すべきでした。周囲の誰もがそう思っていたので、周りが激怒するのは当然と思います。
また、チャリティー活動を行うのであれば、それは予め周囲に認知させておくべきでした。
これまでの朝青龍の色々な問題行動を見て思うのは、彼には「自分が行動を起こしたら周囲にどういう影響があるのか」想像する能力が欠けているのではということです。自分の立場というものが理解できていないとも言えます。
やはり、これは、周囲の人間が少しづつ教えていくしかないのでしょうか?

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2007-07-29-Sun-02:53
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☆miracleさん

2007-07-29-Sun-06:40
うん。なんとなく、マスコミがニュースとして盛り上がりそうな部分だけを抽出して報道して、センセーショナルになって、びっくりして、相撲協会が踊らされてるように見えてなりません。

繰り返すと、仮病なんですか? 有名人とモンゴルでサッカーしたくて仮病つかって帰国したのですか? それとも、病気で休んでるところに、相撲はできないけどサッカーならできない?(チャリティなんだけど?)って聞かれて話に乗ったってことなんですか? 
それはどっちでも一緒なんですか? 本人から事情を聞く必要はないんですか? 

ま、miracleさんに聞いてるわけじゃないんです。結果は一緒でも、本人の話を聞く前に、マスコミの報道だけで感情的に何かを決めてしまうって(もっとも、それもそう読めるようにマスコミが書いてたんですけどw)、相撲協会もちょっと待って欲しいって思うんですね。

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2007-07-29-Sun-09:37
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2007-07-30-Mon-02:24
マスコミ、相撲協会、そして朝青龍本人に色々問題があったのではと思っております。

マスコミ(マスゴミ)の体質は皆さんご存知の通りです。
相撲協会がマスコミに踊らされているというのは、当たっているかも知れません(同意)。
本来なら、相撲協会はマスコミ報道などを鵜呑みにせず、事実関係をしっかり確認すべきです。同感です。
そういう意味では、我々一般市民もマスコミに振り回されています。
仮病だったのかどうかは、本来なら我々が確認できるようなものではないので、報道を信じるしかないのです。が、其の報道は、面白おかしく人気になるような内容に歪められるのが常(勿論全部ではありませんが)ですから。うーむ、難しい問題です。

医師の診断書が出ていた(相撲協会は受け取っていたのですよね)と報道されていましたが、もし仮病なら診断書も偽造されたものということになり、社会問題に発展するのではと思うのですが。ですが、そういう話はありませんね。診断書が本物であれば、仮病と決め付けるのは無理があるのでは?

問題のサッカーの撮影が何時行われたのか、私は知らないのですが。やっぱり名古屋場所後なのでしょうか?

私の知っている情報だけでは(スミマセン。詳しいことを調べている訳ではないので)、疑問だけが出てくるばかりです。


それと、ちょっと厳しい言い方かも知れませんが、朝青龍はマスコミに揚げ足を取られないよう、慎重に物事を運ぶべきでしょう。マスコミがつつきようが無いようにしておけば良いのです(難しいかも知れませんが)。

2007-07-30-Mon-20:33
TB行ってるかどーか知らんが、サッカーが出来る腰の骨折つぅのも有るらしい。

問題は仮病かどーかじゃなくて、
・朝青龍が巡業をどう考えているのか
・協会が勧進元と観客をどう考えているのか
だと思う。

モンゴルサッカー協会と日本の外務省の依頼でサッカーしに行ったという報道と、たまたま飛行機の中で英に出会ってサッカーやった、という報道とがあってどっちが本当なのやらワカランが、まぁサッカー出来るなら握手会くらいは出来るだろ、それをサボるのはどうよ、という説はどっちにしろ覆せないんだよなぁ、常識で考えて(苦笑
朝青龍の言い訳がどうかは分からないけれど、朝青龍が巡業を軽視している、本場所を重視している、という雰囲気は感じますよね。
これは宜しくないと思います。

で、一方の協会。
朝青龍という商品を見に来ている客相手に、朝青龍を納品「できなかった」けれども、「できるかも知れない」状態になった、のに納品する「努力を怠った」という事になります。
商売舐めてませんか。

☆miracleさん

2007-07-31-Tue-09:18
お返事がおそくなりました。

おおむねそういうことです。わたしも朝青龍が悪くないなんて言いません。いくらだって朝青龍を責めることもできると思います。

そうだななぁ、大雑把に言えば、それはほかの方におまかせします。ま、敢えていえば、その前に、その責めてる根拠(マスコミの報道)はどの程度確かなのってことを問いたいわけでして、診断書の提出があるにもかかわらず、「サッカー即仮病」ってのは、どうかと思います。

ファンはともかく、当事者の相撲協会だけは、そんなうわっつらの対応はやめて欲しいって思います。

☆滑稽本さん

2007-07-31-Tue-09:39
コメントありがとうございます。

サッカーについても、きちんと報道されてませんでしたよね。「モンゴル政府から頼まれた」というのが、帰国来日後の朝青龍の口から聞こえたようです。

・たまたまヒデと飛行機で同席して草サッカー
・モンゴル政府から依頼された、ヒデも出るチャリティサッカー

どちれも「サッカーに興じた」という点は同じでしょうが、イメージはかなり変わります。そして、適当に着色して報道するのが、スポーツ新聞やテレビのようです。

もし、わたしが朝青龍で、腕の手術が必要であると言われたら、本場所に一番影響のない時期にしたいです。巡業と本場所のどちらかにひっかかるとしたら、本場所を優先して、巡業の時期にぶつけます。結果「巡業を軽視してる」と言われれば、やむを得ません。本場所中に手術するよりはいいと思ったという以外にありません。これは時期の選択の問題です。

あとは、段取りです。説明する機会を設けて、きちんと説明し、巡業を休むということを詫びる必要があるかもしれません。それをすれば、「元気になってまた相撲見せてね」ってことになるかもしれません。そこが一番大切なのかも。今まで朝青龍が巡業を休んだことがあったのかなかったのか? もし、なかったとしたら、「正しい巡業の休場の仕方」ってのを知らなかったってことになるんでしょうか。経験がなかったから。これは仮説です

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2007-07-31-Tue-14:26
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2007-08-19-Sun-12:13
今年は、モンゴルにおける日本年という記念行事の年で、
在モンゴル日本大使館では以下のようなイベントを開催していた。

「モンゴルにおける日本年」公式事業認定について

 2007年は日本モンゴル外交関係樹立35周年に当たり、両国国民の間の相互理解と相互信頼の強化をはかるべく、「モンゴルにおける日本年」として記念することにつき両国政府間で合意いたしました。

 両国の実行委員会では、「モンゴルにおける日本年」の趣旨にふさわしい事業を「モンゴルにおける日本年」事業として認定します。認定された事業は公式イベント・カレンダー等に掲載されます。

【要件】
1. 2007年1月1日から2007年12月31日の期間にモンゴル国内にて実施される非営利事業。
2.事業の内容が、日本とモンゴルの間の様々な分野(注)における交流の促進、相互理解の増進、友好関係の強化に資すると判断されるもの。
(注)文化、芸術、経済、社会、学術、スポーツ、観光など幅広い分野の交流。
3.事業の内容や目的が明確であり、実現の見込みが高いもの。
4.特定の主義・主張、宗教の普及を目的とせず、公共の秩序または善良な風俗を害さないもの。

モンゴル大使館から、次のような謝罪が日本相撲協会にされています。

「在日本モンゴル大使館から相撲協会に「無理に参加していただきました」などと書かれた文書が届いた。騒動の発端となったモンゴルでのサッカーイベントに日本の外務省を通じて朝青龍に参加要請したことを謝罪した。 」

そして、問題とされるイベントは、モンゴル政府主催、中田選手主賓として開催され、次のように好意的に報道されています。

「日本のサッカチームの選手中田氏がモンゴルに
モンゴル / 2007-07-26 12:26:24

世界的有名な日本人の選手中田氏がモンゴルに夏休みを過ごしている。この前に我が国にこんな世界的有名な選手が来たことがありません。中田氏が1998,2002,2006年のサッカワールドカップの試合に日本代表チームのために遊んで、2002,2006年にサッカワールドカップ試合にチームキャプテンとして参加していた。
昨日、彼氏がモンゴルのサッカ連合に訪問して、友人の友達横綱朝青龍と同じチームになって、モンゴルの作家連合の青年選手たちとサッカした。当遊技の一つのゴールを中田氏の伝達で横綱が入れました。 」

☆眠り猫さん

2007-08-19-Sun-14:38
いらっしゃい。はじめまして。

記事にさせていただきました。
 → http://smartass.blog10.fc2.com/blog-entry-1706.html

記事を書きながら、ああ、そういえばそうだったと思いました。

もう一度朝青龍の相撲がみたいです。

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