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相撲の国際化

2007-04-13-Fri
時々独特の相撲ネタを提供してくれるアメーバーニュースに、アメリカで行われたアマチュア相撲のオープン選手権の国際大会の記事が載っています。

US相撲オープン選手権大会

 米国でスポーツとしての相撲に注目が集まっている..........
≪続きを読む≫


記事によると、4月7日ロサンゼルスでアマチュア相撲の国際大会「第7回US相撲オープン選手権大会」が開かれ、イタリア、ドイツ、カザフスタン、ブルガリア、モンゴルなどからの招待選手を含め50人が参加したそうです(女性の部には6人が参加)。

重量別で競われ、軽量級(84.8kgまで)、中量級(114.8kgまで)、重量級(114.8kg以上無制限)に分かれている。ルールは日本の相撲と同じだが、土俵が土ではなくウレタン製であるのと、マワシの下に体操用ショーツを着用してもよいことになっている。実際、女性選手全員と男性選手の4分の1が着用した。


「土俵はウレタン製」って、どんなものなんでしょうか? レスリング(アマレス)に使うマットに近いんでしょうか? 

日本のいわゆるアマチュア相撲では当然「土の土俵」です。一方、Wikipediaで「新相撲」を見ると、

。競技場も土の土俵ではなく、体操用マットにウレタンなどで出来たたわらを取り付けた相撲専用マット(土俵マット)で行われるのが一般的ではあるが、後述の世界大会や、ヨーロッパの大会では土の土俵でも行われている。


ってあります。「土俵マット」でググると、こんなのや、あんなのがあります。実際これでやってるかどうかはわかりませんけれど、どうやら、このUSオープンの国際大会は、日本では「アマチュア相撲」というよりは、「新相撲」と言った方が適切だと思いますね。

さて、記事ですが、結果は重量級と女性の部ではモンゴルの選手が優勝したのだと書かれていて、さらに「ファンはスモウがオリンピック競技種目に採用されることを望んでいるが、マワシ姿を理解してもらうのは難しく、採用の見通しは立っていない」というふうに結ばれています。一方Wikipedia:「新相撲」にはこんな記述も見られます。

相撲を世界のスポーツとするためにオリンピックの正式競技にすることを目標にしている財団法人日本相撲連盟が、オリンピック競技となるには女子での普及実績が重要なため、女子相撲の普及促進を目指すこととした。しかしながら女子が相撲を行うことに抵抗感がある人が日本には多いこともあり、これを「新相撲」と名づけ、相撲とは違う競技かの様に装い、1996年に連盟の加盟団体として日本新相撲連盟を発足させた。


大相撲で力士の国際化や土俵と女性が問題になっている反面で、スポーツ化、オリンピック競技化するために、世界に広げたり、女性の部を作ったりしている動きもあるわけですね。

このあたりに、純粋に競技としてする格闘技と、興行的にする格闘技との差が出てきてしまうのは、いたしかたないのかなぁと思いますね。プロレスとアマレスが全く別のスポーツになっていたり、(日本での)プロボクシングとアマチュアボクシングが、ルールが違うのはともかく、非常に厳しいアマチュアの規定があって、対立的というか、断絶的になっていたりして、格闘技をプロ的にすることの難しさがあるんなぁと思います。

しかしながら、新相撲やアマチュア相撲の拡大は大相撲にとっても不利益はないはずです。相撲協会はなにか支援とかしてるんでしょうか? こういうことにもなにか協力をして人気回復へとつなげたいところですね。

余談ですが、アメーバのこの記事の関連リンクが「肥満の女子は早熟、親は注意を」となっているのは、なんなの~(笑)もし、これがトラックバックだったなら、スパム扱いするひともいると思いますよ(笑)

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