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タイで山田長政の映画を作るんだそうで

2007-03-30-Fri
「山田長政」タイで初映画化、主演は日本人の大関さんなんて記事が読売オンラインに出ています。先日「トカゲ女」の記憶があるので、いくらかは期待してます。タイ映画。

江戸時代にタイに渡り、アユタヤ王朝で傭兵(ようへい)隊長として活躍したとされる山田長政を主人公とした映画が、タイで初めて制作されることになった。
   全文を読む……


山田長政……正直、よく知らない。もちろん、名前は知っていましたけど。記事には「長政がタイに来て間もない青年時代に焦点を絞り、文化の違いにとまどいながらも日本人の誇りを失わず、ビルマ(現ミャンマー)軍などとの戦いに勝ってアユタヤ国王の信頼を得る」とありますので、傭兵ってことで、「SAMURAI」なんてタイトルがついてるんですね。知らなかったなぁ。日本の偉人再発見! この機会にお勉強ですね~。
  →Wikipedia:「山田長政」
  →ThaiSquar:「六昆王 山田長政」

17世紀のタイはアユタヤ王朝と呼ばれ、首都はアユタヤだったんですね。そこに外国人町があって、「日本人町」もあったらしいんです……なんか不思議。

この日本人町の人口は最盛期で1500人に上ったといわれ、山田長政の活躍した頃には商人だけではなくキリシタン・関ヶ原の役、大阪落城後亡命した浪人なども多くやって来ていたとわれています。
  ThaiSquar:「六昆王 山田長政」


へぇ、「関ヶ原の役、大阪落城後亡命した浪人たち……」って、そうかぁ、戦国後期の侍たちは国外に亡命していたなんて、初めて知りました。そうだったんですね。ま、死ぬよりましなんでしょうが。そうだったんですね。しらなかったなぁ。

アユタヤの日本町に山田長政がやってきたのは、1610年頃といわれています。彼がタイにくる前は、駿河の出身であるということと山田仁左衛門長政という名、また城主の籠かきをやっていたということ以外はよく判っていません。
 彼は、アユタヤに渡ると日本人町にて貿易活動に従事するうちに頭角をあらわし、やがてはアユタヤにとどまらず、マラッカや今日のインドネシアなど東南アジアを股に掛ける大仲買商人として活躍します。
  ThaiSquar:「六昆王 山田長政」


駿河だったら、どっちかというと徳川の膝元ってはずなんだけど、亡命だったんでしょうか。政争みたいなのがあったのかもしれませんね。

 貿易家であると同時に、優れた軍事的才能を持っていた長政は日本人の武士たちで構成された日本人義勇隊の隊長として、タイの内乱や外征に日本人義勇隊を率いて参戦し、つぎつぎと武勲を立てます。その功績を国王ソンタムに認められ、1628年にはついにタイの最高の官位であるオークヤーに任じられ、セナーピムックという名を賜ります。

 勇猛な日本人義勇隊を率いる長政の勢力はアユタヤ王国内でもかなりのもので、国王崩御の後の王位継承をめぐる内乱には、国王の遺児を王位につけるために日本武士団800名とシャム軍20000を率いて王宮を守り、これに成功します。
  ThaiSquar:「六昆王 山田長政」


「日本武士団800名」といえばけっこうな数ですね。これにシャム軍が20000人も。すごい数です。このあたりが映画の中心になってくるんでしょうが、その後、数々の業績から認められ、リゴール(六昆)という地域の統治者に任命されます(だから「六昆王」)。しかしながら、どうも敵も少なくなく、「毒殺」という非業の死を遂げるようです。

映画の中心は傭兵を率いて戦う若き日の長政のようです。主演の長政役はタイの舞台で活躍する日本人俳優(大関正義)で、「タイの武術を操る役柄をこなすため、古式のムエタイなどの特訓を受けているんだ」そうです。って、キックボクシングで戦うのか~?(笑)

タイトルは「YAMADA―THE SAMURAI OF AYUTHAYA」。来春完成予定です。



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