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ブログと選挙~<週別集計>

2007-03-26-Mon
都知事選の候補者についてのニュースはかなり前から報道されていましたが、今年は4年に1度行われる統一地方選挙の年です。ある期間に任期が来る地方自治体の議員や市町村長・知事の選挙については、全国で同じ日に行おうという発想で作られたものです。そして、その第一弾がすでに始まっています。

ヤフー!では、統一選挙特集のページがあって、選挙の日程一覧(有権者の多い選挙の日程・結果一覧のページ)などが掲載されている一方で、「政治ポジションテスト」というようなおもしろいチェックのページもあります。ちなみにわたしは「リベラル」で「大きな政府」のゾーンの真ん中に近いところでありました。自分ではもっとリベラルだろうと思っていたのですけれど、なんというか、質問にちょっと投げやりに答えてしまったかもしれません……。ま、いいでしょう。一つのゲームと思って見れば。

さて、選挙といってもあーだこーだいうことなく、それぞれの意志で候補者を選び、きちんと投票すればそれでいいわけなのですが、ブログをやってますといささか気になることがないわけではありません。

それは「選挙期間中に特定の候補者の名前や、写真、文書などを掲載することが、あるいは公職選挙法に触れるのではないか」という危惧です。おそらく特定の候補者について、「●●さんをよろしく」(勧誘)とか「●●さんに投票してはいけません。売国奴です」(誹謗)なんて記事はおそらくいけないのだろう思ってはいるのですが、実際どうなのかよくわかっていません。たとえば、ある一人の候補者の政見放送(TV)が特徴的でおもしろかっとということで動画サイトにアップされていたので、それをそのまんまブログに貼りつけるなんてのは、わたしにはまずいことのように思われるのですが、某ブログの中の人はそれをやってしまってるんで、ああ、いいのかって思ったりもしています~(笑)。

実際のところ専門家でないので、どこまでがよくてどこからがいけないというような正確な知識は持ち合わせてないのです。だから、ま、基本的にはあぶなっかしいことはしないようにしています。「ブログと政治活動、日本はつながり弱い」(ITmediaニュース)なんてふうに日本のブロガーが消極的のようなことを言われても、実際どこまで、どのように書いていいのか悪いのかわからないってこともあって、書きたくても書けない、とか、無理して書かないって事情もあると思うんですね(記事の中の人もそう説明してますけど)。

で、いい機会なんでちょっといくつか参考のページを紹介してみたいと思います。

候補者の立場からすると、基本的には選挙期間中はインターネットによる選挙運動ができないということです。そして、逆に公示前・告示前にも選挙運動はできないので、インターネットで選挙運動はできないということになっています(政治活動報告とか、プロフィール掲載などは構わない)。
 → 函館市選挙管理委員会Q&Aのページ
 → 「インターネットと選挙(1)公選法に記載されていない現状とは」

次に、有権者の立場です。匿名性もあって、なりすまし行為(一般有権者になりすまして候補者関係者が応援するみたいな)もできてしまうのでそうとう微妙ではありますが、

勝手連的に政治活動を支援するのは構わない。選挙期間中も、選挙スタッフでなければ個人の表現の範囲内で選挙について語り、特定候補者を持ち上げることは問題ないし、よく行われている。

しかし、「インターネット勝手連」的なチームを組織し、第三者を装ってブログやサイトを立ち上げ、応援メッセージを発信することは可能であり、実際に「第三者」でありながら、候補者のトップページから大きなバナーでリンクを貼られるケースも見られる。

匿名掲示板は、実質的野放し状態であり、誹謗中傷の類の発言が選挙期間中も頻繁に見られる。このため、個人のブログやサイトでは、かなり極端な応援や非難を行っても、今はそれが選挙違反につながったり、投票結果に大きく作用することは無い

注意しなければならないのは、公選法で禁止されている「人気投票の禁止」で、これはネットでも当てはまる。サイト上でアンケート企画として擬似投票を行うことは、公選法違反になる恐れがかなり高い。
   → 「インターネットと選挙(1)公選法に記載されていない現状とは」


これが一番詳しかったです。なんかわたしの考えと違います。かなり許されてる感じですね。一方でこんな解説ブログもありました。

 勝手連や勝手連関係者のブログやWEBサイトは告示後も削除・閉鎖の必要はありません。
 悩むのは更新です。

 更新に関連するのは、公選法第146条のいわゆる「脱法文書」という奴です。

第146条 何人も、選挙運動の期間中は、著述、演芸等の広告その他いかなる名義をもつてするを問わず、第百四十二条又は第百四十三条の禁止を免れる行為として、公職 の候補者の氏名若しくはシンボル・マーク、政党その他の政治団体の名称又は公職の候補者を推薦し、支持し若しくは反対する者の名を表示する文書図画を頒布 し又は掲示することができない。

 おいおいって、感じですよね。候補者本人だけじゃなくて、「推薦し、支持し若しくは反対する者の名を表示する文書図画」までだめなんて、大きな選挙のときは日本の経済活動がとまっちゃうんじゃないの?と思ってしまいます。
  → ネット時代の勝手連と公選法:「更新についての判断基準」


あれ~。前者と正反対のような気がしますが、わたしの読みとりが間違ってますか。(※後者の記事のコメント欄では「基本的には自由なはず」という意見も載ってます。)

こんなんだから、ブログで選挙についてどう扱っていいんだか、候補者について、あるいは政策について語っていいんだか、悪いんだかわからなくなってしまうんですよね。どないせいっちゅうねん。

ということで、わたしは結局、終わるまでは特定の候補者について名前をあげて書くなんてことはできません。いくらたかが個人のブログで影響力は知れていると言われても、やっぱりリスクは負いたくない。もし書くならば(たぶん書かないけど)、たとえば「オリンピック誘致についてどうだ」とか、「○○という政策についてどうだ」というような形でしか書けないかなと思っています。

では、いつものグラフです。今回は<週別集計>です。傾向は変わっていません。FC2ブログが初めて21万(名/週)を突破しました。あいかわらず好調です。アメーバ、Y!ブログ、seesaa、JUGEMなどが好調です。
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集計はブログファン(http://www.blogfan.org/)です。

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COMMENT



WEB書き込みのまとめ表を掲載しました

2007-03-28-Wed-00:56
こんにちは。トラバありがとうございます。
公選法からみたWEBでの書き込みについての○×表を掲載しましたので
参考にしてください。
選挙運動目的でない日記や評論のブログならかなり自由ですよ。
落選運動はやり放題。

☆勝手連さん

2007-03-28-Wed-05:19
どうもありがとうございました。

わたしの場合、「わたしがどうしたい」ではなくて、「ブログでは何ができるのかを知っておきたい」というのが主なテーマですんで、「現状ではあいまい」でもよかったのですが、ま、何歩も前進した感じです。

でも、正直意外に自由度が高いのにびっくりしました。

きっこの日記で

2007-03-28-Wed-22:15
石原知事(候補)の家族について書いた記事が削除になったようです。
 → http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/03/post_6e98.html

こんな記事だったらしい。
 → http://ameblo.jp/kakomonogatari/entry-10029221756.html

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