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映画:「ヴィタール」~DVDで

2007-03-23-Fri
パッケージには「VITAL」とあって、題名はカタカナで「ヴィタール」となっています。これなら、「ヴァイタル」といってくれたほうがわかりやすい。「ヴァイタルサイン」「ヴァイタリティ」って言葉を連想して、まだ、なじみがありますから(「生命の」「生きている」「生きて活動している」くらいの意味の形容詞ですよね)。
ヴィタール プレミアム・エディション (初回限定生産)
ハピネット・ピクチャーズ (2005/06/24)
売り上げランキング: 36027
おすすめ度の平均: 4.0
5 空想と現実
5 初見は感動、再見はやや失望。しかし星5つ。
5 塚本監督の現時点での最高傑作ではないか?

設定は、事故で記憶を亡くしてしまった医大生(浅野忠信)が、再び大学に戻り、人体解剖の実習をするのだが、そのときに実際の実習に当たった献体は、いっしょに事故にあった元恋人(柄本奈美)であった。

解剖を進めるうちに、医大生は少しずつ記憶を取り戻していく。恋人との出会い、恋愛、生活、苦悩など。実際、すべてを一度の思い出すのでなく、自分の記憶喪失がその恋人といっしょに事故にあったことであり、また恋人が事故後にそのまま入院しやがて他界したというようなことを思い出したり、知ったりしていくわけです。

命と死、愛と苦悩、孤独、生きがい……そうしたものを、記憶を蘇らせながら、現実と蘇る記憶の混沌の中で、記憶喪失のために忘れていた本当の深い愛を知る……みたいなつくりになっています。

ただ、映画では、現実と記憶(回想)がともに同じくらいリアルに描かれているので、見る者は--というか、実際は主人公もそれと似た感覚なんだと思うのですが、どちらが現実で記憶(回想)なのかがわからなくなります。しかしながら、現実と記憶を同等に並べて、いったい真実とは何かということを求めているような、そんな作品です。

2度見て、ああ、そうなのかという感じでした。おもしろいです。



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