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映画:「アイデンティティ」~DVDで

2007-03-11-Sun
正直、ネタバレなしにこの映画のことを書くのは難しそうです。しかし、絶対にネタバレしたらいけないと思うので、その点は書きません。

意外な結末で、よくできています。意外な結末が好きな人にはお勧めです。

ある嵐の夜の交通事故と交通遮断によって、一つのモーテルに人々が集まってきます。事故の関係者、実は偶然事故の遠因をつくってしまった人。事故とは関係ないが、交通の遮断でやむなく集まってきた人。交通事故は深刻で病院に行けないなら、逆に救急隊に来てもらいが、電話は不通。それでは携帯を借りたいと、集まった人に次々と頼むんですね。

そんな感じで、第1幕は、関係者が集まってきます。最初はなんだかつまらない、ご都合主義的なシーンだなって思わないでもないのですが、ま、そうして、次々と集まってくるんですね。よくもまぁ、こうキャラの濃い連中が10人も集まったなって。それはいささかドタドタしたちょっとしたパニック映画みたいな感じです。

ところが、すぐに連続殺人の第2幕がスタートします。ま、誰がどのようにってことは書きませんが、集まった人が次々と殺されていくことになります。そして、おのおのの現場にはモーテルのルーム・ナンバー付の鍵が残されています。小さいなモーテルですので、10・9・8……とキーナンバーは減っていきます。

果たして真相は……。このくらいで留めておかないとおもしろくなくなりそうです。

ま、こういう場面の設定や展開は、銃社会であり、車社会であるということで、ちょっと日本とは違うなと思います。それと、犯罪や精神的な病理も関わってくると思います。ちょっと前なら、そのあたりも日本とは違うなと言えたようなんですけど、その点、似てきているなというそんな感じもしますね。

アイデンティティー コレクターズ・エディション
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2004/02/06)
売り上げランキング: 35657
おすすめ度の平均: 4.5
4 結末が!!
5 アイデアの勝利
4 面白い!ズバリ、犯人は…

タイトルの「アイデンティティ」って最近はもう耳慣れ、使い慣れた言葉なんですけど、映画の題名としては妙なタイトルだと思いました。誰のアイデンティティよって思っているのですが、そんなこと見ているうちに忘れてしまいます。どんどん映画に引き込まれますからね。後で、誰のアイデンティティだったんだろうって、ゆっくり考えたらいいと思います。

最後に。気になったのは、このディスクを起動すると、「このソフトは無断で複製できません」とか、「よい子は明るい部屋で見てね」みたいなお決まりの文字が出た後に、「このディスクには製作者のインタビューなどが収録されていますが、製作者の意図であって、ソニーピクチャーズの主張ではありません」というようなことが書かれていたことだ。どのディスクでも最近はこうなっているのかな。わたしはなにかはじめて見たような気がしたのですけれど。



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