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映画:「エミリー・ローズ」~DVDで

2007-02-08-Thu
これは実話を元にした映画で、「ホラー映画ではなく実話だ」とホームページにも載っています。

エミリーの死体が発見され、警察が呼ばれるところから映画はスタートします。検死官は「これは自然死とは言えない」と判定します。エミリーは調子が悪いということで以前から治療を受けていました。薬を飲んでいたのです。しかし状況は改善しません。そこで悪魔祓いを実施しました。病気ではなく悪魔が憑いたと思われたのです。

こういうことって、ここまで極端でなくても日本でもあることです。お祓いとか、あるいはお清めとか。非科学的で悪い、迷信だとことさらに否定された時期もあったようですが、伝統として、信仰として残っているという見方もできるわけです。

エミリーの身に起こったことは、単なる病気というのではなくて、部屋にあるものが勝手に動いたり、何かがのしかかってくるというようなものでした。エミリーはそれに苦しみ医者に相談します。幻覚と痙攣が主訴でした。専門医は最初「ドラッグによる幻覚」と疑い薬物反応がないので、「脳の異常な発作」というような見方から薬を処方しました。

しかし、薬では解決せず、苦しんだエミリーと家族は教会の力を借りることになるのです。神父は「悪魔が憑いている」と判断し、投薬を止めて悪魔祓いをすることになります。

--そして、エミリーは死んでしまいます。投薬を止めたことが結果的に死に繋がったとする検察と、あくまで悪魔にとり憑かれていたとする被告、いわば、科学と「悪魔」(信仰)との対決が法廷で展開されることになります。

神父(被告)の弁護を担当することになったのは、野心の強い女性弁護士です。彼女はなんとしても勝ちたかった。弁護士にとって悪魔が実在しようがしまいが関係なく、弁護に勝つために、悪魔がいるという仮定で弁護を進めるとうい感じです。

映画のほとんどは法廷が舞台で、検事や弁護士が証人とやりとりする中でエミリーに起きたことを再現する形で進みます。そして、弁護士の日常にも影響が……。と、ま、そんな感じです。途中からどんどんおもしろくなっていきます。そして、意外にも感動的な結末が待っています。

判決が妥当かどうかと思わないでもありませんが、陪審員制度というのはこういうこともあり得るのだと。

エミリー・ローズ デラックス・コレクターズ・エディション
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2006/07/19)
売り上げランキング: 7093
おすすめ度の平均: 3.5
4 悪魔はどこにいったのだろうか
5 予想とは違って感動的でした。
5 真実とは?信仰とは?


▼「法廷」でヒットするDVD


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エミリー・ローズ

TBさせて頂きますので、よろしかったらTBをお待ちしております。 緊迫の“法廷劇”と“悪魔憑き”というオカルト・ホラーの要素が絶妙に融合され、今までにないユニークなジャンルとして見応えがあります。 また、CGや
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