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心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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愛知県知事選~結果は絶妙

2007-02-05-Mon
2月4日投票の愛知県知事選挙。32年ぶりに相乗りが解消され、国政の与党が現職を野党第一党などが新人を推薦するという対決の図式となった。

現職は万博(愛地球博)や新空港(セントレア)の二大実績を掲げ、新人は前職の市長時代に教育の面で先進的な取り組みをして評価を得ており、教育を争点にしたいようだった。選挙中なので慎重に書かねばならなかったが、正直あの柳沢厚労相の「産む機械」発言がなければ、そもそも現職の楽勝ムードだったと思う。新人候補がどことなく前首相に似ているというのが一部話題になっていたのだが、これは、申し訳ないがわたしはちょっといやだった(笑)。

そして柳沢厚労相発言で状況は一変した。現職には逆風に、新人には追い風になった。間違いないだろう。開票結果は

●愛知県知事選確定得票数●
当1,424,761 神田 真秋=無現<3>[自][公]
 1,355,713 石田 芳弘=無新[民][社][国]
   160,827 阿部 精六=無新[共]
   毎日新聞

で、約7万票の僅差で現職知事が3選を果たした。

柳沢発言がなかったら、現職の圧倒的有利はたぶん変わらなかったと思うので、その意味では県民にとっては、外野の声が聞こえないというか、国政と県政とが混同されない、それなりにいい結果なんだろうなと思う。国政のことは国政選挙できちんと審判をすべきなんだろう。

いっぽう、国政のレベルでは、与党ことに自民党は肝を冷やしただろうか。それとも「勝ちは勝ち」と思っているか。あるいは両方か。確かに勝ちは勝ち。でも、勝ったのは候補者であって、楽勝が接戦の辛勝になってしまった。これに懲りてなんて言っても、たぶん変わらないと思うけど、ま、もうちょっと襟を正してもらいたい。「職務を全うする」と柳沢厚労相が言ってるように、みんながきちんと職務を全うして欲しい。野党も審議拒否などしないで、きちんと国会に戻ってもらいたいし、政治と金のこともちゃんとやってほしい。

そういう県政の評価はそれなりに出て、国政レベルにはちょっと注射したような、そんな絶妙な結果になったと、ま、わたしは思うのだけれど、それは手前味噌
 → 語源由来辞典「手前味噌」


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