David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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映画:「ヴァイブレータ」~DVDで

2006-10-28-Sat
寺島しのぶの「ヴァイブレータ」をみました。題名は「振動器」なんですね。ええと、ケータイの機能でかなり身近な言葉になった「バイブレーター」ですが、ちょっと前までは、わたしには、正直エロいイメージが優先してました。音なしではなくて、大人のイメージです。



映画のタイトルは、もちろんそんな大人のおもちゃのことではありません。ケータイの話でもない。心のバイブレーターというか、恋のバイブレーターというか、性欲のバイブレーターというか、主人公の玲(寺島しのぶ)が、トラック運転手岡部(大森南朋)に合ったときに、心のバイブレーターが触れちゃったってことです。「この男としたい」って。

ひとつは孤独だったってこともあって、もうひとつは同じ匂いってこともあったのでしょう。同じ匂いってのは、同じ孤独の匂いって意味です。比喩。

そうして、女は男のトラックに乗り込んで、長距離ドライブの旅に出ちゃうんですね・・・いわば、そんだけの話です。トラックのコックピット(?)で二人がする、会話、沈黙、セックスそうしたものを、ま、いっしょになって味わえばいいのかもしれません。いっしょにトラックに乗り込んで、自分もいっしょに旅をして帰ってくれば、それでいいのかも。

映画館の座席に全体重をあずけて、ちょっと眠い目をこすりながら、トラックの音と闇に身をまかせて、スクリーンをなんとなく見ていて、そこでこんな話が進んでいったなら、きっとよかったのかもしれないと思って見ていました。

こういうドライブしたいなって。






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「ヴァイブレータ」の感想

原作:赤坂真理『 ヴァイブレータ 』監督:廣木隆一キャスト:寺島しのぶ/大森南朋ほか作品データ:2003年/日本/95分/R-15/予告ムービー原作の紹介文より:ヴァイブレータ=振動するもの。あたしの中身は震え続けている。アルコールと食べ吐きで辛うじて自分を支えてい
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