David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

スポンサーサイト

-----------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画:「クライシス・オブ・アメリカ」~DVDで

2006-10-26-Thu
「湾岸戦争後遺症」。ベトナムの時にもよく言われました。スタローンの「ランボー」シリーズもそれをベースに書いてますよね。また、戦争ともなるといろんな発明をするもので、意外な兵器とか、ロボットとか。「鉄人28号」もそうですよね。もちろん、数々の陰謀があるものでもあります。

ネタバレにならないように書くのは難しいのですが、湾岸戦争後遺症というか、戦争の悲惨な戦いのトラウマというか、それは、肉体的な障害や精神障害になって現れたりもするんでしょうけど。あるいは悪夢とか、不眠とか。場合によっては自殺とか。そういうのが社会問題化していると思います。それは、日本人が感じるよりもはるかに切実な問題だと思います。米国民にとっては。

作戦中、ほとんど絶望的な状況に追い込まれたのマルコ隊長(デンゼル・ワシントン)の部隊は、副長であるショー(リーヴ・シュレイヴァー)の活躍よってピンチを救われ、2名の死者と幾人もの負傷者を出しながらも帰還します。もともと大物上院議員の息子であるショーは、帰国後英雄になり、政治家に転身し、その栄光を生かして確実に実績をあげ今や副大統領候補にさえなっています。

ところが、同じ部隊の隊員たちは、不自然な死を遂げています。簡単に言うと、湾岸戦争後遺症の影響による死です。そして、ある元隊員がマルコの元に来て言うのです。「悪夢を見るんだ……」と。その夢にマルコは思い当たります。自分にも思い当たることがあったです……。そして元隊員たちの死を調べていくと、同じ悪夢や記憶に悩まされていたのではないかということに気づいていきます。夢とも記憶ともつかない共通の体験、それってどういうことなのか……。

戦争後遺症でかたづけられていた隊員たちの死に、マルコは恐ろしい事実が隠されていたのではないかということに気づき出します。それは陰謀です。洗脳を利用した陰謀。いつから、誰が、どうやって……。そして、どう戦い、どう解決したらいいのか、そういう社会派サスペンスですね。
クライシス・オブ・アメリカ スペシャル・コレクターズ・エディション
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン (2005/07/22)
売り上げランキング: 1,401
おすすめ度の平均: 3.56
2 クライシス・オブ・アメリカ
5 人間を非人間に変える『洗脳』の非人道
4 久々の傑作ポリティカルミステリー

実際、一人の軍人が、巨大な陰謀に立ち向かうのは限界がありますんで、ま、こういう形でしか解決できないのかもしれませんが、果たして、この解決がどうかってことではありますが、全体的な流れ、切迫感というか。おもしろいです。

にほんブログ村 映画ブログへ
ブログランキング

COMMENT



コメントの投稿












※スパム対策のため、半角英数字のみのコメントは禁止設定してあります。
また、半角「-」の5文字以上連続もコメント内に書き込めません。



秘密にする

TRACKBACK

※この記事のトラックバックURL(コピーしてお使い下さい)
  
http://smartass.blog10.fc2.com/tb.php/1167-e466b42d

※管理人が承認したトラックバックのみ表示します(12時間以内には表示処理をするつもりです)。
HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。