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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

烈士徇名~柴田勝頼の新日退団

2005-02-04-Fri
契約更改で揉めていた柴田勝頼選手が、ついに新日本プロレスを退団した。新日の未来を担う、新闘魂三銃士ははやくも二銃士になってしまったわけである。
 → スポーツナビ「柴田新日を退団」

柴田勝頼が契約更改にサインしなかった理由は、マン喫で読んだプロレス週刊誌(「ゴング」・「プロレス」)によると、草間社長とのプロレスの考え方に、根本的な違いがあったということである。二つの点をあげておこう。

一つめは、かつて柴田勝頼が他団体のリングにあがりたいと行ったときのことである。草間社長は、それはサラリーマンが禁じられているアルバイトをするようなものだ。トヨタの社員が日産に行って働くようなものだというような趣旨の発言をしたのである。これは、闘いを求めて生きる、、最強を求めて闘うという、レスラーというか、格闘家の姿勢を真っ向から否定した考え方であった。まず、柴田勝頼はこれが納得できなかった。

そして、もう一つは、永田や天山たちの世代に対して、若手の踏み台になるのが会社の方針と告げたことであった。きみたちは、社員だから会社の方針に従いなさいというわけだ。この若手には、もちろん新闘魂三銃士として売り出している柴田勝頼も含まれていたのだろう。柴田勝頼はこれが我慢できなかった。先輩たちが、会社の方針で自分に敗れたとしても、それで人気者になったとしても、柴田勝頼はちっとも嬉しくないのである。

これが柴田勝頼が、あこがれ続け、立て直そうとしてきた新日本プロレスを退団した理由である。こんな規程調和路線など、そもそも新日本プロレスには似つかわしくないのだ。「俺は噛ませ犬じゃない!」と革命を起こしてきたレスラーが登場し、そのレスラーにセメントキックを喰らわすレスラーが登場してきたのである。これを柴田勝頼は「殺伐たる雰囲気」というような言葉で表している。

柴田勝頼の目標とするのは「殺伐たるプロレス」ということになるのかもしれない。

その柴田勝頼とは、村上和成、と柳沢龍志が行動をともにする。そして、再びプロレス界に注目を始めた前田日明と上井社長のコンビと接触の可能性も推測されている。
 → サンスポ「45歳の捲土重来、前田日明がプロレス界復活!」

さて、ここで、柴田勝頼のキャッチフレーズの「烈士徇名」という言葉について、せっかくなんで、知プラでたずねてみましょう。なんとなく分かるのですが、ま、あえて質問するところが知プラーたるゆえんであります。
 → 知プラ「柴田勝頼選手の烈士徇名ってどういう意味?」

あ、わたしの書いたことをまるっとまとめてあるページもありましたんで、紹介しておきます~(汗) ご参考まで。
 → スポーツナビ「柴田が新日本プロレスを退団へ-サラリーマンレスラーにはなれない-」

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