David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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映画:「しらゆき姫殺人事件」~劇場で

2014-04-27-Sun
映画「告白」「北のカナリヤたち」やテレビドラマ「夜行観覧車」「高校入試」など、そういえば湊かなえの作品は、読んではいないけど、映像は結構楽しみに見ているので、と思って、今回も、やや期待して劇場に向かいました。


→ 公式ページ

湊かなえの特徴は、現代的な問題をミステリーに取り入れているという感じで、社会派というか、生活派的な作風ですね。また、ミステリーといっても探偵小説というわけではありません。名探偵がいて犯人を追い詰めていくというわけではなくて、市民が事件に巻き込まれてしまい、いわゆる探偵的なノウハウもないまま、なんとかしようと必死に戦い、やがて、なぞが解けるという展開が多いようです。

そのほうがリアルで、現実の社会を描くというのはいいのでしょうが、今回もそうですが、わけのわからなさ、一種の混乱に付き合わされるだけで、それは混乱で間違ってるってのを見せられている感じです。それを楽しまないと、逆に退屈に感じる人もいるのではないかと思ったりもしました。

ま、わたしは大きな盛り上がりも、変化もない、淡々とした展開を楽しむことはできましたけれど、おおきなインパクトはあいませんでした。うーん、そういう意味では印象の薄い作品になった感じです。

また、冒頭に書いた3作品を含めて女性が大きな役割を果たしていますので、女性がみると違う感想があるかもなと思いました。

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買い物カゴの話~いまさらだけど、店名入りマイバスケットってどうよ?

2014-04-25-Fri
時々、近くの市民スポーツセンターのジムに出かけます。ま、健康維持というか、運動療法ってことなんですけどね。

いわゆる商業ベースのスポーツジムのようにインストラクーがつくわけでなく、予約制度があるわけでもありません。エアロバイクとかウォーキングマシンとか、いわゆる筋トレマシンとか、ダンベルやバーベルなどのセットが適当に置いてあるだけです。利用者がお互いに融通しあって使っている程度のところです。一月1000円程度で、空いてる時は格別の制限はありません。夕食の時間帯とか、休日の午前中はけっこうな賑いで、思うようにできないこともありますけれど。

平日の昼間となるとおっさんとおばさんばかりです。アベノミクスの前の景気の悪かった頃は働き盛りの人たちもそれなりに来ていて、「最近ヒマでヤバい」とか「仕事探してる」などと会話している姿も見られましたが、このところはそうでもありません。いよいよ高年齢化し、現役を去りつつある団塊の世代が多くなっています。

ま、わたし自身は、どっちかというと違和感のない年齢に突入しつつあることもあって、ま、しだいに遠慮もなくなり、気楽なものです。顔馴染みができれば世間話も相応にはします。ただ、熱心に話し込むより、身体が動かしたいわけでして、その場限りの話題となってしまいがちですけれど。

しかし、どうかすると、知り合いと久しぶりの再会をすることなんぞがありますけれど。

ジムとは言うものの前述したような環境ですので、着替え用のロッカー室もあるにはあるわけですが、ルールがゆるやかなのでジャージのまま来て、トレーニング室の一角で上着を一枚脱ぎ、Tシャツ姿で活動するなんてことも許されるています。若い人や女性にはそういう人は少ないですが、ずぼらなおっさんには普通にいます。わたしも、ジャージの中に短パンなどを履いているときは、一角でゴソゴソとジャージを脱いで短パン姿になります。

これくらいなら、とうのは、ま、グラウンドでウィンドブレーカーを脱いでユニフォームになるのと同じ感覚なのです。わたしが高校時代はいわゆる公式の大会でもコートサイドで見られる風景でした。今でも許容だと思っているのですけれど、どうなんでしょうか。さすがに下着になって着替えるときはロッカールームを利用します。

次は、その脱いだジャージやウィンドブレーカーを、トレーニング室の場合どこに置くか? という話です。


干し芋の宇宙

2014-04-22-Tue
先日のことです。

学生時代、「芋」という漢字について、一番最後の縦棒の下を止めるかハネるかということをひどく迷ったことがあった。

「干」の字との連想働いた。「汗」とか、「竿」や「刊」など「干」を部品とした字はわりと簡単に思い出されたが、「于」を部品にした文字を、さっと思い出せなかったのだ。そとのきは迷ったまま、よく調べるのをやめてしまった。

先日、ふっとそれを思い出し、たまたま手元に辞書があったので調べてみて、なんとなく納得した。

「芋」の縦棒はハネるというのが正解であった。それよりももっと納得されたの、「宇宙」の「宇」と同じ部品であるということだった。そのほかにも、「迂回路」の「迂」や、「紆余曲折」の「紆」にも同じ部品が使われていて、いずれも音読みは「ウ」と読むということだった。

そして、「芋」の音読みについても、常用漢字の音読みとしては認定されていないけれど、元来は「ウ」と読んできたようである。ただ、実際、日本語として「芋」を「ウ」と音読みする熟語はなく、常用漢字的には訓読みしかない字になっている。
 → 文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 国語施策情報 | 常用漢字表の音訓索引 文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 国語施策情報 | 常用漢字表の音訓索引

たいしたことではないが、「芋」と「宇宙」の「宇」が親戚っぽくておもしろかったので、先日、それを思い出したようにツィートしてみた。





小保方さんの騒動と映画「ニュースの天才」と「リング」……

2014-04-17-Thu
春の訪れとともに芽吹いた小保方さんのSTAP細胞の騒動も、ひょっとすると、先日の笹井先生の記者会見で一段落つくのかもしれないが、こんな折、BSで映画「ニュースの天才」を放送していたのを見た。

映画をテレビ放送で流すときは、たとえば、監督や俳優が亡くなったので、追悼として関連作品を放映したり、あるいは、続編やスピンアウトなどが劇場公開されるので、宣伝効果を狙ったりということも少なくない。いや、むしろ地上波では、そうした宣伝っぽいものばかりかもしれない。

しかし、大きな事件が起きたり、話題になったできごとがあるときには、それを連想させる作品が放送されることも、同じようにあることである。

たとえば、東京五輪の開催が決定したときに、かつての記録映画「東京オリンピック」が放送されたりだとか。



さて、先日BS日テレで放映していた映画「ニュースの天才」を放送していた。



ビリー・レイ監督、ヘイデン・クリステンセン主演のアメリカ映画で、「1998年に起きたアメリカの権威ある政治雑誌『ニュー・リパブリック』の記者スティーブン・グラスによる記事の捏造事件を描」いている(→ Wikipedia)。

一流の権威ある雑誌で、人気記者として話題の特ダネを次々と書いた若き「ニュースの天才」は、天才どころか単なるラッキーボーイですらなく、ネタを捏造する大ウソつきであったという話である。いわば、天才ペテン師だったのだ。読者をニーズを理解し、タイムリー話題を「作る」ことができ、それをうまく書くことができる、記者でなく作家になれば、そもそも詐欺師呼ばわりされることがなかったのかもしれないが……。

映画では、主人公は編集会議でも華があり、好人物として描かれている。どうもニュースがうそ臭いという指摘があっても、その人物的な魅力によって、編集者から庇われたり、同僚からも励まされている。それが、ある話題のニュースをきっかけに、次々とウソや捏造がバレていき、ついには職を追われるという話である。

この映画をこのタイミングで見ると、誰しもが、現在話題の若き「天才」リケ女を連想しないではいられない。

実際、わたしはそんなツィートに遭遇した。

Twitter / 55museum: Huluで「ニュースの天才」(Shattered Glass ... Twitter / 55museum: Huluで「ニュースの天才」(Shattered Glass ...

わたしだけではなかった。

BS日テレサイドの選択意図というか、タイムリーなチョイスだった思う。
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