David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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サイバーバズがBREOを送ってきた~「ステマ」雑感

2012-05-30-Wed
少しまえのことですが、「ステマ」(ステルスマーケティング)って言葉が浮上しましたね。ちょっとブログで何か紹介記事書いて、ブログ主はポイントとか謝礼をもらったりすることがあります。簡単に言えば、ネタとして取り上げてもらった側は、ま、こういうクチコミで宣伝してもらって、ネット上で評判になるってことでに、ま、メリットがあるってわけですね。

ま、ブログ全盛期には、そんなブログがごろごろしていました。

もちろん、そういうことにはまったく関わらないブログもありましたけれど、ま、アフィリエイトなどを含めて、なんらかの形でブログで収入に得ていることは珍しくなく、なかにはステルスでなく、つまり広告なりなんなりと明示しい紹介記事を書いてるブログあったし、ステマ記事を買いてるブログもたくさんありました。

私自身もブログの一つの方針として、新しいブログの可能性の追求というか、やれそうなことをいろいろと取り組んで、それをネタに記事にするといううことをときおりやっていましたので、正直、そう多くはないと思うのですが、所謂「ステマ記事」を書いたこともあります。消してないので残っています。

検索サイトGoogleは作為的に話題を作ることで検索順位が上がることをアンフェアと考えていました。「ステマ」の手法によって、特定のページへのリンクが増え(紹介記事を書くということはリンクをはるということですからね)、そのページが検索で優位になることは以前から認めておりませんでした。広告が悪いというのではありません。

実際は金を出して広告として書いてもらってるのに、それを隠して、いわば一般の記事(書き手のあくまで自発的な動機による記事)として偽装することを問題にしていました。リンクが多いとうことは、リンク先のページの人気度が上がるとうことですので、アンフェアなわけです。「ステマ」の否定ですね。

で、こうしたアンフェアな記事を書くと書き手にペナルティが架せられます。Googleは各サイトを評価していたGoogle Page Rankingをしているのですが、このランキング値を落とされることになります。つまり、Google検索をしたときに表示される順位が下げられることになってしまうのです。所謂「食べログ」のステマ騒動は今年の3月中旬のことでしたが、わたしのブログが、Google自身が依頼した「ステマ記事」の影響で、Googleによって、Googleのページランキングを下げられたのは、2009年の2月のことでした。

→ 過去記事:「Google急上昇ブログパーツのプロモーションが……」って。(※シリーズ化すると思ってなかったのですが、これがシリーズの(1)にあたります)
→ 過去記事:「ブログパーツは外すけど記事は削除しない~Googleブログパーツ紹介問題(2)
→ 過去記事:「さっそく、PageRankが「0」に~Googleブログパーツ紹介問題(3)
→ 過去記事:「GoogleがCyberBuzzに依頼したのは2回目です~Googleブログパーツ紹介問題(4)~週別集計

この記事の元々の依頼者はGoogleでした。サイバーバズを介してブロガーにGoogleの新機能紹介の「ステマ記事」を書いてもらったのです。結果、それがGoogle自身のポリシーに反するということで、そもそも自分で頼んでおきながら、記事を書いたブログのGoogle Page Rankを下げるということになったわけなんです。

当時はブログの人気をひどく気にしていたので、納得がいきませんでしたが、その点Googleは非常に厳正でした。ダブルスタダードではありませんでした。自分のミスだからと言って、特別の配慮はありませんでした。わたしのブログも、ランクが「0」に落とされました。

当時は、いいとか悪いとかいうのは、個人の考え方によというようなムードがかなりあったのですが、この事件によって、「ステマ(の類)」はダメという概念は、この頃から次第に定着してきたと思っています。まだ「ステマ」なんて言葉は、こんなに認知されていませんでした。いや、ひょっとすると、言葉自体ができてなかったかもしれません。

多くのブロガーたちは、広告記事(紹介して謝礼をもらうという記事)は、広告やPRなどと明示しなければダメということを学んだはずです。逆に言えば、宣伝である旨、明示してあれば、ステルスではありません。問題なしというか、ただの広告ですね。

その後、時代が流れ、今ではすっかりブログが衰退してきました。わたしの私生活の問題もあって、ちょっとそのあたりをフォローできかなったのは残念ですが、Twitterに乗り換えられる部分は、手軽で短く、タイムリーなコミュニケーションという意味で、どんどんTwitterにと変化していきました。ブログの注目度も減り、ブログの記事による広告って手法があまり成り立たなくなったのかもしれません。

「ステマ」という用語も、ブログの記事ではなく、食べログのような、ユーザーの口コミで評価をしたり、ランキングしたりしているサイトの問題として騒がれるようになりましたが、要するに「自作自演」であり、一種のサクラ的手法であり、ヤラセでもあるわけです。そういう本質を理解していれば、そういう騒動になる以前から、根本的な問題ははっきりとしているのでしょうが、ユーザーを含めて、知らず知らずのうちにそうしたものに加担しているということがあるのでしょうね。

って、こんな回想を書いたのは、サイバーバズからの特別企画が届きました。【Ripre】のキャンペーンです。

2012年2月にリニューアルした口中ケア タブレット『BREO[ブレオ]』をプレゼントするから紹介記事を書いてみてというものです。

breo_img1.jpg

Ripreキャンペーンに参加中
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「巨匠たちの英国水彩画展」~岡崎市美術博物館

2012-05-29-Tue
どうですか? 「巨匠たちの英国水彩画展~ターナーからブレイク、ミレイまで~」って?
→ CJキューブの「巨匠たちの英国水彩画展」の紹介ページ
→ 岡崎市美術博物館のページ
→ チラシに載ってる絵がよく見える、ヘア・コミュでの紹介ページ

わたしは、美術展に行くのはそれなりに好きですので、ターナーやミレイくらい知ってはいましたが、正直「水彩画」ってのは、あんまりそそられません。どうですか? 水彩画展って? なんかこう、地味っぽいというか、今ひとつアマチュアくさいというか、そんな印象はありませんか? わたしは、そういう感覚でした。

しかし、そもそも、「映画は見てから語れ!」が私の映画批評のポリシーでありまして、もちろん、その姿勢は、すべての芸術、すべての表現に通じるもののはずです。だからといって、金と時間に制約がある以上はなんでもかんでもそういうわけにはいかないので、どうしても先入観や印象で選択せざるを得ないのですが、しかし、それならそれで、そういう立場をはっきりさせて語るべきでしょう、「見ないで言って悪いけれど、なんとなく○○な印象だ」とか……。

さて、前置きが長くなりましたが、わたしが見る前に抱いていた「水彩画」に対する印象は、すでに書きましたが、地味っぽく、なんとなくアマチュアっぽい(あるいは習作、あるいは無名期の作品とか)というものです。ですから、正直に「そそられません」と書きました。

そして、ま、展覧会も、映画と同様に、やはり、見てみなければわからない! と書くことになるわけです。



見参楽のブログパーツキャンペーンに当たる

2012-05-26-Sat
フジテレビに「見参楽」というサイトがあります。ちょっと微妙なんですが、「見参楽」と漢字で書いて、「みさんが!」とひらがなの読みがついています。微妙でしょう。漢字表記には「!」はないのですが、読みには「みさんが!」と「!」がついています。もう、日本語表記の常識とかお構いなし、固有名詞なんですからなんであり! って発想ですね。批判しているのではなく、柔軟な発想に驚いています。

この見参楽(みさんが!)は、フジテレビの無料動画サイトです。YouTubeやニコ動のような、動画投稿サイトではなくて、フジテレビの「番組」が見られる、フジテレビの動画配信サイトです。「番組」といっても、見参楽(みさんが!)専用のオリジナル番組で、地上波番組のアーカイブというのとは違います。見参楽(みさんが!)でしかみられない、オリジナル放送です。

PCやスマホ、ブックリーダーの影響で書籍が電子書籍になっていくのと同様に、また、ラジオがrakikoやらじる✩らじるなどのネットラジオと展開しているのと同様に、テレビ局も、オリジナル番組でネット配信していこうというのですね。こうして、享保メディア、娯楽メディの選択肢がどんどん増えていっているなかで、一方で実際の地上波テレビでは、視聴率の低迷に悩んでいる姿は、ちょっと引いてみると、当然のことを悩んでいるようで、いささか滑稽でもあるのですが、テレビがお茶の間の中心だった時代は、もうとっくに終わっているんですね。

もはや、「お茶の間」という言葉が死語であり、視聴者を「お茶の間」という言葉で比喩しようとすることも時代錯誤になっているわけであります。……、ああ、話が長くなりました。選択肢がどんどん増えている中、ビジネスチャンスがいろいろ広がるでしょうけれど、生存競争はいっそう厳しくなりそうですね。

さて、その見参楽(みさんが!)が、先日、ブログパーツキャンペーンってのをやってまして、ブログパーツを貼ってくれたら、抽選でクオカード(2000円)をあげます! って言ってました。ブログに貼るだけでいいのですから、ま、わたしはちゃっかり貼っておきました。これですね~。



ま、落語好きですから、お台場寄席のブログパーツなんて、ぴったりだったんですけれど……。

で、ま、これがキャンペーンに当たったってわけです。

映画:「貞子3D」~劇場で

2012-05-20-Sun
あの、「リング」の、怖くてかわいそうな貞子が、3Dで復活する……っていうので、ちょっと見に行ってきました。

『貞子3D』~ 確かに、前半は相当期待させます。こういう映画は、謎が大きいときは期待も手伝って、どんどん謎が魅力的に膨らみます。あの、かわいそうで、恐ろしい貞子が復活するんですね。

特に、「呪いの動画」を仕掛けた謎の男が、若い女性を深い井戸に捨ててしまう、その井戸の深さと月夜の青い闇を感じさせる、冒頭の幻想的なシーンには、その期待は嫌が上にも高まります。そして、一転の平凡な現実。バスを待つ男、事故、警察、そして学校、授業中に動画を検索する女子校生……、と、ま、いい展開です。教え子が自然に謎の自殺事件に巻き込まれていく、若い女性教師には、最近人気急上昇の石原さとみが扮して、絶叫します。

次々と動画にまつわる事件が起き、石原さとみは、ある理由でどうしても関わらねばならなくなっていきます。ま、そのあたりはネタバレになってしまうので細かく書けませんけれど、否応なしに、「貞子」と対決しなければならなくなるのです。


→ 公式サイト

思うに、ホラーを3D映画にするのですから、ま、ビジュアル的な怖さが最も重視されたのでしょう。その点は成功しているのでしょうね。ただ、どうなんでしょう、あの造型というか、あの明るさは。冒頭部分の幻想的で具合のよい暗さが、なんだか、なくなっちゃうんですね。廃屋の外のシーンはいいんですけど、クライマックスの対決シーンが、セット感ありすぎて、仮面ライダー怪人を見てるみたいでした……。なんだろ、求めるのはアクションや怪人ではなくて、ホラーですよね。ビジュアルよりも、じわじわとくるような。

「貞子がスクリーンから飛び出してきたら?」っていうのは、ま、楽しめました~。


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