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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

公式サイトリニューアル、エンドロール掲載条件発表~劇場版ベルセルク2

2012-03-22-Thu
劇場版ベルセルク第2部「ベルセルク 黄金時代篇Ⅱ ドルドレイ攻略」の公開、6月23日を控えて、映画公式ページが「ドルドレイ攻略」のものにリニューアルしています。壁紙が


 → 劇場版ベルセルク公式ページ

また、これは、あるいは原案が流出してしまっただけなのかもしれませんが、第2部のエンドロールに、今度は実名が掲載されるというう説明が、先日マイページに載ってました。今はちと探すことができません(これが「あるいは原案の流出か?)と言っている理由です。

第2部のエンドロールには、鷹の団ランキング上位25名と百人長以上から抽選で25名の計50名の実名を掲載するという案が、マイページに表示されました。

この案を読んで、わたしの感想としては、実名はそれは嬉しいが、特に実名でなくてハンドルでもいいのになと言うものです。いや、むしと実名なら遠慮したいという気持ちもなくはありません。ま、いいのですけど、抽選に外れたようだと言っておいて、陰でニヤニヤしているだけなんでしょうから。ま、しかし、宣伝する立場からするとそれはあんまり得策ではないのでしょうか? 俺の名前載ってた~と人に言って見に行ってくれる方がいいように思うのですが、ま、どの道、わたしは一人で行くか、もしくは一緒に見に行く人はいつも決まっていて、口コミで広げるなんて、ま、リアルにはないんですけどね。

しかしながら、もし、第1部で、鷹の団のツイートが映画館の入場者数に反映していない、ツイッターを入場者に反映したいと思って、抽選結果は自分で見に行って確かめなきゃという心理を狙ったとしたら、ま、その考えはありかもしれません。それは、公開してるスクリーンが少ないからだと思います。前売りのキャンペーンもコンビニなどでしきりにやっていたのですが、私自身、果たして見に行かれるかどうかわからなかったので買わなかった。いつも見てる劇場でやってたらもちろん買ったんですが。実際、公開当日に、今日いかないと見られないかと思い立って(最近は回転も早いということもあるので)、高速道路使って有料駐車場にぶち込んで見たのですけれど。

あ、話が逸れました。

今、再考中か、今後変更があるか、単にわたしが見つけてないだけかもしれませんけれど、第2部のエンドロールは実名で、鷹の団ランキング上位25名と百人長以上から抽選で25名の計50名ということのようです。



劇場版ベルセルク第二部のポスターが完成し予告動画も公開される

2012-03-19-Mon
劇場版ベルセルク2、つまり、映画「ベルセルク 黄金時代篇Ⅱ ドルドレイ攻略」のポスターが公開されています。
ポスターはこちら~。
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ドルドレイ攻略戦といえば、黄金時代に鷹の団が参戦した最大の戦いと言えるでしょう。

第1部の最後の場面で、グリフィスはすでにシャルロットの愛情を手に入れかけており、皇女に対して、己の夢というか、夢を持つ人間としての自分を語るまでになっています。一方で、ガッツ自身は自分の夢というようなものをでに失くしており、グリフィスの持ち駒のひとつでしかないことに改めて気づくのです。

そもそも、独立独歩で自分の道を進んでいたはずのガッツは、第1部でグリフィスと1対1の決闘に敗れて鷹の団の一員に加わっていたのわけなのですが、グリフィスの皇女への言葉を偶然聞いて、自分とグリフィスとの決定的な違いに気づくのです。誰かの持ち物でなく、独立した一人の人間でありたい、そういうことに気づいたガッツはグリフィスと対等の関係になりたいと思うようになるのです。それには鷹の団を離脱せねばなりません。そのためには……、ガッツとグリフィスは決別のためというか、ガッツの独立のために対峙することとなるのです。

また、鷹の団にはドルドレイ要塞攻略の命が下されます。グリフィスとの因縁浅からぬゲノン総督が登場します。ゲノンはガッツのガンビーノ同様に、グリフィスにとってはキーパーソンの一人です。第1部でガンビーノははとんど描かれていませんでした。それをもの足りないと感じていたのはおそらく私一人ではなかろうと思います。今回も、ゲノンとグリフィスの過去を原作に忠実に描いてほしいと思います。そういう悪夢のような過去を自ら克服しようと苦悩するところに、ベルセルク黄金時代の魅力があることを忘れてはなりません。そこを描かず、合戦だけを描いただけでは、完全映像化なんて、ちゃんちゃらおかしいと思いますね。

おそらく第三部は「蝕」を中心にするのでしょうが、どこまで第2部でいくにしろ、ぜひ、ガッツやグリフィス、そしてキャスカの惨めな過去を描いてほしいと思います。

Yahoo映画に先行公開された「ドルドレイ攻略」の予告動画はこちら。
→ 『ベルセルク 黄金時代篇Ⅱ ドルドレイ攻略』予告編 - スペシャル映像 - Yahoo!映画

「ドルドレイ攻略」の公開日は2012年6月23日です。

→ 劇場版「ベルセルク」公式サイト

関連記事
→ 劇場版『ベルセルク』第2弾のポスター解禁!描かれるのは主人公たちの決別、そして破滅への序章! - シネマトゥデイ

「山本糾 光・水・電気」展&「みえるもの/みえないもの」展~豊田市美術館

2012-03-17-Sat
豊田市美術館に「山本糾 光・水・電気」展に行ってきた。

山本糾を知っていたわけではないけれど、ふっと見かけた「落下する水」のポスターがとても興味深かったので。


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→ 豊田市美術館:企画展:山本糾 光・水・電気展のページ


運良くギャラリートークにタイミングがあったので、学芸員の解説を聞きながら1時間くらいかけて見ることができました。山本糾は、エイトバイテンの大型フィルムを使って撮影していて、その大多数の作品はモノクロである。幾つかのシリーズを併行して撮り続けている。そのテーマは今回の展覧会のテーマにもある「水」や「光」などで、それは山本の生涯を通じてのテーマといってよい(一部意訳)というような話を聞きながら、具体的な作品の特徴を見ながら回った。

写真展をこうしたガイダンスを聞きながら見るという体験は初めてだったが、気に入った写真を撮るために、その場所に行き、その時間まで待つというような、そういう準備の苦労というか、裏話的なことが、とても参考になった。もちろん、数分の我慢なら、わたしも普段写真を撮るときにしたこともないわけでなく、プロは職業だから、それを時間単位、日にち単位でしてるだけと言えばそれまでなのだが。

展覧会全般を通じて、気に入った作品というか、印象に残った作品は、「考える水」のシリーズと、海岸の岩を撮った庭のシリーズ(→これ)、そして、最も初期の作品群であるガラス瓶のシリーズだった。もちろん、ポスターになっていた「落下する水」のシリーズは、ポスターの段階からインパクトがあった。二枚をつなぎ合わせた写真だが、あえてきちんとつなぎ合わせることでなく、デフォルメしたというと語弊があるが、あえて位置をずらしたり、倍率を変えているようなつなぎ合わせて、滝(落下する水)の迫力を表現している、学芸員の「単なるスナップ写真でなくて表現」という言葉がしっくりした。

「ガラス瓶」は山本糾にとっては最初の作品群で、ま、光と水と写真という切り取られ閉じた世界がそこにあるということだった。なるほど。作家は最初のテーマを生涯さまざまな形で追窮していくと言った人がいたが、山本糾の「ガラス瓶」もまさに同じだったということだと思った。

□■□■ NOTE □■□■□■□■□■
会期: 2012年1月7日[土]-4月8日[日]
休館日: 毎週月曜日[祝日の場合は開館]
会場: 豊田市美術館 展示室1-4
観覧料: 一般1,000円[800円]、高校・大学生800円[600円]、小・中学生無料
→ 豊田市美術館:企画展:山本糾 光・水・電気展のページ

※山本糾プチリンク集
朝日新聞デジタル:「山本糾 光・水・電気」展 明暗織りなす異形の水 - 文化トピックス - 文化
・雨引の里と彫刻:山本糾資料室
・GALLERY HASHIMOTO:山本糾のページ
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映画:「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」~劇場で

2012-03-12-Mon
「ルパン」と言うと今時の若い人にとっては、がぜん本家(アルセーヌ・ルパン)よりもルパン三世だろう。そのルパンに、峰不二子という、ルパンを手玉にとる女盗賊が出てくる。このキャラ名は江戸川乱歩の少年探偵団シリーズに由来すると思っているのだが、それはひとまず置いておいて、峰不二子は終始ルパン(三世)を翻弄し続け、上手を行く。ルパン(三世)はルパンで、どんなに痛い目に合わせられようがとことん不ゥ二子ちゃんを追っかけ続けるってな、ま、アニメの設定になっているわけなのだけれど、シャーロック・ホームズにも、そういう、峰不二子みたいな女性がいた。アリリーン・アドラーである。

今回の、ロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウのシリーズにも、アイリーン・アドラーが登場し、本作(シャドウゲーム)冒頭でも、峰不二子ぶりを見せつけ、ホームズを翻弄しているわけだけれど、しかし、それだけではない。ホームズの実兄で、政府要人のマイクロフトもディオゲネスクラブに通っているし、何より、ホームズの天敵、「小惑星の力学」を書いたモリアティ教授が主役として登場しサイン会までしているのだ。

ま、いよいよオールスターキャスト、ホームズシリーズも佳境に入ったという感じである(それにしても、アドラーはさっぱりしすぎだけれど……)。


→ 公式サイト

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