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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

やっと電子辞書にメモ帳がつくか……。(「ざっくばらん」語源付き)

2009-06-26-Fri
まず、ITMediaNewsのこの記事です。


う~む。現在までに電子辞書は4個買いました。いろいろな事情があって(笑)。

現在使っているのは、CanonのWordTankというやつです。それも高校生バージョン。

これを選んだ理由は、コンパクトとドリル機能がついているという2点です。とても気に入っています。何か書くときはPCとネット環境がありますので、辞書コンテンツが必要以上に充実しているということまで求めません。わたしがよく調べるのは日本語や漢字です。英語などほとんど調べない。むしろ歳時記とかあってほしい。それが、標準的なユーザーかどうかわかりませんが、同じ値段なら辞書がたくさんある方を選びますが、失くしたり、壊れたりするものですからね、使わない高価な立派な電子辞書1冊よりは、そこそこの値段で使うもので壊れたらもう1冊買えるくらいの方をわたしは選びます。

だから、どんどん機能を拡張してもらわなくてもいいと思っています。手ごろな大きさ、強度、軽さ、見易さ……、そうしたものを中身と並んで大切だと思いますね。で、わたしの使ってるWordTankは、学習ドリル機能がついています。簡単に言うと、受験勉強時代に誰でも一度は使っただろう「暗記カード」みたいの電子版が、用意されていて、それを持ち歩けます。英検・漢検だと3級と準2級、2級レベルのドリルが入っています。あと、古文単語とか、日本史・世界史の年代暗記だとか。そんなの入っていてどうなるのかと思いますが、携帯電話の電源を切らねばならない病院の待合室なんかでは、これがとっても重宝しています。記憶力にまったく自信がなくなっているので、必死にやってます(笑)。もちろん文庫本を読んでいて調べたりもしますけどね。

価格で言うと2倍くらいする電子辞書があるんですけど、それって大きさも1.5倍から2倍くらいで操作に両手が必要なんですが、このWordTankの学習補助機能(つまり暗記カード)は左手に持って、左の親指でカードをめくって正解を見ることができます。大変便利で、重宝です。

ただ、調べてると書きたくなりますね。たとえば、「ざっくばらん」って漢字でどう書くんだろうなんてことを突然気になりだして調べると(今はPCがあるでわざわざ電子辞書で調べないけど)、そもそもは、擬態語の「ざっくり」や「ばらり」から派生してきたと考えられていて、「心をざっくり割って、ばらりと明かす」という意味だと、語源由来辞典には出ているんですけど、こういうことを知ると、そこから妄想が膨らんで、あれこれとメモっておきたくなるんですね。

ずっと、思っていたのですね。なんでこういうとき、メモができなんだろうって。

携帯電話よりも立派な図体をしていながら、ポケットPCがあんなに注目されていながら、電子辞書にテキストエディタくらいつけられないもんだろうかって。ずっと思ってました。そりゃ、ポメラだったかな、

これを買ってもいいんだけど、これだってそうそう使わない。普段使わないってことは、わたしの場合使いこなせないってことに等しくて、購入にはたどりつきません。
 → ITMediaNews:「「ポメラ」3万台突破 どんな人が使ってる?

だから、スマートフォンだとか、WindowsモバイルやポケットPCだとかになってくるわけなんですが、いろいろな条件があって、たとえば、充電だとか、操作する場所だとか、そんなこと考えていると、いずれもくれるってのならもちろん欲しいけど、使いこなすってところまではたどりつけそうにないなって。

先日、電子辞書がPCに取り込めるってきいたときに、おって思ったのですが、これも、いちいちつないだりはずしたりが面倒くさいですしね。ま、頻繁に使うようなら、一冊買ってずっと接続しておいてもすばらしいとは思いますけど……。下の記事読むと7万円くらいと出てますけど、Amazonでは3万円代で買えますね。

 → ITMediaNews:「PCにつないでPCから検索できる電子辞書、SIIが発売

だから、今の軽くて丈夫で充電が長持ちの電子辞書に、テキストエディターがついてくれたら、便利じゃないのかなとずっと思ってはいたのですけどね……。どうなんでしょう、使ってみたい気持ちはありますが、どうでしょう、売れるでしょうか~。

実際、ブログの記事もブラウザでいくつもタブを開いて参照やコピーして書いていますから、そんな使い方ができるかどうか。いざ、製品化されてみると、やっぱりポケットPCなんでしょうかね。

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映画:「涙そうそう」~DVDで

2009-06-25-Thu
映画「涙そうそう」をDVDでみました。

 
 → 公式ページ

上の予告の最初の方に流れる局聞くと、一瞬、伝染歌かと思ったりしませんか?(笑)


と、まぁ冗談はこれくらいにして(というか、冗談のつもりではなくて、イントロというか曲の感じが似てると思うんですけどね、マジで。)、その似ているほうではなくて、エンディングの同名の「涙そうそう」は大ヒットでしたね。夏川りみです。



実は、夏川りみは、「涙そうそう」の前から好きでした。ファンといっても熱烈なファンではなかったのですが、NHKラジオの「新ラジオ歌謡」が毎晩のように「花になる」というのを流していまして、ま、毎晩のようにカーラジオで来ていたわたしはその歌が好きで、どんな人が歌っているのかなぁといつも思っていました。ま、思っているだけで、CDを買うこともなかったのですが。やがて、ラジオから流れなくなり、どうしたのかなぁと思っていたら、この「涙そうそう」で夏川りみの名を聞くことになったのですね。



夜の田舎道、クルマを走らせながら聞く「花になる」はいいですよ。勇気をもらいました。

さて、夏川りみの話ではなくて、映画の感想は、ま、いい映画です。「涙そうそう」はそもそもBEGINというグループが森山良子に「沖縄の曲を作って」と頼まれて書いた曲で、そのタイトルが「涙がぽろぽろこぼれ落ちる」という意味だと聞き知って、森山良子が自分の兄をイメージして歌詞をつけたんだそうです。それを夏川りみがカバーし大ヒット。そしてそのイメージを元に歌うことになった「涙そうそう」を作り、その詞の世界を元に映画化したのだそうですよ。(→Wikipedia:「涙そうそう」)

いや、どうりでぴったりの内容だと思いました。今時、ここまでテーマ曲の歌詞の内容と映画の内容がおんなじ作品も珍しいと思いましたが、どうりで~。

ほんでも、ま、タイトルが「涙がぼろぼろこぼれ落ちる」なんていう映画、ちょっとどうかと思うんですねけどね。そんな今にも泣かせてやるぞ~ってな感じじゃないですか。そういうのって、どうかと思うんですけどね、でも、そんなでもなかったんです。かなしく、せつない話なんですけどね、でも、なんでしょ、やっぱり、この歌詞のとおり、そこには、愛と感謝があるから、泣くだけじゃなくて、勇気や力をもらうんだと思います。

もし、ま、わたしと同じような理由で、敬遠してる人がいらっしゃるとしたら、そんなでもありませんからどうぞってお勧めしたいです。



そうそう、今、「ハゲタカ」で人気の、大森南朋がチョイ役で出てます。あんま、かっこよくない~w

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新着記事のフィードに新着コメントのフィードが混入される件

2009-06-24-Wed
どういう事情が関係するのかわかりませんが、新着記事のフィードに新着コメントのフィードが混入してしまいます。次はわたしが便利に使っている某社RSSリーダーですが、うちのブログの新着記事フィードはこんな感じで表示されてしまいます。
fc2feed_01.png
おわかりでしょうけれど、本来は記事のカテゴリが表示される欄にコメントと表示されています。

わたしの記憶ではekkenさんところ(#1鯖)で、1週間くらい前から類似の現象が起きていたと思います。フォーラムにも報告されています。
 → ユーザフォーラム:「RSSフィード混線(blog1)

このところ、#1鯖などで発生したトップページが表示されないエラーや、アクセス集中が多発している件などなど、おそらく、メンテやエラーが多くなっていると思います。あるいは、FC2リクエストに届いているいくつかの要望を具体化しようとしていらっしゃるのだろうかとか、著作権法の改正や児童ポルノ制限法などとの関連でFC2ブログとしても、放置ブログの大掃除をかねていろいろなさっているのかなぁと思わないでもないのですが、それにして、記事の読み書き、コメントの読み書き、そしてフィードなどについては、もう少し安定的に運営してほしいと思います。

とりあえず、新着記事とコメントのフィードの混線を早く直してください。


取り急ぎお願いします。>FC2

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映画:「ハゲタカ」~劇場で

2009-06-21-Sun

誰かが言った。
人生に悲劇は二つしかない。
一つは、金のない悲劇。
そして、もう一つは、金のある悲劇。
世の中は「金」だ。「金」が悲劇を生む。




あれは、GWだったかな、ちょっと気分が凹んでてテレビつけたら、NHKドラマ「ハゲタカ」の集中上映をやってて、テレビの前を離れらなくなりました。おもしろいドラマでした。そもそもあまりドラマをみないのですが(……というか、最近、アニメでもドラマでも、DVDでごっそり借りてきて集中的に見るおもしろさを知りましたけれど)、こうして集中放送していると、おもしろいです。経済ドラマがこんなにおもしろく感じたのも初めてでした。

「ハゲタカ」というのは、巨大なファンドのことです。莫大な資金力にものを言わせて、株式投資で企業を乗っ取り、そこまで育ててきた経営者や従業員のことなどおかまいなし、自分が利益を得るために経営に口出しする。それまでの企業のポリシーや創業精神などおかまいなし、利潤のためだけに経営され、また、場合に寄っては他の経営者に売り飛ばされる……。どこまで極端かはわかりませんが、非採算部門の切り捨てや多量のリストラなどは当然のように行われるわけですね。

それまで会社に勤めてきた古参の従業員がぼろくず同然に捨てられるのですね。いや、古参だから気の毒、新人ならいいということはなくて、誰だって痛手なんでしょうけれど。

「TOB」「ホワイトナイト」……そんな言葉がマスコミを賑わせていた頃がありますね。覚えただけで。一度も使うことがなくて、なんだかそんな時代はとっくに終わってしまったというか、崩れ去ってしまったような気がするのですが、今もそれは引き続いて起きているのでしょう。そして、経済用語には無縁でしたが、「リストラ」「派遣切り」「ニート」「格差社会」……そんな言葉はずいぶん身近になってしまいました。

日本の伝統的な経営スタイルが崩れ、巨大なマネーゲームが崩れ、まさに、ハゲタカが飛び去ったあとの、荒涼とした原野に、傷つき疲れ果てた弱者が力なく横たわるだけ……、そんな感じさえしますね。大人の世界だけでなく、高齢者も、学校も、もう、日本のありとあらゆる場面が荒廃しきっているような気がします。

書いていると暗くなりますが、元々税金でつくられた「かんぽの宿」が買い叩かれて、それに疑問を呈した総務相がむしろ更迭されてしまうような国です。定額給付金だって言ってももともと全部税金ですよ。それだって、所得や財産に関係なく一律に配られる。そして、それは将来消費税で穴埋めされる……。これでは、格差社会にあってその格差を埋める政策とは言えないじゃないですか。高速道路の上限1万円だって、税金から補填するそうですよ。「道路公団」とクルマで長距離を乗る人と、ETC関連の会社が儲かって、それに無縁な人は税金を払うだけです。インターや高速が平等に設置されてますか? あきらかに不公平な政策ですよね。あとになって、皆さんが利用した高速代の総計はいくらいくらでした。税金から補填しますが赤字ですんで、消費税を……と言われるんじゃないでしょうか。いいんでしょうかこんなことで……。もう、不満がたまっているので、いくらでも書けますね。

病院はたくさんあるんですけど、本当に大変な病気になって大きな病院にかかろうとすると医師がいません。いても、10時に行ってみてもらえるのは12時過ぎ。先生が昼飯を食べている気配がありません。看護士は交代で食事をしていても、果たしてドクターたちが毎日食事をきちんととっていられるのか心配になります。患者のほうも待ちくたびれて廊下で怒鳴り出す人もいます。もっと調子が悪い人は怒鳴ることさえできないでしょう……。

介護保険は払ってるだけで介護してくれる人がいません。下がった給料から保険料を持っていかれて、介護サービスは受けられない。それどころか、仕事を辞めてまで介護をしなければならないんです。そんなら介護保険料など払わずに、貯金しておいた方がよかったと思ったりします。払った介護保険に見合っただけの介護サービスを、もっと誰でも使わせてください。

知り合いの子どもが通ってる高校ではやたらに非常勤の先生ばかりなんだそうです。1週間の授業の半分は非常勤だと言ってました。非常勤といったらパートですよね。採用試験に落ちた先生がパートで授業をやってるんですよ。それも、教員免許が更新制になったからなのか、一時的に景気がよくて学生が教員免許をとらなかったからなのか、教員になれないから、いやモンスターペアレントが多くて敬遠したのかしれないけれど、なんだかいないよりまし程度の先生も少なからずいるそうです。

これじゃ、子どもも高齢者もボロボロじゃないですか。若者は派遣だの、ニートだの……。いったい、今まで日本人が額に汗して働いて儲けてきた金はどこにいってるんですか。もっと福祉を……。

書いてると、意見というより、愚痴になりますね。そもそもこの映画の内容とはまったくと言っていいほど関係がありません。ただ、そういう社会的なことを、ついつい話したくなるような作品ではあります。

とはいっても、この映画を見ても、その解決のヒントはありません。柴田恭兵が日本の企業を再生しなければ……みたいなことを言うのです。いや、柴田恭兵だけではありません。この映画のメッセージが、日本の企業の再生、営利を目的とした企業というより、職場というか、仕事を成し遂げる場所としての再生ということなんだろうと思いますが、ドラマですから、その理想はいいのですが、個人や一企業がどうということでなくて、構造そのもの、教育から高齢者まですべての面での再生が必要だと思います。



現実逃避がしたくて逃げ込んだ映画館で、殺伐とした現実を見せつけられたという感じです。

最後に、ドラマを見てなくてもわかるかという点についてですが、一応ドラマシリーズの続編というつくりになっています。テレビシリーズで敵対した大森南朋、柴田恭兵、松田龍平、栗山千明らが、今度はむしろ協力し合う形になっています。そのあたりの人間関係を楽しむという点では、ドラマシリーズから続けて見たほうが断然面白いですが、見てなくても映画がわからないとか、おもしろくないというかことは全くありません。

おもしろくなかったとか、もの足りないとかそういうことはありませんでしたが、映画とテレビドラマの本質的違いいうのはなんだろうと考えたりしました。

なんで、映画にしたんだろってことです。ま、民放でもやってるって言えばそうなんですが。




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