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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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映画:「余命1ヶ月の花嫁」~劇場で

2009-05-18-Mon
見てきました。


 → 公式ページ

文句は言えません。実話のようです。

そもそも、タイトルからして、おおよその内容がわかります。そして、大枠その予想と当たらずとも遠からずの映画です。どういう出会いで、どういう二人で、どういうことをしたのかはわからなくても、「病気で余命一ヶ月と診断されて、それを承知で結婚した、愛を貫いた二人の物語」であろうことは想像がつき、ま、そして、そのとおりの作品です。

だから、文句は言いません。いいえ、むしろいい映画だと思います。愛を求めたくなります。愛っていいなと。恋人たちの愛に限らず、夫婦の愛や、親子の愛、そして友情など、愛っていいなって、思いたくなります。そういう映画です。そして、それでいい。こういうと貶しているようですけれど、これと言った新味はありません。むしろ、王道ですよね。そして、実話です。

だから、文句はありません。

タイトルどおりの、ストレート変化球なしの作品です。それでいい人は見ればいいし、そういうのはちょっとって人は、見なければいいのです。もちろん、見てもいいのですけど。

んー、これで、何か感想を書いたことになるでしょうか?

わたしは、予想外に集中して見ました。斜に構えて、こんなの平凡で……って言ってる世代は終わったのですね。ど真ん中の、変化球なしのストレートを、素直に味わえるようになったのだと、喜んでいます。

あと、そうですね、花嫁が病んだのは乳がんです。20歳代の乳ガンはあまり知られてなくて、若者たちもそういう知識が乏しくて、しこりがあっても医者にかからなくて、ま、恥ずかしいとういこともあるようだけれど……。

だから、若い人に映画を見てもらって、乳癌について知ってもらいたいというのが、亡くなった花嫁やそのご遺族の希望のようで、それが映画製作の動機にもなっているようです(でも、なにかこの映画、ググると妙な背景もあるようですね……。なんじゃらほい)。

ま、病気というのは残酷ですね。映画にしてみると「平凡」なんて言葉で片付けてしまうのですが、ご本人たちにしたら、命がけの、まさに一生の大事なのはわかっています。「文句」を言っているつもりもないし、貶めているつもりもないのです。わたしは、その「平凡だ」と思っていたタイプの作品を、予想外にストレートに受け止めることができた自分に驚いているのです。



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CafestaそしてCURURU。アバタ系SNSが終了~週別集計

2009-05-18-Mon
先日Cafestaのサービスの終了を知って驚いたのですが、もっと驚いたのはCURURUの終了でした。
 → ITmediaNews「「お金払って」と呼び掛けたカフェスタ、終了へ 7年の歴史に幕」(5/8)
 → CURURU:「【重要】サービス終了のお知らせ」(5/11)
 → kizasiジャーナル:「CURURU終了で署名が50万人!?」(5/16)

CURURUは、わたしがここに来る前にいたNAVERブログが、ブログの要素を持ったSNSとして進化したサービスだったはずです。当時SNSが今ほど一般的でなくて(と言ってもMixiは既にあり、それなりに評判で、NAVERはそこを見たのだと思います)、わたしはずっとオープン志向というか、ネットとは垣根がなく、自由でオープンなもので、同時に、プライバシーについては極力晒さない、匿名性が原則という思想でずっときていて、匿名の自由を守るためにこそ責任のある発言をするというようなことをむしろ信条にしてやってきたところがあって、SNSという招待制という閉鎖性だとか、本名の登録(当初CURURUはそう言ってました)なんてのは、ちょっと思想的に反対だったのです。

そういうわけで、NAVERブログからCURURUには移行せず、難民となってここ(FC2)に来ました。

Cafesta(カフェスタ)はNAVERの前にページを持っていました。ここにある古い記事はカフェスタから手作業で移転(コピー)してきたももいくつか含まれています。感想としては、おもちゃみたい。わたしのような比較的長文系で、あれこれ書きたい者には不自由極まりない空間でした。

あと、アバター。喜怒哀楽をアバターで表そうというのは結構なんですが、人の感情は喜怒哀楽だけでなくて、もちろん、怒っているのに泣いているとか、笑っているのに哀しいだとか、そういうことってたくさんあるのですね。感情を分析してアバターなり顔マークなどで表すのは、それはいいのだけれど、人の感情がそれしかないわけではなくて、せっかく、文章でそういう機微というか、自分でも分析不能な複雑な心境を表現しようとしているのにもかかわらず、表情入りのアバタで大雑把にどういう感情なのか括らなければならないというのは不合理であり、不快で、別にそういうことを意識したわけではないのですが、どうも、この、アバターがあったり、それが感情を表してるという設定には、なかなか乗り切れなかったわけなんですね。わたしの場合は。

だから、NAVER難民の時に、あえてアバターのないFC2ブログにたどりついたんだと思います--しかし、同時にアバター的なものがのないのが寂しいなと感じてもいるわけなんですが……。

いずれにしても、両方とも閉鎖の理由は、そんなアバターがどうのという理由ではなくて、経済的な理由が大きいようです。Cafestaは「金がないからアバター買って」と正直にユーザに訴えていたし、Cururuは明記しています。

サービスの存続についてあらゆる手段や可能性を検討いたしましたが、
昨今の経済状況の低迷の中、弊社としましても事業の選択・集中を余儀なくされる状況にあり、
収益化していないCURURUの存続は難しいという結論に至りました。
  → CURURU:「【重要】サービス終了のお知らせ

ブログサービスがスタートして以来、ある程度「無料があたりまえ」でやってきたようなところがあるわけですが、リーマンショックというか大恐慌の余波はネットにも各自に押し寄せてきて、FC2ブログが「アカマイ広告」を導入したのも、儲けたいというようなところではなくて、「サービスを維持したい」というところが本音かもしれません。

前にも書きました(→過去記事:「Doblogが5月いっぱいで終了ってことで~月別集計」)。「広告がウザい」「表示させたくないから高速表示を選択しない」「教育系だから免除してほしい」と広告に対して、意見をおっしゃっている方々、それは皆さんの自由であります。ですが、知り合いのブログや、興味のある記事を読んで、ついでにクリックするのにはさして手間がかからないでしょう。

どうか、FC2ブログの無料サービスが、安定的に継続されるように、お互いに広告をクリックしようではありませんか。

「高速化表示+アカマイ広告」が導入されたときに、「有料でいいから無広告の高速コースを作って」という声もありました。FC2ブログもいつまでもベータ版だと言っていないで、どんどん選択肢を作って、有料であるが、広告もない、画像サーバも安定しているというプランを作っていったらいいのですね。

いかに収益をあげ、良質のサービスを継続していくか。大恐慌の時代にあって、ほんとうに大変だと思いますが、ユーザーも協力できるところ子はぜひ、協力していきたいものです。

広告みたら、「賽銭」のつもりでクリックして手を合わせましょう~。マヂで!

そうそう、CURURU終了までのスケジュールを参考までに転載しておきます。

2009年5月11日      サービス終了のお知らせ、新規会員登録の受付終了、特集号の終了
2009年6月(日にち未定) データバックアップツールの提供開始(※1)
2009年11月30日      サービス終了

※1.データバックアップツールはHTML形式(ローカルPC保存用)、MT形式(他社ブログサービス移行用)の 2種を用意する予定です。
・HTML形式
   「ブログ記事(タイトル、画像含む)」、「ミニメール」、「あいさつ掲示板」を、ローカルPC保存用にレイアウトを変更した形で保存できます(「サークル」は非対応です)。
・MT形式
   「ブログ記事」を他社ブログサービスに移行できる形で保存できます(移行先のブログによっては制約があります)。

HTML形式だと、そのまんま、CDなりDVDなりに焼けば、アルバムみたいな感じに保存できますね~。これもひとつのアイデアですね。

では、いつものグラフは追記で……。

というか、blogfan.orgも生きてるっていう実感がない。ブログニュースも4月7日以来更新されてないし……。

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