David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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「ブランドしこう」~世界のアーティストiGoogle

2008-09-30-Tue
iGoogleは言わずと知れたGoogleのサービスで、Googleのホームページを、自分専用に、つまり各自がネットに最初に接続する時に便利なようにの自由にカスタマイズできるサービスです。

「自由にカスタマイズできる」というのは、Gmailをつけたり、地域の天気予報をつけたりなどコンテンツも自由に配置できるということなんですが、それはYahoo!などの他のポータルでもやっていることですし、ブロガーは自分のブログをこのように使うことも実際可能です。すでに先行のサービスで同様のことをしているわたしにとっては、今さらという感じなんですが、iGoogleには「アーティストiGoogle」というのがあって、非常に豪華な世界のアーティストたちをイメージしたテンプレートが揃っています。

音楽やファッションなどにはあんまり造詣がないので、今回、歌手のMISIAが加わったり、GUCCIが加わったと、CyberBuzzが言ってきてもあんまりピンとこなかったのですが、実際見てみると、手塚治虫なんていう懐かしい人もいたりするわけですね。これはアーティストよって違いますが、単にデザインだけが変わる場合と、「手塚治虫」だと「アトムクロック(鉄腕アトムの時計)」とか「レオカレンダー(ジャングル大帝のカレンダー)」などのコンテンツをダウンロードできて、テーマにさらに楽しさが加わるという具合です。ここまで必要かどうかはともかく、これはこれでファンにはたまらないでしょう。

ブランド好き、有名人好きというのは、洋の東西を問わずあると思います。ブログサービス比較でも、アメーバブログの躍進を見ていると有名人ブログの影響が顕著なのは今さら言うまでもありません(→過去記事)。そしてそれは、必ずしも一流ブランドでなくても、有名であること、もう少し卑近な言い方をすれば「テレビで取り上げられること」が大きくものを言うのということもあると思います。

Google自体はすでにネットの中では充分ブランド化していると思うのですが、ここにさらに、アーティストiGoogleのような、ブランドのイメージそれも世界のブランドのイメージをつけて加え、なんとなくさらにさらに一段と伸びるような気がしますね。すばらしいというか、恐ろしいというか……。

さて、久しぶりにクイズです。「ブランドしこう」に関わる日本語クイズです。

問 「消費者のブランドしこうが進む」の「しこう」は次のどれが正しいでしょうか?

  1)ブランド嗜好  2)ブランド志向  3)ブランド指向  4)ブランド思考


最近の日本語変換ソフトは正しく変換してくれるでしょうけれど、ちょっと自分で考えてみましょう。
 → 参考サイト:「毎日1問!日本語ドリルWEB
 ※正解も上で見て。丸投げですみません~。

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うへっ!若ノ鵬、もう戻るのあきらめたの?~大相撲八百長騒動

2008-09-30-Tue
う~ん、理解に苦しみます、若ノ鵬……。

元若ノ鵬は会見で「現在の相撲協会は汚い。幕内に上がったらアンフェアな取り組みを強いられお金を渡された。それを断るとかわいがりをするといわれた。親方も黙認していた」と述べ、自身も八百長にかかわっていたことを示唆。そのうえで週刊現代側の証人として法廷で詳しい証言をするとした。

 また大麻の使用についても「他に使用してる親方や力士がいるのに処分されていない。その他の協会の悪事についても証言していく」と付け加えた。
 → iza:「元若ノ鵬が八百長関与を示唆

とあります。

あ……、開いた口が塞がりませんわ。確か、誠実に謝って、相撲に戻りたい、戻してほしいと主張していた若ノ鵬に好感さえ抱いていました。なかなか素直に認めず、悪あがきしているとさえ思われる露鵬・白露山ブラザーズに比べて、純粋でいいやつで、まだやり直せるかと思いました。だから、裁判で復権すると言ったときに、ひょっとしたら可能性があるかもしれないなぁと、うっすら期待さえしてました。わたしは若ノ鵬みたいな、元気で意外性のある、そして強い力士は大好きですから。
 → iza:「【角界大麻汚染】元若ノ鵬が地位確認求め提訴

ところが、この「八百長裁判の被告側(週刊誌側)の証人になる」というのはどういう戦略でしょうか? これでは相撲界に戻れなくなっちゃうと思いますけどね。どういう作戦なんでしょうか。

「寝耳に水。これまでの話と異なる」元若ノ鵬八百長会見で弁護士」と、担当の塩谷宮田弁護士も驚いているようです。
 ※担当弁護士の名前が間違っていました。失礼しました。ご指摘ありがとうございました。>鍵コメ主殿

……もう戻れませんよね。こんな記者会見してどの面下げて相撲協会に戻るつもりだろうと思うのですけどね。いったい、何を、どう、騙されてこんなことになったのか……。ま、心配ですね。

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FC2検索にURLが出るって?~週別集計

2008-09-29-Mon
FC2検索のブログパーツを、よく意味もわからず貼っています(笑)。自分のブログの訪問者がどんな検索語で来るかわかるということらしいので。

確かにそういうことはわかりそうなんですが、実際、ACEのブログパーツの「この1週間の人気記事」を見ればこうなっています。

ninki1week.jpg
▲「★最近1週間の人気記事★」

これを見れば、うちのブログへの検索語が正確にはわからなくても、PS3版がPS2に移植され、もう発売寸前となっている真・三国無双5スペシャルに関する記事、先週の土曜に公開された、問題の映画「コドモのコドモ」関連の記事、急接近している強い台風15号の影響で、米軍台風情報に関する記事、このあたりに関する語句で検索してきているのは、もう自明です。実際、FC2検索ブログパーツはそのとおりの結果を出してます。

fc2kensak.jpg
▲「FC2検索」ブログパーツ

ご覧のとおりで、推測どおりの結果なのですが(順位まではわからないけれど)、きになるのは、この10位はいったいなんなのでしょう? 「http://smartass.blog10.fc2.com/blog-entry-2457.html」を検索語にしているのでしょうか? いったい誰が、何のために? 検索の上位にランキングされるってことは、ある程度繰り返し検索されてるはずですよね。いったい誰が、何のために? 謎は深まるばかりです。

たとえば、こういう疑問について、FC2ブログのユーザーフォーラムで話題にしたいしたいと思っても、現行のFC2ブログのユーザーフォーラムでは「FC2ブログに関することしか書いてはいけない」という取り決めになっているようなのですね(雑談ボードになら書いてもよさそうです。ただ、これとても「FC2ブログに関する雑談でないとだめ」と考えてる方もいらっしゃるようです)。

わたしは、素朴に、なぜ? なんのためにそんな制限があるの? と思います。ユーザーフォーラムが、単に「FC2ブログのサポート」であるのであれば(実際、そういう位置づけかと思われるときがありました)、FC2ブログの話題しかダメということはわかります。しかし、もちろん、そんなサポートのサポートのためにフォーラムが存在する必要はないと、わたしは考えます(わたしの勝手な解釈と言われればそれまでです)。ユーザーフォーラムはFC2ブログのためにあるのではなくて、FC2ブログのユーザーのためにこそあるべきなのですね。

そこからくる結論は、ユーザーの助け合いのためならばどんな質問だって(互いに回答が可能な範囲なら構わない)ということです。ただ、マナーということでもあり、同時に自己防衛ということでもあると思うのですが(FC2はあくまで一企業であり、FC2自体の経営がうまくいかなくなってしまったら、FC2ブログのサービス終了なんてことになりかねないという意味でです)、FC2ブログと競合するようなサービスの質問はご遠慮いただくという姿勢でも構わないと思います(別にそれでも構わないというのも一つの見識であり、自信だとは思いますけれど)。しかし、FC2ブログそのものではないが、同じFC2のサービスに関する質問や不具合報告に関しては、ユーザーサポートで話題になって、相互に助け合いが行われてもなんの不都合もないと考えるのです。FC2ブログのユーザが利用しているものであれば、むしろすばらしいことだと思いこそすれ、積極的に遠慮してもらう必要がどこにあるのだろうと、不思議に思います。

ま、実際、今のようなユーザーフォーラムの形に整えてきた人たちもがいらっしゃるのに、未登録ユーザーで通しているわたしが思いつきで勝手な解釈を振り回すのもどうかと思いますので、FC2ブログのユーザーフォーラムは、FC2ブログのサポートフォーラムじゃなくていいと思うのは、わたしの勝手な解釈なんでしょうねと、遠慮して申し上げておくことにします。
わたしのユーザーフォーラムのつぶやきに関して、sugarさんが記事を書いてくださいました。幾分わたしの思いとは違うのですが、管理上はsugarさんのご提案の方がやりやすいというか、現実的なのかもしれません。

では、いつものグラフです。週初めですので、週別集計。
・あいかわらずアメーバの独走です。
・FC2ブログも回復、ヤフーも回復、グラフでは見えにくいですがgooも一端落ちて回復です。
・seesaaはむしろダメで、ココログと入れ替わるかもしれません。つまり、ココログはいい感じです。
acts080929a.gif
※集計はブログファンです。

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「検閲」~映画「コドモのコドモ」で秋田県が……。

2008-09-29-Mon
映画「コドモのコドモ」は昨日(9/27)、予定通りに公開を迎え、主演の甘利はるな、麻生久美子、谷村美月、萩生田宏治監督による舞台挨拶が行われたようです。
 → CInemaCafe.net:「甘利はるなの言葉に奥田民生感激! 麻生久美子はDSで子供たちに完敗!

記事にはいろいろと書かれていますが、公開まで来たのですからよかったというべきでしょう。わたしのブログ記事にも執拗な公開反対意見が書かれたくらいでして、ネットでもちろん多くの公開反対の書き込みがあっただろうと思います。そして、その流れと思うのですが、匿名の手紙2通によって、秋田県ではとんでもないことが起ころうとしていました。秋田県による検閲です。

 → 「高評価のファンタジー作品だけど 小5妊娠映画に「検閲」」(2008年9月19日(金)0時0分配信 AERA)

記事によると、7月下旬に「小学生の子どもが県内のスーパーのトイレで出産する場面があるらしい」「県に上映禁止や年齢制限などの措置を求めたい」というような内容の匿名のメールが来ていたようです。この、2通の匿名メールに反応し、県は映画配給会社に対して、8月上旬の時点で、ビデオかDVDを送るよう文書で要請したということです。

「県青少年の健全育成と環境浄化に関する条例」が定める「有害興行」に該当するおそれがあり、「県の審議会にかけるかどうかを、まず我々が常識で審査する必要がある」(福原秀就県民文化政策課長)というのが理由だった。

県の立場をおさらいします。映画「コドモのコドモ」が条例に定める「有害興行」に該当するおそれがあったので下調しておきたかったということでしょうか。下調べというのは、メールだけではわからないので、正式に審議会に諮るかどうかを、実際見て確かめておきたかったということなのでしょうね。「見てから決めよう→送ってもらおう」というのは、伝聞だけで決めてしまうことよりは、それなりに誠実な態度だとは言えますけどね。

ただ、ここで「検閲」が問題になってきます。一般的に「公権力が外に発表されるべき思想の内容をあらかじめ審査し、不適当と認めるときは、その発表を禁止する行為(→はてなキーワード)」 を言います。これは、憲法21条で禁止されています。判例の中では

行政権が主体となって、思想内容等の表現物を対象とし、その全部又は一部の発表を目的として、対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を審査した上、不適当と認められるものの発表を禁止すること

となっています。

「発表を禁止する」ところまではいかなかったのですが、「県が、公開前に作品を提出させる」というのは、それに製作側が応じたか、結果がセーフだったか、アウトだったかに関わらず、違憲行為である検閲(をしようとした)ということになるでしょう。AERAは有識者の声を載せています。

秋田県がしたことは、実質的な事前検閲。こうした無造作な動きが、表現活動をどんどん制限していく

というのは、服部孝章立教大教授(メディア法)の言葉であり、右崎正博獨協大法科大学院教授(憲法)は

行政は公開された作品に対して事後的に対応するのが原則。条例に定めがない今回の行為は、表現の自由において致命的

と述べています。憲法をおさらいしておきましょう。憲法第12条です。

 第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

わたしたちは、「表現の自由」という権利について、努力して保持していかねばならないと同時に、濫用してはいけないのです。濫用は規制を生み、それこそ検閲まがいのことが行われかねなくなります。

「コドモのコドモ」が、小学5年生が妊娠し、出産し、育児もするという設定で、どんな映画になっているかとても心配という声が、ネットにもたくさんありました。わたしのブログのコメント欄にも繰り返し投稿されました(その大多数は同一の方でしたけれど)。配給会社や上映予定の映画館、そして、能代市にも公開前から、さまざまな形での働きかけがあったようです。

こういう人たちが意見を言うことももちろん表現の自由ですので、構わないと思います。心配だったらそういう意見をぶつける自由はあるはずです(ただ、「児童ポルノだ」というような、事実を捻じ曲げてのまでの否定までやたらめったらするというのはひどかった。当時こちらはまだ見てないので的確に反論できませんでしたけれど、無事公開されたところを見ると、デタラメを強弁していたようにも受け取られます)。ただ、県が適切に応えて切れてないんですね。

映画業界の自主規制機関である映倫管理委員会(映倫)は、年齢制限の必要がない「一般」作品に分類。県は直接映倫に問い合わせ、そのことを確認している。さらに、ロケ協力者としてすでに試写を見ていた能代市職員にも電話をし、メールで指摘された場面が実際にはないことも聞いていた。

ここまでの情報があるのでしたら、「映倫もOK出してるし、すでに試写を見てる能代市職員も確認してる」という、まさにおなじみのお役所的な対応で充分だったはずで、いったい、何がどう作用してこんなことになったのか、不思議というか謎です。

迷惑な映画を作ってくれたものだ……と担当者は思っているかもしれませんけれど、こんな形で問題提起をすることになるとは、製作者サイドも想定外だったと思うのですが、どうなんでしょう。


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