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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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◆Date:2008年04月12日
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朝青龍よ、ダライ・ラマを見よ!

2008-04-12-Sat
先日ダライ・ラマ14世が来日しました。インドからアメリカへ行く途中に立ち寄ったようです。日本では記者会見をし、明恵前首相夫人とも会談をしたとか。
 → iza:「ダライ・ラマが会見「チベット民族の憤り表出した」 中国へ対話訴え
 → izaの関連写真

ダライ・ラマ14世の記者会見の報道を見ると、中国の五輪を妨害するつもりはなく、中国が五輪をするのは当然であると発言しています。一方、チベットの人権問題が解決し、中国におけるチベット人の地位の向上は、今回の五輪が最後にして最大のチャンスという考え方も、ま、わたしはよく理解できます。果たして、今回の世界各地の聖火リレーの妨害がどのくらいまでダライ・ラマの想定の範囲内なのかははなはだ疑問ではあるのですが、実際IOC会長もが、中国側への改善を求める発言をし、世界レベルで問題になっていることは確かのようです。事態は、チベット人の思惑にそう形で進んでいるということも言えそうです。
 → iza:「人権問題に踏み込んだ?IOC会長発言で波紋

これに対して中国側は、新たにチベット僧侶が街を破壊する映像などをマスコミに提供して、自分たちの鎮圧行動の正当性を訴えているという形に出ています。ただ、残念ながら、その映像が中国側の都合がいい部分だけを恣意的に抽出しているというのは言うまでもなく、むしろ、ひょっとしてやらせ(一種の工作活動の成果)ではないかと言われかねない状態です。ひょっとして、聖火リレーだけでなく、開会式も、また、競技の間中も、たとえば新体操の演技中の観客席とか、マラソンランナーが走る沿道の各所でとか、そうしたチベットの人権問題を訴えかける活動がゲリラ的に発生するかもしれないことを考えると、ボイコットとかそういうことではなくて、自らの安全のために、あるいは快適な競技生活のために出場を見合わせたほうがいいのではないかしらんと思う選手が出てきても不思議ではないかと思ったりもしているのですが……、ま、それでも選手はオリンピックに出て、競技をしたいのでありましょう。

ま、そんなことを考えながら、いろいろとダライ・ラマ14世とか、聖火リレーの報道などを見ていて、ふっと思ったことがあります。それは、来日直後の写真や、明恵前首相夫人と会談をもったダライラマの写真です。ちょっとくだらないことなんですが……。

あんな肩を露出するような着方で、ダライ・ラマは寒くはないのか?」

という疑問です。写真、これは4月10日の朝7時前の写真です。空港のターミナルだそうです。これも10日ですが午後です。こっちは11日明恵前首相夫人とホテルで面会したときの写真。時間は午後8時少し前。

おそらく正装なんで、ダライ・ラマ14世は公式な場所は基本的にはあのような法衣姿で登場していると思うのですね。こちらの動画のいくつかを見ても、少なくとも右腕はノースリーブ状態です。

これ、朝青龍によく見て欲しいかな~。これがチベットの最高指導者の姿なんです。横綱と比べていいのかどうかわかりませんが、ちょくちょくジャージ姿とか、アロハ姿でマスコミに撮られてしまいますよね。「気をつけろ、決まりだぞ」ではなくて、横綱は相撲界の最高指導者でなくてはならない、ダライ・ラマを見習えと言ってみてほしいもんだと、ま、そんなふうに思いました。

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