David the smart ass心のダイエット!~時には辛口メッセージを~ |
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◆Date:2007年02月21日
- 02/21 メタボリックシンドローマーの飲む「大麦若葉」 - 身体と心
- 02/21 大エルミタージュ美術館展~名古屋市美術館で - あいち・みかわ
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メタボリックシンドローマーの飲む「大麦若葉」
2007-02-21-Wed
なにを隠そう、わたしはメタボリックシンドローマーです。最近言ってなかっただけで、うちのブログに「健康の部屋(仮称)」というのを作らねばならなくなったのは、成人病、肥満、生活習慣病、ダイエット、メタボリック・シンドロームなんて記事が少しずつ増えてきているからです。
もちろん、運動もしています。某武道もずいぶん続いてやってますし、ジム通いも細々と続いています。食事もそれなりに気をつけているのですが、仕事の不規則でどうしても夜食をとりがちで、しかも、ウィンナーとか、肉とかどうしても脂の大目の動物性タンパク質が多めになってしまって、緑黄色野菜が不足ぎみだなと思っています。
若いころは「野菜ジュース」を結構好んで飲んだのですが、塩分が気になりますし、カロリーもどうかなと思って、最近青汁飲んでます。いろんな会社のを試して飲んでます。タブレット状の野菜粒みたいのを試したこともありますが、最近は粉末の青汁を飲むことが多く、ま、わたしだけでなくて家族も飲みます。
いろんなところから出てきて、実際わたしは苦かろうとなんだろうと気にならないのですが、家族が「できたら飲みやすいのが」ということで、いろいろサンプルなどとりよせたりして、抹茶風味の「大麦若葉」ってのを見つけました。わたしは水に溶かして飲むのですけど、牛乳にとかせして飲んでも飲みやすそうです。
運動もし、カロリーに気をつけ、不足気味の野菜もこれで補っていけたら、たぶんメタボリック・シンドロームも改善すると思うのです。また、春が来て、花見だの、新人歓迎会だのということになると、実はとちょっとあれなんですよね。昨年も年末までは順調だったんですけど、年末年始の運動不足や暴飲暴食でちょっと乱れて、やっと2月になって身体が動くように戻ってきたところですんで、あと一踏ん張りしたいものです。




もちろん、運動もしています。某武道もずいぶん続いてやってますし、ジム通いも細々と続いています。食事もそれなりに気をつけているのですが、仕事の不規則でどうしても夜食をとりがちで、しかも、ウィンナーとか、肉とかどうしても脂の大目の動物性タンパク質が多めになってしまって、緑黄色野菜が不足ぎみだなと思っています。
若いころは「野菜ジュース」を結構好んで飲んだのですが、塩分が気になりますし、カロリーもどうかなと思って、最近青汁飲んでます。いろんな会社のを試して飲んでます。タブレット状の野菜粒みたいのを試したこともありますが、最近は粉末の青汁を飲むことが多く、ま、わたしだけでなくて家族も飲みます。
いろんなところから出てきて、実際わたしは苦かろうとなんだろうと気にならないのですが、家族が「できたら飲みやすいのが」ということで、いろいろサンプルなどとりよせたりして、抹茶風味の「大麦若葉」ってのを見つけました。わたしは水に溶かして飲むのですけど、牛乳にとかせして飲んでも飲みやすそうです。
運動もし、カロリーに気をつけ、不足気味の野菜もこれで補っていけたら、たぶんメタボリック・シンドロームも改善すると思うのです。また、春が来て、花見だの、新人歓迎会だのということになると、実はとちょっとあれなんですよね。昨年も年末までは順調だったんですけど、年末年始の運動不足や暴飲暴食でちょっと乱れて、やっと2月になって身体が動くように戻ってきたところですんで、あと一踏ん張りしたいものです。



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大エルミタージュ美術館展~名古屋市美術館で
2007-02-21-Wed
先日、名古屋市美術館の「大エルミタージュ美術館展」に行ってきました。

ベロットの「エルベ川から見たピルナの風景」のすばらしさに足を止めて見入りました。水面の輝きやそこに映る建物は印象的でした。遠景の細部まで描かれていて感動的です。
もう一つ「ダン・ウォードの干草、アイルランド」(ロックウェル・ケント)が非常に光ってみえました。きれいな逆光と茂みの色彩がとてもよかった。ほかにもいい作品がたくさんあり、ちょっとまわりきれないって感じました。美術館自体の広さは一緒なんですけどね。
地下では常設展やってて、赤瀬川原平の「零円札」のほか、まだ千円札の肖像が聖徳太子だった時代の「千円の模写」や梱包シリーズを拝んできました。
次はダリ展らしい。


ベロットの「エルベ川から見たピルナの風景」のすばらしさに足を止めて見入りました。水面の輝きやそこに映る建物は印象的でした。遠景の細部まで描かれていて感動的です。
もう一つ「ダン・ウォードの干草、アイルランド」(ロックウェル・ケント)が非常に光ってみえました。きれいな逆光と茂みの色彩がとてもよかった。ほかにもいい作品がたくさんあり、ちょっとまわりきれないって感じました。美術館自体の広さは一緒なんですけどね。
地下では常設展やってて、赤瀬川原平の「零円札」のほか、まだ千円札の肖像が聖徳太子だった時代の「千円の模写」や梱包シリーズを拝んできました。
次はダリ展らしい。

