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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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◆Date:2007年02月12日
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ボクシングを見に行ったら三亀司ング

2007-02-12-Mon
先日、ボクシング好きの知り合いから電話があり、今度知人がリングにあがるから見に行かないかという話で、出かけてきました。
 → 参考記事:BOXING EYE:「土曜昼:豊橋!熊谷vs東洋15位!西郷vs三浦誉!」


一番おもしろかったのは、セミの8回戦で、主催のとよはし桜ジム所属の西郷選手(豊橋出身)【ポスター中央】と、元世界王者徳山のいる金沢ジム所属の三浦選手(蒲郡出身)でした。地元対決の上、西郷選手は「武師(たけし)」、三浦選手は「誉士(たかし)」でして、場内が熱い「たけし」コールと「たかし」コールでわけわからない感じで(笑)。 試合も非常に盛り上がりました。

試合的にはパワーファイター的にグングン前に出る展開が得意そうな西郷選手と、どちらかというと技巧派的に冷静に戦うとうい感じの三浦選手が、まさに地元だけに両者のプライドを賭け、また、互いの特徴をよく出した戦い方ができたと思います。結果はフルラウンド戦って最終ラウンド途中のドクターストップによる試合終了で判定になり、2-1で西郷の勝利でした。このドクターストップの原因は再三の西郷のバッティングで三浦が右目の上をカット、出血が多かったことです。試合は成立、その場面までのジャッジによる判定ということです。バッティングの原因は西郷のファイトスタイルにもあって、故意ではないでしょうがレフェリーも注意していました。ま、反則による出血ということで三浦選手には無念がのこり、西郷選手にも喜びきれないところがあったと思います。

申し訳ないが、セミに盛り上がりに比べてメインは今ひとつ。やはり、とよはし桜ジム所属の熊谷選手【ポスター左奥】がタイの東洋Sバンタム15位ノラシンに挑戦するという対戦でした。ノラシンは32歳のベテランで、スタミナを考えてか最初はかわすだけ。熊谷のパンチは空を切ります。ま、逃げるつもりしかない相手を追うのは大変です。セミの盛り上がりからノッてるって感じの熊谷と序盤から打ち合ったのでは、会場全体と戦うことになるので、ここは燃える闘志をクールに冷やす、そういうクレバーな試合運びかとも思いました。そして、そのディフェンスの技術というか、目というか、テクニックはすごいと思いました。

しかし、セミの激しい撃ち合いに興奮している会場には、今ひとつの試合だったと思います。判定は熊谷でしたが、技術ではノラシン、勢いで熊谷という感じで、若さというか、スタミナの勝利という感じでした。

現役高校生プロボクサー岡田選手【ポスター左前】の勝利や今試合が3戦めながらも引退する地元選手、また、練習生によるエキジビションスパーリングなど地元ならではの試合もありました。ま、そんあぐあいで、けっこうボクシングを楽しんだのですが、むふふ、もう一人、わたしを喜ばせたのが、リングアナウンサーでした。

あ、あの後ろ姿は……。まだ試合前で客席が埋まってない時間帯、リング下で書類に眼を通している一人のおっさんを見つけると、わたしは思わず近づき、声をかけてしまいした。
「あ、三亀司さん……」
「お。なんで、あんたわしのことを知っとるんだ?」
「いや。大須にたまに行くんで。こないだは一晩で名古屋にいる落語家を見る会にもいきましたよ~」
「なんだ、あんた落語好きなのか」
「ま、それなりに」
「お、こんどわしも独演会やるから……」
「へぇ~」
「よかったら来てよ。招待したるし」
「え、いつですか?」
「平日。火曜。5月か6月か」
(……うわぁ、ずいぶん先だ)
「今、ブログに夢中だで」
「ああ、わたしも持っています……」
「そか。どこだ……」
(どこって……。三亀司さんのこと、どっちかというと辛口で書いてたんだけどな……)」「ええと、獅籠さんところからリンクしてあるかも……(正確にはリンクはしてない。こっちがトラバを送ってあるだけ)」
「なに? ここにアドレス書いて……」
「え……」
なんていう会話を交わして、写真を撮らせていただきました。
 ※三亀司さんブログやってるっておっしゃってたけど、ちょっと検索できません。ホームページはコチラです
 ※その後、ブログを検索して発見記事もありましたのでトラバしておきました。

mikisi.jpg

ボクシングのリングアナやってるってのは、大須などでネタとしてしゃべっていたのですが、実際を見るのは始めてでした。ちゃんとやっていらっしゃいました。「三亀司、独楽回せ~」って野次るのはやめておいてあげました。

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